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月別アーカイブ: 2018年11月

多種多様なカップリングの製作実績 | 溝あり・溝なし・R付きなど

カップ全体横

 

「金属製のカップ」といっても、飲み物を口にする時に使うコップのことではありません。

 

(もちろんご要望があれば、製作することも可能ですが…!)

 

部品製作・加工業界において”カップ”とは、様々な機械に取り付けられる、リング型の部品のことを指し、カップリングとも呼ばれます。

 

カップリングの役割は様々ですが、主に機械の動力の伝達や、衝撃や振動の吸収など、小さい部品ながらに大きな役割を持つため、製作にはかなりの精密さが求められます。

 

カップリングの不具合は、機械そのものの不具合につながるためです。

 

以下では当社「杉原産業」の、多種多様なカップリングの製作実績を一部ご紹介します。

 

取り付ける機械によって異なるカップリングの形状や寸法

 

カップ全体上

 

特殊ネジや特殊ナットと同じように、カップリングの形状や寸法も個々で大きく異なります。

 

中には極めて形状が特殊で、加工が難しいカップリングも珍しくありません。

 

部品製作においては見た目がキレイなだけでは意味がなく、取り付ける機械できちんと動くかどうかが肝心ですから、お客様のご指示(設計図)やサンプル通り、忠実にお作りすることが鉄則です。

 

5種類のカップリング製作実績

 

  1. 1.溝ありのカップリング
  2. 2.溝無しのカップリング
  3. 3.溝あり特殊形状のカップリング
  4. 4.文字を刻んだカップリング
  5. 5.R付きのカップリング

 

以下では、当社「杉原産業」が製作したカップリングを5種類紹介します。

どれも精密に仕上げることができた、自信作です!

 

【1】溝ありのカップリング

 

溝有カップアップ

 

こちらは、輪の中心にまっすぐ溝が通ったタイプのカップリングです。

 

取り付け状態にもよりますが、溝の深さや2つの溝の位置を正確に揃えることが肝心のカップリングと言えます。

 

【2】溝無しのカップリング

 

溝無カップ

 

こちらは、溝無しタイプのカップリング数種です。

 

カップリングにおいてオーソドックスな形状ですが、決して加工が簡単というわけではありません。

 

左の2つのカップリングには穴を2箇所、正確に開ける必要がありました。

 

【3】溝あり特殊形状のカップリング

 

溝有カップ特殊-min

 

こちらは溝があり、さらに溝の両端が特殊な形状をしているカップリングです。

 

このように特殊な形状が多いことは、カップリングの部品そのものとしての特徴の1つです。

 

形状は特殊であればあるほど難しいですが、できるだけオーダーにお応えできるように尽力しています。

 

【4】文字を刻んだカップリング

 

カップ文字有アップ

 

表面に細かい文字が彫りこまれた、特殊カップリングです。

 

カップリング自体が基本的に小さい部品なので、文字を潰さないように彫ることは極めて繊細な加工となります。

 

【5】R付きのカップリング

 

R付カップ

 

輪に曲げ部分(R)を持つ、特殊カップリングです。

 

どの部分に、どれくらいの角度でRを付けるのか、しっかり確認を行って製作しました。

 

個性があり製作が難しいカップリングの製作は、杉原産業にお任せください

 

上記で取り上げた以外にも、7ツ角を持つカップリングの製作や、真鍮でのカップリング製作など、多数の実績があります。

 

機械の都合上、カップリングの形状も独特で、他の製作会社ではうまく作れなかった(断られた)というケースでも、当社「杉原産業」ならば、これまで様々な金属部品作りに携わってきたノウハウを活かし、お客様のイメージ通りのカップリングを製作できるかもしれません

 

「こんなに変わったカップリングは流石に作れないだろう」と諦めてしまう前に、まずは1度、当社までご相談ください。

 

カップリングなど金属部品の製作なら杉原産業にお任せください。

S字型のアクセサリー用チャームをゴールドとシルバーで製作

S字型チャーム1

 

自分だけのオリジナルアクセサリー作りに重要なのは、メインとなる飾り、つまりはチャームのクオリティです。

 

アイデア通りのオリジナルチャームを作ることができれば、既製品にはないとっておきのアクセサリーが完成するでしょう。

 

今回の記事では、ネックレスやブレスレット、ピアスやイヤリングなど、様々なアクセサリー作りに使える、S字型アクセサリー用チャームをご紹介します。

 

羽のようなデザインが優雅でオシャレな、S字型アクセサリー用チャーム

 

アクセサリー用チャーム2

 

S字型アクセサリー用チャームとはいっても、ただアルファベットの「S」をシンプルにかたどったものではありません。

 

シンプルなS字型のチャームなら、わざわざオーダーをしなくても、アクセサリー関連のパーツ屋さんで手に入る機会が多いでしょう。

 

今回、当社が製作したS字型アクセサリー用チャームは、特徴的な「S」の形をしています。

 

S字の両端が羽根のようにデザインされていて、シンプルなS字チャームにはない優雅な印象を与えます。

 

「高級感があって、オトナでも使いやすいアクセサリー用チャームを作りたい!」という方には、参考になるデザインなのではないでしょうか?

 

チャーム自体が大きいものではないので、2箇所あわせて6枚分、羽根のようなくびれをキレイに作る加工は、意外と高いテクニックが必要になります。

 

S字型アクセサリー用チャームのアレンジ例

 

S字型アクセサリー用チャームの製作は、当社が行いましたが、アクセサリーへの加工はお客様が行いました。

 

シルバーカラー・ゴールドカラーのS字型アクセサリー用チャームを使用して、たくさんの可愛いアクセサリーを作っていただいています。

 

以下では、その一部をご紹介しましょう。

 

【1】S字型チャームを使ったゴールドネックレス

 

ゴールドネックレス

 

こちらは、S字型チャーム(ゴールド)とパールを組み合わせて作られた、ゴールドネックレスです。

 

ちょっとしたよそいきにも使えるような、高級感があります。

 

【2】S字型チャームを使った3種類のピアス

 

オリジナルピアス

 

  • ・シルバーS字型チャーム×パール
  • ・ゴールドS字型チャーム×パール
  • ・シルバーS字型チャーム×透明ビーズ

 

左から順に、異なるアレンジのピアスです。

 

どれも使い勝手が良いデザインですが、チャームの色や付属するパーツによって、微妙にイメージは異なります。様々な組み合わせを、楽しんでみたくなりますね!

 

上記以外にも、ブレスレットのアクセント(ラインストーンのチャームと組み合わせて)として、あるいは、ヘアゴム・シュシュの飾りの一部として、S字型チャームを使ってみてもオシャレかもしれません。

 

使い勝手のいいデザインなだけに、アレンジの幅はとても広そうです。

 

まとめ

 

以上、杉原産業が製作したS字型アクセサリー用チャームをご紹介しました。

 

当社は、アクセサリーパーツ作りに関して、多数の実績を持っております。

 

“お客様独自のアイデアを大事にしたい”という想いから、できるだけお客様の初期イメージと同じオリジナルアクセサリー用チャームを作れるように、工夫を凝らしています。

 

「ロット数の都合で、他の製作会社にアクセサリー用チャームのオーダーを断られてしまった…」という方も、小ロット製作に対応している当社なら、お力になれるかもしれません。

 

オリジナルアクセサリー作りを諦めてしまう前に、まずは1度杉原産業までご相談をいただければと思います。

 

アクセサリー用チャームの製作なら杉原産業にお任せください。

釣り具用のホログラムシートを多数製作 | ルアーのグレードアップや補修に

当社「杉原産業」は、ありとあらゆる部品の製作が強みなのですが、特に仕上がりについて高い評価をいただいているのが“釣り”に関するパーツの製作です。

 

グラスアイルアーなどのオリジナルルアー、ルアーブレード、リールの木製ノブ、釣り竿のジョイント金具など、様々な釣り具を作ってきました。

 

今回、ルアーの補修やグレードアップに便利なホログラムシートを多数製作しましたので、以下でその一例をご紹介いたします。

 

曲線形状の釣り具にキレイに貼り付けやすいストレッチホロシール

 

ストレッチホロシール

 

今回製作したホログラムシートは、正確に述べるとストレッチホロシールです。

 

安価で売られている通常のホログラムシートと何が違うのかというと、ストレッチと名が付く通りの伸縮性の良さにあります。

 

魚をかたどったルアーなど、曲線形状の釣り具にもキレイに貼りつけられるように出来ています。

 

シワや気泡なくホログラムシートを貼りつけられれば、ホログラムの反射性が上がり、より美しくきらめくようになります。

 

多種多様なホログラムシートから狙う獲物にピッタリなものを選ぼう

 

多種多様なホログラムシート

 

ホログラムシートは、様々な柄で製作することができます。

 

あまり詳しいことまでは分からないのですが、狙う獲物によって”向いているホログラムシートの柄”というのがあり、それを貼り付けたルアーをうまく使い分けされているそうです。

 

例えば、「五目釣り」と呼ばれる、たくさんの魚を一度に釣り上げる方法では、ギラギラ感の強いホログラムシートが有効だと聞いています。

 

ホログラムシートは塗装が剥がれたメタルジグの補修にも活用できる

 

ホログラムシート

 

ホログラムシートを貼り付けてお手持ちのルアーをグレードアップする以外にも、ホログラムシートの使い道はたくさんあります。

 

例えば、塗装が剥がれてしまったメタルジグ。メタルの塗装が剥がれたままでは、魚が釣りにくくなってしまうでしょう。

 

そんな時に使えるのが、ホログラムシートです。剥がれ残った塗装を一旦剥がし、ホログラムシートをムラなく貼り直すことで、メタルジグは復活します。

 

その他、魚型ルアーの目の部分にだけホログラムシートを貼り付けて、より本物の魚っぽく見えるようにしたり、釣り具でなくハンドメイド用具としても使えます。

 

「日本の部品屋」では4種類のホログラムシートを購入可能

 

  • ・クリアホログラム
  • ・スターダストホログラム
  • ・ブライトホログラム
  • ・アバロン(アワビ柄)クリアホログラム

 

当社が運営している「日本の部品屋」という釣り具専門の通販サイトでは、上記4種類のホログラムシートが購入可能です。

 

クリア拡大-min

クリアホログラムの拡大イメージ

 

 

スターダスト拡大-min

スターダストホログラムの拡大イメージ

 

 

ブライト拡大-min

ブライトホログラムの拡大イメージ

 

 

アバロン拡大-min

アバロン(アワビ柄)クリアホログラムの拡大イメージ

 

どのホログラムシートも伸縮性に優れていて薄く、どんな形状の部品でも段差なくコーティングしやすいことが特長です。

 

「どうしてもうまくホログラムシートを貼ることができない!」という方は、YouTubeから見られるホログラムシートの使い方動画をご参照ください。

 

⇒ アワビ柄ホログラムシートをうまく貼る方法
※リンク先はYouTubeです。

 

⇒ クリアホログラムシートをうまく貼る方法
※リンク先はYoutubeです。

 

ホログラムシートなど高品質な釣り具を製作するなら杉原産業

 

ブライトロングホロシート

 

以上、杉原産業が製作したホログラムシートをご紹介しました。

 

先述したように当社が運営する「日本の部品屋」では、使いやすい4種類の柄を厳選してホログラムシートを販売しておりますので、気になる方はご覧ください。

 

⇒ 日本の部品屋のホログラムシートを見る
※日本の部品屋へリンクしています。

 

また、「こんな柄のホログラムシートを作りたい!」というご要望がありましたら、お力になれるかもしれませんので、ぜひ1度ご相談ください。

 

釣り用ホログラムシートの製作なら杉原産業にお任せください。

希少なバイクパーツ(プラグキャップ)をサンプル通りに製作

バイクパーツ1

 

当社「杉原産業」では、独自的な形状をしたサンプルを元にした金属パーツの製作を数多く手がけてきました。

 

特にヴィンテージもののパーツ(古いパーツ)は、市場に出回っていることが少なく、“とあるアイテムだけに合う”独特な形状をしていることが多く、ご希望通りに仕上げるにはたくさんの工夫が必要になります。

 

今回は大変希少だというバイクパーツ(プラグキャップ)の製作依頼を承りました。

 

製作依頼されたバイクパーツはとても希少で、同じ物がなかなか見つからない

 

バイクパーツのサンプル

※先方からお預かりしたバイクパーツのサンプルです。
使いこまれた、味のある雰囲気ですね!

 

今回、製作を依頼されたバイクのパーツは、“プラグキャップ”と言います。

 

バイクに詳しい方でなければ、なかなか聞きなじみの無い名前のパーツかもしれませんね。

 

当社もバイク専門のパーツショップではないので、詳しくは分からないのですが、イグニッションコイルという部分で作られた電気をプラグまで伝達させる、大変重要なパーツだそうです。

 

プラグキャップの形状は1パターンではなく、曲がっているものや真っすぐなもの、長いものや短いものまで、バイクの種類によって千差万別で、「プラグキャップの調子が悪いから新しいプラグキャップが欲しい!」と思ってもなかなか見つかりにくいです。

 

しかも今回製作を依頼されたバイクパーツは、ヴィンテージの部類になるほど、年季が入ったものです。

 

オークションなどをあたれば高額でも見つかるかもしれませんが、普通にバイクショップで見つけるのは非常に困難な一品です。

 

細かい部分までサンプル通りに、バイクパーツを真鍮で製作

 

バイクパーツ完成

 

バイクパーツはとても希少なもので、市場には出回っておらず、もちろんお客様の方で設計図もお持ちではありませんでした。

 

そのため、お客様からいただいたサンプル(バイクパーツの現物)の形状・寸法を頼りに、まったく同じような新しいバイクパーツを仕上げていくほかありませんでした。

 

通常のネジなどとは違う独特の丸みや溝が多くありましたので、細かく加工して再現することはとても難しかったです。

 

新しいバイクパーツ(プラグキャップ)の素材には、年数が経つとアンティークな色合いに変色する真鍮を選んでいます。

 

作りが甘いプラグキャップはすぐに外れてしまう!だからこそ精密な加工が必要だった

 

バイクパーツの比較

※左がバイクパーツのサンプル、
右がバイクパーツの完成品

作りが甘く、バイクに合わないプラグキャップは外れやすくなります

 

プラグキャップが走行中に外れると、エンジンが停止し事故を起こしてしまう危険性があるため、小さな部品と言えども、限りなく精密であることが求められます。

 

今回製作したプラグキャップも、サンプルを参考に細部までこだわり抜き、対象のバイクにピッタリ合うように調整させていただきました。

 

ちなみにプラグキャップは、知らない間に摩耗などの劣化が進んでいることが多いようです。

 

部品の不具合が原因の事故を防ぐため、こまめにバイクの点検をして、予備のバイクパーツは早めに準備しておきたいところですね。

 

オリジナルバイクパーツの製作なら杉原産業におまかせください。