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月別アーカイブ: 2018年7月

オリジナル極小ネイルパーツを10種類作成

完成型全種類-min

 

今、女性の間では立体的なネイルアートが流行っているようです。

 

そんな立体的ネイルアートに使うネイルパーツも、お店で幅広く見かけるものではなく、オリジナリティあふれるものにしたいとお考えの方がいらっしゃるのではないでしょうか?

 

ネイルパーツは一般の方が手作りされることも多いですが、造形が細かいネイルパーツ製作ともなると、やはり難しいようです。

 

今回の記事では、当社杉原産業が依頼を受けて作成した、個性豊かで造形の細かいネイルパーツを10種類ご紹介しましょう!

 

7種類のネイルパーツをピックアップ(メッキ加工前)

 

作成した10種類のネイルパーツのうち、7種類のネイルパーツをピックアップします。

いずれのネイルパーツも、メッキ加工を施す前のものです。

 

  1. 1.刻印入りリング型ネイルパーツ
  2. 2.カレー型ネイルパーツ
  3. 3.ぷっくり小鳥型ネイルパーツ
  4. 4.ハサミ型ネイルパーツ
  5. 5.チューブ型ネイルパーツ
  6. 6.ワインボトル型ネイルパーツ
  7. 7.ワイングラス型ネイルパーツ

 

1.刻印入りリング型ネイルパーツ

 

刻印入りネイル用パーツ

 

裏側にアルファベットの刻印が入ったリング型ネイルパーツです。

リング自体が直径1cmに満たないので、とても繊細な加工技術が必要になりました。

 

2.カレー型ネイルパーツ

 

カレー型ネイルパーツ

 

カレー型のネイルパーツなんて、とてもユニーク!

繊細な加工で、カレーの具材のゴロゴロした感じやお米の粒粒感を表現しています。

 

3.ぷっくり小鳥型ネイルパーツ

 

小鳥型ネイルパーツ

 

ぷっくりとした丸いフォルムが可愛らしい、小鳥型ネイルパーツです。あどけない表情もキュートですね。

 

ファンシーなイメージのネイルアートに使えるのではないでしょうか?

 

4.ハサミ型ネイルパーツ

 

ハサミ型ネイルパーツ

 

リアルな形状にこだわった、ハサミ型のネイルパーツ。

本当のハサミがそのまま小さくなってしまったようです!

 

5.チューブ型ネイルパーツ

 

チューブ型ネイルパーツ

 

パッケージの折り返し部分や、キャップの表現にもこだわったチューブ型のネイルパーツです。

先述したカレー型ネイルパーツと同様、ユニークなネイルパーツに仕上がりそうです!

 

6.ワインボトル型ネイルパーツ

 

ワインボトル型ネイルパーツ

 

お客様からいただいた参考画像をもとに製作した、ワインボトル型ネイルパーツです。

 

7.ワイングラス型ネイルパーツ

 

ワイングラス型ネイルパーツ

 

先述したワインボトル型ネイルパーツと合わせて使ってオシャレな、ワイングラス型ネイルパーツです。

 

小さいけれど、空洞までしっかり作りこんであります。

 

10種類のネイルパーツの完成品(メッキ加工後)

 

各種ネイルパーツ

 

先述した7種類のネイルパーツのほか、スマホ型ネイルパーツ、ボウル型ネイルパーツ、泡だて器型ネイルパーツも作成しました。

 

上の写真は、メッキ加工を施した完成品です。

それぞれ小さなネイルパーツですが、不思議とリアリティがあります。

 

繊細な加工を行い、それぞれのアイテムの細部まで表現できた賜物かもしれません!

 

あまり言われることのない、ユニークなネイルパーツを作成することができて、いい経験になりました!今後の極小パーツ製作にも活かせそうです。

 

自分ではとても作れない小さなネイルパーツを、高クオリティで作成したい方は、ぜひプロの金属パーツ製作・加工業者にお声掛けください。

 

ユニークなアイテムを生み出すお力添えができるかもしれません!

 

オリジナルネイルパーツの作成も杉原産業におまかせ下さい!

かわいいオリジナルくまチャームを2種類製作

 

杉原産業では、あらゆる金属チャームの製作を行うことができます。

先日は、かわいいオリジナルくまチャームを2種類製作する依頼がありました。

 

同じ素材・ポーズのくまチャームですが、仕上げを変えるだけで大きく雰囲気に差が出て、面白いです!

今回の記事では、それら2種類のオリジナルくまチャームの完成品を紹介していきます。

 

毛並みを作ってリアル感を出したくまチャーム

 

クマ毛有-min

 

こちらは、表面に細かい凹凸加工を施して、くまの毛並みを表現した方のオリジナルチャームです。

 

このように繊細な加工を行えば、くまのぬいぐるみのようなふわっとした質感を、金属チャームでも表現することができます。

 

手足の付け根のラインを少しシャープにして、手足を動かせるくまのぬいぐるみのようなリアル感を出しました。

 

テディベアがそのまま小さくなったようなデザインのチャームなので、アンティーク調のアクセサリー作りと相性が良いと思います。

 

毛並みを作らずデフォルメ化したくまチャーム

 

クマ毛無-min

 

こちらは表面に凹凸を作らず、ツヤツヤに加工して作ったオリジナルくまチャームです。

あえて毛並みを表現しないことで、マスコットキャラクターのような可愛らしさが増しました。

 

また、手足に丸みを持たせることでも、可愛らしさを表現しました。先ほど紹介した毛並みありのくまチャームと比べると、全体的にふっくらと作られていることがお分かりいただけますでしょうか?

 

実は、目の大きさもかなり違います。

目を大きめに作ってあげることで、よりデフォルメ感が増し、可愛らしいイメージになります。

 

杉原産業は動物型のチャーム作りが得意

 

クマ毛有毛無2-min

 

2種類の立体くまチャームを並べてみました。

色もポーズも、大きさもほぼ同じなのに雰囲気は大きく異なり、それぞれのくまチャームの使い道を考えるのが楽しみになりますね!

 

くまなど、動物の形状のことを“有機的な形状”と呼ぶことがあります。

 

丸・三角・四角といった単純な形状ではなく、様々な要素が結びついて作られた、複雑な形状のことです。

 

製作において、有機的な形状をイメージ通りに表現するためには、型にはまらない柔軟な工夫を重ねていくことが必要です。

 

つまり動物型のチャーム、それも立体的なものをキレイに形づくることは、なかなかの高い技術が要るのですが、杉原産業なら可能です。

 

「アクセサリーに使う、可愛らしいチャームを作りたい!」という時は、杉原産業がお力になれるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談をいただければと思います。

 

可愛いオリジナルくまチャームを製作するなら杉原産業まで!

カメラのストロボカバーを大・小2サイズで製作

ストロボカバー

 

杉原産業では、趣味用品に取り付ける様々なパーツの製作を手がけてきました。

 

当たり前ですが、依頼されるパーツの材質や形状、寸法は千差万別で、中にはとても繊細な加工が必要な難しいパーツもあります。

 

そのうちの1つがカメラのパーツです。

 

カメラネジやカメラスタンドなどもそうなのですが、趣味用品に取り付けて日常的に使われるパーツは、長く愛用してもらえるように(壊れにくいように)、細部まで試行錯誤を重ねて作られます。

 

今回の記事では、先日依頼があった、カメラのストロボカバーの製作について、取り上げていきます。

 

大小2サイズのカメラストロボカバーを緻密に製作

 

ストロボキャップ

 

上の写真が、今回当社で製作したカメラのストロボカバー(2種類)です。

 

各ストロボカバーの直径は約1cmで、高さが異なります。

 

今回製作するストロボカバーについては、お客様より「こんな感じのストロボカバーを製作してほしい」と、PDF図面で詳しく指示をいただきました。

 

 

ストロボキャップ

お客様のイメージ通りのストロボカバーを製作するのは、一筋縄ではいかず、何度も試行錯誤を繰り返しました。

 

ストロボカバーを外す際のツマミにあたる波形の部分も加工が細かいですし、カメラのストロボに向く方のネジ部分も、難易度が高かったです。

 

これまでの金属加工・製作経験を活かし、何とか写真のように納得行く仕上がりのストロボカバーが完成しました。

 

カメラのストロボカバーをオリジナル製作するなら、杉原産業にご相談ください

 

ストロボカバー

 

以上、杉原産業が製作した、カメラのストロボカバーを紹介しました。

 

カメラが好きな方に、きっと長く愛用していただける、高品質なカメラのストロボカバーに仕上げるため、何度も試行錯誤を繰り返した甲斐があって、お客様はストロボカバーの完成品を、大変気に入ってくださいました。

 

  • ・最後の1個のパーツの予備を作っておきたい!
  • ・完全にオリジナルのパーツを作りたい!
  • ・メーカーが倒産してしまって愛用してしまって修理を頼めない!

 

上記のような希望やお悩みがありましたら、ぜひ杉原産業にご相談をいただければと思います。

 

「どんな素材で作ればいいのか?」あるいは、「用途は分かっているけど、最適な形状が分からない」など、製作に関して分からないことがあっても、大丈夫です。

 

ご予算に応じた最適な提案をさせていただくよう、尽力いたします!

 

また、ロット数は多くても少なくても大丈夫です。

 

ロット数が少なすぎて、他社さんに断られたという場合でも、当社「杉原産業」ならお力になれるかもしれませんので、製作を諦める前に1度ご相談ください。

 

ちなみに、以前杉原産業が製作したカメラのパーツには、カメラネジもあります。気になる方は、以下リンクからご確認ください。

⇒ 新しいカメラネジを切ってカメラスタンドを改良

 

カメラのパーツ(ストロボカバー)を製作するなら杉原産業まで!

様々な素材を使った針金の加工 | ピアノ線・銅線・真鍮線

0.09mm大-min

 

杉原産業の持つ繊細な技術は、様々な細さの針金(ワイヤー)加工にも活かされています。

 

企業秘密になりますので詳しくは申せませんが、針金を1つ加工するにも、素材にどんな金属を使うのか(軟質なのか硬質なのか)によって、微妙に加工方法と言いますか、加減が違います。

 

本来、超激細の針金加工は、当社で受けることができる依頼の範囲外なのですが、お客様の「作りたい!」というご要望にお応えするため、他の専門業者と力を合わせて完成させたことがあります。

 

<その時の事例がコチラ>

⇒ 0.09mmの極細ステンレスワイヤーの製作

 

今回は上記の事例以外に、当社が引き受けたオリジナル針金の加工・製作事例をいくつかご覧いただきます!

 

  • ・0.1mmのピアノ線
  • ・0.3mmの銅線
  • ・0.4mmの真鍮線(軟質)

 

0.1mmのピアノ線

 

0.1mmピアノ線-min

 

ピアノ線は、炭素鋼で作られ、幅広い用途に用いられる細い針金です。

 

ピアノの弦に使われ始めたことからピアノ線と名付けられていますが、現在はPC鋼材(緊張材)や、模型の吊り下げ用の針金として使われることでも有名です。

 

ピアノ線はバネを効かせつつ、張力に耐えられるだけの強さが必要です。

ちなみに0.1mmは、ポスターに使われるような紙と同じくらいの厚みになります。

 

0.3mmの銅線

 

0.3mm銅線-min

 

写真は、0.3mmの銅線です。銅線は、主に電線として用いられます。

 

銅自体、もともとはそれなりに硬い金属ですが、熱を加えて急に冷ますことによって、ある程度加工がしやすくなります。

 

銅でできた針金は、ハンドメイドアクセサリーにもよく使用されるため、様々な業者様より需要があります。

 

ちなみに0.3mmは、郵便はがきよりも少し厚みがあるくらいの厚さをイメージしていただければと思います。

 

0.4mmの真鍮線(軟質)

 

0.4mm軟質-min

 

こちらは真鍮製、0.4mmの針金です。

 

真鍮線は、先述した銅線よりもいささか硬いのですが、加熱により伸ばしたり広げたりすることがしやすい金属線でもあります。

 

しかしその分、加工時の針金の太さのバラつきなどには、じゅうぶん気をつけなくてはいけません。

 

様々な金属を使った針金加工のことなら杉原産業にお任せください

 

今回写真で紹介したのは、ピアノ線・銅線・真鍮線の3種類ですが、もちろんこれら以外の素材でも針金加工を行うことができます。

 

少なめの予算でも作れるスチール線、逆に高いけど何を作っても高級感が出る銀線、硬くて丈夫なステンレス線など、用途に合わせてピッタリの素材を提案させていただきます。

 

「どこまで細くて強い針金を作ることができるのか?」と、当社は日々試行錯誤中です。

 

“特注で針金を作ってほしい!”というお客様のご要望を叶えるためにも、研究を重ねていきます!

 

細くて強い針金加工のことなら杉原産業にお任せください!