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グルーデコ土台(カバン型)をゴールドとシルバーの2色で製作

カバン型グルーデコ土台

 

とあるお客様より、「カバン型のオリジナルグルーデコ土台を製作してほしいです!」と、ご依頼がありました。

 

(ちなみにグルーデコとは、ラインストーンなどを粘着性の高い接着剤で取り付ける、クラフトワークのことです。)

 

お客様には、グルーデコ土台の明確な仕上がりイメージがあったため、手書きイラスト図をお送りいただいて詳細を確認しながら、製作を進めていきました。

 

細かくやり取りをしてイメージ通りのグルーデコ土台(原型)を製作

 

カバン型グルーデコ土台の原型

 

グルーデコ土台の色を決める前に、まずはグルーデコ土台の原型を完成させることにしました。

 

1番始めの設計段階では、カバン部分の厚みがもう少しあったのですが、もう少しスマートにして設計し直したとの連絡があり、その2回目の手書きイラスト設計図を基にして、グルーデコ土台の原型製作を進めていきました。

 

「カバンの持ち手の部分を竹っぽいデザインにしたい」とのご希望がありましたので、その通りに微細な加工を行っています。

 

グルーデコ土台の原型完成後、お客様にサンプルをお送りしてチェックをいただいたところ、「とても可愛いです!早速テープを通して、ストーンを仮置きしてみました。これにメッキがかかると、もっと可愛くなるのかと思うと、嬉しいです!」と、とても喜んでいただけました。

 

グルーデコ土台の色見本をご確認いただきシルバーとゴールドを採用

 

カバン色見本-min

 

カバン型グルーデコ土台の原型が決定したら、次はグルーデコ土台の色を決めていただきました。

 

本金・ニッケル・ロジウムの3種のサンプルをお送りし(すべてメッキ加工)、アクセサリーとしては定番なゴールドカラー、シルバーカラーの2種類で、カバン型グルーデコ土台を製作することになりました。

 

製作したグルーデコ土台にストーンを置いた綺麗な完成品

 

カバン型グルーデコ完成品

 

オリジナルグルーデコ土台を出荷後、お客様がグルーデコの完成品の写真を送ってくださいました。

 

ラインストーンが付いて、とてもキレイに仕上がっています!

 

お客様からは「とても可愛いアクセサリーパーツができました。周りからの評判も、とてもいいです!ありがとうございました。」とのお声をいただきました。

 

こだわって製作したグルーデコ土台を気に入っていただき、私たちも大変嬉しかったです。

 

当社「杉原産業」では、グルーデコ土台をはじめとする、様々なアクセサリーパーツの製作を手掛けてきました。

 

お客様のイメージを叶えるために、製作・加工の腕を磨き続けていますので、何か作りたいアクセサリーパーツがあれば、ぜひ1度杉原産業までご相談ください。

 

オリジナルグルーデコ土台の製作なら杉原産業におまかせ下さい!

丈夫なオリジナルシャワー台が試行錯誤の末に完成

シャワー台大-min

 

先日、とあるお客様から「オリジナルのシャワー台を作ってほしい!」と依頼がありました。

 

シャワー台といっても、お風呂で使うシャワーとはまったく関係がありませんよ!

 

シャワー台とは、ハンドメイドで使う部品の1つで、ストーンやビーズを盛り合わせて豪華に仕上げるブローチや帯どめの、土台となる役割を持っています。

 

ストーンやビーズを取り付けると、外からは見えなくなりますが、このシャワー台の作りが甘いと、せっかく作ったキレイなアクセサリーがすぐに壊れてしまう原因になります。

 

そのため品質には徹底的にこだわり、長持ちするアクセサリーが作れる、オリジナルシャワー台製作に取りかかりました。

 

今回の記事では、特に工夫が必要だったところをピックアップしたいと思います。

 

シャワー台の尖っているところ(ツメ)の強度調整が難しかった

 

シャワー台大横-min

 

シャワー台には、尖っている部分(ツメ)がいくつかあります。

 

この尖っている部分は小さくて薄いため、作りが甘いとちょっとした衝撃で簡単に折れてしまう可能性が高いです。

 

丈夫なシャワー台として仕上げるために、この尖っている部分の強度調整にはとても苦労しました。

 

尖っている部分を、簡単には折れない強度にするため、何度も試行錯誤を繰り返しています。

 

その甲斐あってか、職人として納得がいく強度まで上げることができ、こだわりハンドメイドにピッタリの丈夫なシャワー台が完成しました。

 

完成したシャワー台によってどんなアクセサリーを作るのかは、もちろん人によって違うと思いますが、上の写真で見ると分かるように、全体的に緩やかなカーブを描いているので、バレッタなどがうまく作れそうですね!

 

何にしても、試行錯誤の末に完成した、強度の高いオリジナルシャワー台をもとに、長く使える綺麗なアクセサリーを作って、楽しんでいただければ幸いです。

 

シャワー台をはじめとする高品質なアクセサリーパーツの製作なら杉原産業におまかせ下さい

 

以上、杉原産業が製作したオリジナルアクセサリーパーツ、シャワー台についてのご紹介でした。

 

当社はシャワー台だけでなく、ミール皿など、アクセサリー作りに必要な基本的な部品の製作を、数多く引き受けてきました。

 

何でも基本となる部品は、品質が命です。

基本部品がしっかりとしていることで、アクセサリーの価値が上がります。

 

だからこそ妥協せず、作る部品(パーツ)の品質には徹底的にこだわり抜いていることが、当社の自慢です。

 

「高品質なシャワー台を作りたいな……」とお考えでしたら、ぜひ1度、杉原産業までご相談ください!

 

シャワー台(アクセサリーパーツ)のオリジナル製作なら杉原産業まで!

オリジナル回覧板用クリップを5色展開で製作

当社「杉原産業」は、実用性の高い金属部品を、多数製作してきた実績があります。

そのうちの1つが”オリジナルクリップ”です。

 

クリップとひとくちにいっても、形状は様々ですが、今回ご紹介するのは、よく見かける回覧板の上部に取り付けるクリップです。

大きさ・色ともにバリエーション豊富に製作しましたので、ぜひご覧ください!

 

ピンクやイエローなど鮮やかな色合いの回覧板用クリップ

5色の回覧板用クリップ

 

こちらが、当社が製作したオリジナル回覧板用クリップです。

 

  • ・パールピンク
  • ・パールイエロー
  • ・パールブルー
  • ・オレンジ
  • ・ブラック金ケシ

 

上記5種類のカラーで製作しました。

 

一般的な回覧板用クリップは、無機質なシルバーカラーであることが多いですよね。

パールピンクやパールイエローなど、鮮やかな色をつけることで、オリジナリティが生まれました。

 

オリジナル回覧板用クリップは大きさも3種類

回覧板用クリップ大きさの違い

 

今回製作した回覧板用オリジナルクリップの差は、色だけではありません。

大きさも、大・中・小の3種類に分けて製作しました。

 

ただ単純にクリップの横幅に違いがあるだけではなく、それぞれ微妙に形が違うのをお分かりいただけますでしょうか?

 

回覧板そのものの大きさに合わせて、最適なクリップを選ぶことができます。

 

(大きめの回覧板には大きいクリップをつけないと、引っ張られたときに紙が破れやすくなるなどの不都合が出てくるため、クリップの大きさ選びは意外と重要なのです。)

 

紙1枚でもしっかり止められる強力なバネが回覧板用クリップの持ち味

 

回覧板用クリップは、当然ながら見た目がユニークであるだけでは、使い物になりません。

 

オリジナルクリップの見た目の楽しさは、“紙類をしっかりと板に留める”という、基本的な役割を果たせることが前提です。

 

回覧板であれば、地域の重要な連絡が書かれた紙を挟むことが多いでしょう。

 

たった1枚の紙の薄さでも、しっかりと留められるような、強いバネの力が働いていなくてはダメなのです。

 

当社が製作したオリジナル回覧板用クリップは、クリップにあるべき品質を重視し、試行錯誤の末、完成しています。

 

紙をしっかりと挟み込み、少々引っ張ったくらいでは外れない、強度に調整しました。

 

まとめ

 

以上、杉原産業のオリジナル回覧板用クリップのご紹介でした。

 

部品・パーツの中でも特に実用性の高い物は、とにかく”きちんと使えること”がポイントです。

“見た目は変わっているけど、使いにくい部品”では、意味がありません。

 

ユニークなアイデアを取り入れつつ、本来の性能をしっかり発揮できる部品を製作できることが、長年様々な部品を作り続けてきた杉原産業の強みです!

 

オリジナルクリップを製作するなら杉原産業にお任せください!

既存の小物やパーツを加工した3つの事例 | スタンド・ネジ・花瓶

杉原産業では、新しい小物やパーツの製作だけでなく、”既存の小物・パーツの加工”のご依頼も、数多く引き受けてきました。

 

  • ・この部品のココだけ少し切削してほしい
  • ・このパーツを少しだけ短くしてほしい

など、既存のパーツの微調整には、繊細な加工技術が求められます。

 

今回の記事では、お客様のご要望を元に小物やパーツを、少し加工した事例を3つ紹介いたします。

  1. 1.カメラスタンドの加工
  2. 2.ネジの加工
  3. 3.花瓶の加工

 

1.カメラスタンドの加工

 

カメラスタンド-min

「土台に違う種類のネジを取り付け、使えるようにしたいです」とカメラスタンドの加工のご依頼をいただいたことがあります。

 

ネジの種類が変われば、当然ながら穴の形も変えなければ、カメラとスタンドを固定することができません。

つまり、新しくカメラスタンドに取り付けるネジの形に合わせた、穴の切削加工を行ったことがポイントです。

 

カメラスタンドのメーカーはもちろんのこと、他の加工会社でもずっと断られ続けたため、カメラスタンドの加工はできないものだと諦めかけていたそうですが、当社が何とかお力になることができ、大変喜んでくださった事例です。

 

<詳しくはコチラ>

⇒ 新しいカメラネジを切ってカメラスタンドを改良

 

2.ネジの加工

 

ネジ加工

とあるお客様から、「プラスネジをマイナスネジへ加工してほしいです」とのご依頼がありました。

 

上の写真のネジは左がプラスネジ、右がマイナスネジと、その違いは明確ですが、元は同じ形状・寸法のプラスネジだったのです。

 

ネジの頭に切削加工を行ったことで、まったく別の種類のネジが出来上がりました。

 

3.花瓶の加工

とあるお客様から、「細長い花瓶を少し加工して、丸みを持たせてほしいです」とのご依頼がありました。

 

 

花瓶-min

上の写真が、加工前の花瓶です。真ん中がくびれた、細長い形状になっており、どちらかというとシャープな印象を受けます。

 

 

花瓶加工後

こちらが、加工後の花瓶です。

 

全体的にコンパクトになったこと、くびれの下側がふくらんだような形状にして、丸みを持たせたことが特徴です。

 

 

花瓶見本比較-min

加工前の花瓶と加工後の花瓶を並べてみると、その差は一目瞭然。

 

元が同じ花瓶であったことが分からないくらいです。当社の持つ切削加工技術の成せる業です!

イメージ通りに花瓶の形状が変わり、お客様も大変喜んでくださいました!

 

まとめ

部品やパーツのちょっとした加工は、大ロットの製作・加工を主とする業者さんでは断られることも多いでしょう。

 

実際、当社にお問合せをくださるお客様の中にも、「ダメでもともと……」と言われる方がいらっしゃいます。

 

杉原産業は、お客様の持つどちらかというとマイナーなご要望にも、できるだけお応えし、喜んでいただける会社でありたいと思っています。

 

「元の部品やパーツの改良を目指し、少しだけ加工してほしい」、そんなご要望がありましたら、ぜひ1度当社まで相談をいただければと思います!

 

部品やパーツの形状を加工するなら杉原産業まで!

オリジナル極小ネイルパーツを10種類作成

完成型全種類-min

 

今、女性の間では立体的なネイルアートが流行っているようです。

 

そんな立体的ネイルアートに使うネイルパーツも、お店で幅広く見かけるものではなく、オリジナリティあふれるものにしたいとお考えの方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ネイルパーツは一般の方が手作りされることも多いですが、造形が細かいネイルパーツ製作ともなると、やはり難しいようです。

 

今回の記事では、当社杉原産業が依頼を受けて作成した、個性豊かで造形の細かいネイルパーツを10種類ご紹介しましょう!

 

7種類のネイルパーツをピックアップ(メッキ加工前)

 

作成した10種類のネイルパーツのうち、7種類のネイルパーツをピックアップします。

いずれのネイルパーツも、メッキ加工を施す前のものです。

 

  1. 1.刻印入りリング型ネイルパーツ
  2. 2.カレー型ネイルパーツ
  3. 3.ぷっくり小鳥型ネイルパーツ
  4. 4.ハサミ型ネイルパーツ
  5. 5.チューブ型ネイルパーツ
  6. 6.ワインボトル型ネイルパーツ
  7. 7.ワイングラス型ネイルパーツ

 

1.刻印入りリング型ネイルパーツ

 

刻印入りネイル用パーツ

 

裏側にアルファベットの刻印が入ったリング型ネイルパーツです。

リング自体が直径1cmに満たないので、とても繊細な加工技術が必要になりました。

 

2.カレー型ネイルパーツ

 

カレー型ネイルパーツ

 

カレー型のネイルパーツなんて、とてもユニーク!

繊細な加工で、カレーの具材のゴロゴロした感じやお米の粒粒感を表現しています。

 

3.ぷっくり小鳥型ネイルパーツ

 

小鳥型ネイルパーツ

 

ぷっくりとした丸いフォルムが可愛らしい、小鳥型ネイルパーツです。あどけない表情もキュートですね。

 

ファンシーなイメージのネイルアートに使えるのではないでしょうか?

 

4.ハサミ型ネイルパーツ

 

ハサミ型ネイルパーツ

 

リアルな形状にこだわった、ハサミ型のネイルパーツ。

本当のハサミがそのまま小さくなってしまったようです!

 

5.チューブ型ネイルパーツ

 

チューブ型ネイルパーツ

 

パッケージの折り返し部分や、キャップの表現にもこだわったチューブ型のネイルパーツです。

先述したカレー型ネイルパーツと同様、ユニークなネイルパーツに仕上がりそうです!

 

6.ワインボトル型ネイルパーツ

 

ワインボトル型ネイルパーツ

 

お客様からいただいた参考画像をもとに製作した、ワインボトル型ネイルパーツです。

 

7.ワイングラス型ネイルパーツ

 

ワイングラス型ネイルパーツ

 

先述したワインボトル型ネイルパーツと合わせて使ってオシャレな、ワイングラス型ネイルパーツです。

 

小さいけれど、空洞までしっかり作りこんであります。

 

10種類のネイルパーツの完成品(メッキ加工後)

 

各種ネイルパーツ

 

先述した7種類のネイルパーツのほか、スマホ型ネイルパーツ、ボウル型ネイルパーツ、泡だて器型ネイルパーツも作成しました。

 

上の写真は、メッキ加工を施した完成品です。

それぞれ小さなネイルパーツですが、不思議とリアリティがあります。

 

繊細な加工を行い、それぞれのアイテムの細部まで表現できた賜物かもしれません!

 

あまり言われることのない、ユニークなネイルパーツを作成することができて、いい経験になりました!今後の極小パーツ製作にも活かせそうです。

 

自分ではとても作れない小さなネイルパーツを、高クオリティで作成したい方は、ぜひプロの金属パーツ製作・加工業者にお声掛けください。

 

ユニークなアイテムを生み出すお力添えができるかもしれません!

 

オリジナルネイルパーツの作成も杉原産業におまかせ下さい!

かわいいオリジナルくまチャームを2種類製作

 

杉原産業では、あらゆる金属チャームの製作を行うことができます。

先日は、かわいいオリジナルくまチャームを2種類製作する依頼がありました。

 

同じ素材・ポーズのくまチャームですが、仕上げを変えるだけで大きく雰囲気に差が出て、面白いです!

今回の記事では、それら2種類のオリジナルくまチャームの完成品を紹介していきます。

 

毛並みを作ってリアル感を出したくまチャーム

 

クマ毛有-min

 

こちらは、表面に細かい凹凸加工を施して、くまの毛並みを表現した方のオリジナルチャームです。

 

このように繊細な加工を行えば、くまのぬいぐるみのようなふわっとした質感を、金属チャームでも表現することができます。

 

手足の付け根のラインを少しシャープにして、手足を動かせるくまのぬいぐるみのようなリアル感を出しました。

 

テディベアがそのまま小さくなったようなデザインのチャームなので、アンティーク調のアクセサリー作りと相性が良いと思います。

 

毛並みを作らずデフォルメ化したくまチャーム

 

クマ毛無-min

 

こちらは表面に凹凸を作らず、ツヤツヤに加工して作ったオリジナルくまチャームです。

あえて毛並みを表現しないことで、マスコットキャラクターのような可愛らしさが増しました。

 

また、手足に丸みを持たせることでも、可愛らしさを表現しました。先ほど紹介した毛並みありのくまチャームと比べると、全体的にふっくらと作られていることがお分かりいただけますでしょうか?

 

実は、目の大きさもかなり違います。

目を大きめに作ってあげることで、よりデフォルメ感が増し、可愛らしいイメージになります。

 

杉原産業は動物型のチャーム作りが得意

 

クマ毛有毛無2-min

 

2種類の立体くまチャームを並べてみました。

色もポーズも、大きさもほぼ同じなのに雰囲気は大きく異なり、それぞれのくまチャームの使い道を考えるのが楽しみになりますね!

 

くまなど、動物の形状のことを“有機的な形状”と呼ぶことがあります。

 

丸・三角・四角といった単純な形状ではなく、様々な要素が結びついて作られた、複雑な形状のことです。

 

製作において、有機的な形状をイメージ通りに表現するためには、型にはまらない柔軟な工夫を重ねていくことが必要です。

 

つまり動物型のチャーム、それも立体的なものをキレイに形づくることは、なかなかの高い技術が要るのですが、杉原産業なら可能です。

 

「アクセサリーに使う、可愛らしいチャームを作りたい!」という時は、杉原産業がお力になれるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談をいただければと思います。

 

可愛いオリジナルくまチャームを製作するなら杉原産業まで!

カメラのストロボカバーを大・小2サイズで製作

ストロボカバー

 

杉原産業では、趣味用品に取り付ける様々なパーツの製作を手がけてきました。

 

当たり前ですが、依頼されるパーツの材質や形状、寸法は千差万別で、中にはとても繊細な加工が必要な難しいパーツもあります。

 

そのうちの1つがカメラのパーツです。

 

カメラネジやカメラスタンドなどもそうなのですが、趣味用品に取り付けて日常的に使われるパーツは、長く愛用してもらえるように(壊れにくいように)、細部まで試行錯誤を重ねて作られます。

 

今回の記事では、先日依頼があった、カメラのストロボカバーの製作について、取り上げていきます。

 

大小2サイズのカメラストロボカバーを緻密に製作

 

ストロボキャップ

 

上の写真が、今回当社で製作したカメラのストロボカバー(2種類)です。

 

各ストロボカバーの直径は約1cmで、高さが異なります。

 

今回製作するストロボカバーについては、お客様より「こんな感じのストロボカバーを製作してほしい」と、PDF図面で詳しく指示をいただきました。

 

 

ストロボキャップ

お客様のイメージ通りのストロボカバーを製作するのは、一筋縄ではいかず、何度も試行錯誤を繰り返しました。

 

ストロボカバーを外す際のツマミにあたる波形の部分も加工が細かいですし、カメラのストロボに向く方のネジ部分も、難易度が高かったです。

 

これまでの金属加工・製作経験を活かし、何とか写真のように納得行く仕上がりのストロボカバーが完成しました。

 

カメラのストロボカバーをオリジナル製作するなら、杉原産業にご相談ください

 

ストロボカバー

 

以上、杉原産業が製作した、カメラのストロボカバーを紹介しました。

 

カメラが好きな方に、きっと長く愛用していただける、高品質なカメラのストロボカバーに仕上げるため、何度も試行錯誤を繰り返した甲斐があって、お客様はストロボカバーの完成品を、大変気に入ってくださいました。

 

  • ・最後の1個のパーツの予備を作っておきたい!
  • ・完全にオリジナルのパーツを作りたい!
  • ・メーカーが倒産してしまって愛用してしまって修理を頼めない!

 

上記のような希望やお悩みがありましたら、ぜひ杉原産業にご相談をいただければと思います。

 

「どんな素材で作ればいいのか?」あるいは、「用途は分かっているけど、最適な形状が分からない」など、製作に関して分からないことがあっても、大丈夫です。

 

ご予算に応じた最適な提案をさせていただくよう、尽力いたします!

 

また、ロット数は多くても少なくても大丈夫です。

 

ロット数が少なすぎて、他社さんに断られたという場合でも、当社「杉原産業」ならお力になれるかもしれませんので、製作を諦める前に1度ご相談ください。

 

ちなみに、以前杉原産業が製作したカメラのパーツには、カメラネジもあります。気になる方は、以下リンクからご確認ください。

⇒ 新しいカメラネジを切ってカメラスタンドを改良

 

カメラのパーツ(ストロボカバー)を製作するなら杉原産業まで!

様々な素材を使った針金の加工 | ピアノ線・銅線・真鍮線

0.09mm大-min

 

杉原産業の持つ繊細な技術は、様々な細さの針金(ワイヤー)加工にも活かされています。

 

企業秘密になりますので詳しくは申せませんが、針金を1つ加工するにも、素材にどんな金属を使うのか(軟質なのか硬質なのか)によって、微妙に加工方法と言いますか、加減が違います。

 

本来、超激細の針金加工は、当社で受けることができる依頼の範囲外なのですが、お客様の「作りたい!」というご要望にお応えするため、他の専門業者と力を合わせて完成させたことがあります。

 

<その時の事例がコチラ>

⇒ 0.09mmの極細ステンレスワイヤーの製作

 

今回は上記の事例以外に、当社が引き受けたオリジナル針金の加工・製作事例をいくつかご覧いただきます!

 

  • ・0.1mmのピアノ線
  • ・0.3mmの銅線
  • ・0.4mmの真鍮線(軟質)

 

0.1mmのピアノ線

 

0.1mmピアノ線-min

 

ピアノ線は、炭素鋼で作られ、幅広い用途に用いられる細い針金です。

 

ピアノの弦に使われ始めたことからピアノ線と名付けられていますが、現在はPC鋼材(緊張材)や、模型の吊り下げ用の針金として使われることでも有名です。

 

ピアノ線はバネを効かせつつ、張力に耐えられるだけの強さが必要です。

ちなみに0.1mmは、ポスターに使われるような紙と同じくらいの厚みになります。

 

0.3mmの銅線

 

0.3mm銅線-min

 

写真は、0.3mmの銅線です。銅線は、主に電線として用いられます。

 

銅自体、もともとはそれなりに硬い金属ですが、熱を加えて急に冷ますことによって、ある程度加工がしやすくなります。

 

銅でできた針金は、ハンドメイドアクセサリーにもよく使用されるため、様々な業者様より需要があります。

 

ちなみに0.3mmは、郵便はがきよりも少し厚みがあるくらいの厚さをイメージしていただければと思います。

 

0.4mmの真鍮線(軟質)

 

0.4mm軟質-min

 

こちらは真鍮製、0.4mmの針金です。

 

真鍮線は、先述した銅線よりもいささか硬いのですが、加熱により伸ばしたり広げたりすることがしやすい金属線でもあります。

 

しかしその分、加工時の針金の太さのバラつきなどには、じゅうぶん気をつけなくてはいけません。

 

様々な金属を使った針金加工のことなら杉原産業にお任せください

 

今回写真で紹介したのは、ピアノ線・銅線・真鍮線の3種類ですが、もちろんこれら以外の素材でも針金加工を行うことができます。

 

少なめの予算でも作れるスチール線、逆に高いけど何を作っても高級感が出る銀線、硬くて丈夫なステンレス線など、用途に合わせてピッタリの素材を提案させていただきます。

 

「どこまで細くて強い針金を作ることができるのか?」と、当社は日々試行錯誤中です。

 

“特注で針金を作ってほしい!”というお客様のご要望を叶えるためにも、研究を重ねていきます!

 

細くて強い針金加工のことなら杉原産業にお任せください!

デザインチャームの製作 | 世界に1つだけのデザインを実現できる

メッキ6種類

 

杉原産業では、様々なデザインチャームの製作を行ってきました。

 

アクセサリー製作には不可欠だと言っても過言ではないチャームだからこそ、素材やデザインのクオリティにこだわりたいという方が、ほとんどなのではないでしょうか?

 

(安価な市販のデザインチャームでアクセサリーを作ると、すぐにメッキがはがれたり、ストーンが取れたりして、何かと破損しがちです。)

 

今回は、素材にもデザインにもこだわった、いいチャーム(ないしはアクセサリー)を製作してみたいという方に向け、当社が製作することができるデザインチャームの一部を紹介します!

 

  1. 1.6種類の色で製作したヒトデ型デザインチャーム
  2. 2.コロコロフォルムがかわいいドングリ型デザインチャーム
  3. 3.色違いで全く雰囲気が異なるアイランド型デザインチャーム

 

1.6種類の色で製作したヒトデ型デザインチャーム

 

この記事のトップに掲載している写真がそうなのですが、ヒトデ型のデザインチャームを、6色色違いで製作させていただきました。

 

それらヒトデ型デザインチャームの一部を、拡大してみましょう!

 

 

ヒトデ型ロジウム-min

 

こちらは、ロジウムコーティングを施した、シルバー色のヒトデ型デザインチャームです。

 

ロジウムコーティングによるシルバー色は、ツヤがありとてもキレイで、変色しにくいというメリットがあります。

 

また、100%ではもちろんありませんが、金属アレルギーの症状を引き起こしにくいとも言われています。

 

 

ヒトデ型18K-min

 

こちらは、18Kメッキ加工で作られた、ゴールド色のヒトデ型デザインチャームです。

先ほどのシルバー色のヒトデ型デザインチャームとは、また違った高級感がありますね。

 

どの色のヒトデ型デザインチャームにも言えることですが、きちんとヒトデの”生き物らしさ”を表現することがポイントでした。

 

静的なデザイン過ぎると、星型のデザインチャームに見えてしまいますから、色んな方向に動きをつけることで、ヒトデっぽさを出しています。

 

マリンイメージのアクセサリーに取り付けることに、ピッタリですね!

 

2.コロコロフォルムがかわいいドングリ型デザインチャーム

 

ドングリチャーム

 

ころんとしたフォルムが可愛い、ゴールドカラーのドングリ型のデザインチャームです。

 

 

ドングリ型デザインチャーム 中身

 

ドングリ型デザインチャームの中身は、鈴のように空洞になっています。

 

 

どんぐり型シルバー-min

 

シルバーカラーでもドングリ型デザインチャームを製作しています。

 

先ほどのゴールドカラーのドングリ型デザインチャームより、可愛らしい感じは控えめなので、万能に使えそうなチャームです。

 

これ1つでも存在感があるチャームなので、ネックレストップなどにピッタリですね!

 

3.色違いで全く雰囲気が異なるアイランド型デザインチャーム

 

島チャーム4色-min

 

写真は、離島(アイランド)をイメージして製作したデザインチャームです。

 

それぞれに凝った表面加工を行い、ゴールド・シルバー・ピンクゴールド・ブラックの4パターン完成しました。

 

例えば、ピンクゴールドのデザインチャームであれば、女性が使うアクセサリーにピッタリですし、黒染め加工で仕上げた、ちょっと珍しいブラックのデザインチャームであれば、個性的なアクセサリーが出来上がること間違いなしです。

 

世界に1つだけのデザインチャームを製作したいなら杉原産業にお任せください

 

今回取り上げたデザインチャームは、ほんの一部!

 

これら以外にも、お客様からのご要望を出来るだけ叶えるカタチで、様々なデザインチャームをお作りし、その仕上がりも好評です。

 

あまり売っているのを見たことがない形のデザインチャームであったり、まずはサンプルだけ欲しいという場合でも構いません。

 

あなたが「製作したい!」と思うデザインチャームがございましたら、お力になれるかもしれませんので、ぜひ杉原産業にご相談ください。

 

<関連記事>

⇒ オリジナルアクセサリーチャームの加工実績 ~星型・イニシャルなど~

⇒ アクセサリーにおすすめ!少ロットから受注可能なオリジナルメタルチャーム

 

デザインチャームのオリジナル製作なら杉原産業まで!

オリジナル高さ調整ネジを2種類製作

2種類の高さ調整ネジ

 

“ネジ”とひと口に言っても、大きさや形状の種類はごまんとあり、中には極めて複雑な形状のネジもあります。

 

当社「杉原産業」は長年蓄積してきた金属加工のノウハウを生かして、加工が難しい特殊ネジをいくつも完成させてきました。

⇒ 特殊ネジの加工・製作~オリジナルの素材・長さ・太さで作成可能~

 

そして先日は、特殊ネジの1つである高さ調整ネジ(レベル調整ネジ)の製作を行いました。

 

既製品ではなかなか見かけない形状をした、オリジナルの高さ調整ネジがキレイに出来上がりましたので、写真で紹介していきます。

 

お客様からいただいたPDFデータを忠実に再現した高さ調整ネジ

 

高さ調整ネジ

 

高さ調整ネジというと、もっともイメージされやすいのが、”ネジの頭が下側になっていて、ボルトを上げ下げして高さを調節する”タイプかもしれませんが、実際のところはもっとたくさんの種類があります。

 

今回お客様から製作のご依頼をいただいた高さ調整ネジも、分銅の中身を一部くりぬいたような、めずらしい形状をしていました。

 

お客様からは、製作したい高さ調整ネジの寸法や形状を、かなり細かいところまで描いたPDF図面をお預かりすることができました。

 

高さ調整ネジの中央の凹みも、ミリ単位で指定されています。

 

ここまで製作のビジョンがしっかり見えておられるなら、後は我々製作業者が尽力して、お客様が描いた完成イメージを忠実に再現するだけです。

 

「作りたいけどどんな感じで作ればいいか分からない」というようなオーダーでも、承っているのですが、やはり明確な指示をいただけるのは助かるなと思います。

 

高さ調整ネジは2種類とも錆びにくいステンレスで製作

 

高さ調整ネジ

 

高さ調整ネジは、2種類ともにステンレス(SUS)で製作しました。

 

高さ調整ネジをステンレスで製作することも、お客様から明確なご指示をいただいた部分です。

 

今回製作した高さ調整ネジにも採用したステンレス鋼は、錆びにくい(耐食性が高い)という特性をもっているので、外気にあたる部品の高さ調整用ネジの素材として優れています。

 

さらに、ステンレスは熱にも強い・硬いといったメリットも合わせ持つため、破損しにくい高さ調整ネジが出来上がったのではないかと思います。

 

高さ調整ネジなどネジ全般の製作は杉原産業にお任せください

 

高さ調整ネジ

 

ネジ部のピッチをしっかりと正確に削り出し、2種類の高さ調整ネジは完成です。

 

今回製作したのは高さ調整ネジですが、もちろんこれ以外の特殊ネジの製作のご依頼も承っております。

 

「これまでに製作を試みたことが無いネジだから、できるかどうか不安点がある」という場合でも、まずはお客様のイメージを細かくお教えいただければと思います。

 

“できないかも?”という先入観があるだけで、実際はお作りする事が可能かも知れません!

 

壊れてしまった特殊ネジの復元も、できる範囲で行えますので、ご相談いただければ幸いです。

 

高さ調整ネジの製作なら杉原産業まで!