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月別アーカイブ: 2018年5月

オリジナルかんざしとポニーフックの製作事例

かんざし

 

 

杉原産業では、これまで数多くのオリジナルアクセサリーの製作依頼を引き受けております。

 

先日は、真鍮製のオリジナルかんざし、およびポニーフック(の差し込み部分)の製作依頼をいただきましたので、この記事で紹介していきます。

 

シンプルなようで複雑な形状のオリジナルかんざし

 

オリジナルかんざし

 

写真が、今回製作した真鍮製のオリジナルかんざしです。

オリジナルかんざしの形状、および寸法については、お客様よりイラストを使って細かく指定がありました。

 

オリジナルかんざしの長さが12.5cmは、先端に向かってじょじょに細くなる形をしています。(細いところで2.5mm、太いところで5mmの幅があります。)

 

 

かんざし先端アップ

 

通常よく見かけるかんざしのように、先端がとがり過ぎておらず、太いところの断面は、オーバルっぽく丸みを持たせているのが、今回製作したオリジナルかんざしの特徴です。

 

オリジナルかんざしは、結った髪の根元にグッと差し込むものなので、曲がらないようにある程度の強度が求められました。

 

かんざしというと、”シンプルな棒”をイメージされる方が多いかもしれませんが、決してそうではなく、デザインや形状によってはかなり繊細な加工を行います。

 

今回のオリジナルかんざしも、かんざしの部分によって、形状に微妙な変化(丸みなど)をつけるのが難しかったですが、何とかご要望どおりの形に仕上がりました。

 

硬くて曲がりにくいポニーフックを2種類製作

 

先述したオリジナルかんざしの他、かんざしと似たような感じで使う、オリジナルポニーフックも2種類製作しています。

 

ポニーフック1

 

写真は、四角く角を作ったオリジナルポニーフックです。

 

 

ポニーフック2

 

さらに、角を作らず丸みを持たせたオリジナルポニーフックです。

 

オリジナルポニーフックは2種類とも、先述したオリジナルかんざしと同様に、形状および寸法に関するご要望を細かくお伺いしました。

 

「これらがどうヘアアクセになるの?」と疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、今回お作りしたのはポニーフックの差し込み部分となります。

 

短い方の棒の正面に、オリジナルのモチーフを取りつけます。”縦向きにつけるかんざし”と認識していただいても大丈夫です。

 

オリジナルポニーフックも、髪を結ったところにグッと差し込んで取り付けるアクセサリーなので、弱い素材を使うと、すぐに曲がって使い物にならなくなってしまいます。

 

長く愛用していただけるアクセサリーを製作するなら、真鍮などの硬い素材を選ぶことをオススメします。

 

商品化したいオリジナルかんざしがあるなら杉原産業にご相談下さい

 

今回のお客様もそうだったのですが、「理想のデザインはあるけれども、金属に関してはほとんど知識はない!」という場合でも、ご相談は大歓迎です。

 

製作するアイテムの用途に合わせて、最適な素材や形状のご提案をさせていただきます。

 

「商品化したいオリジナルかんざしがある!」という方はぜひ、金属加工に長けた杉原産業までお問い合わせください。

 

オリジナルかんざしなど金属アクセサリーの製作なら杉原産業まで!

オリジナルポーチの製作 | 良質デニム生地で丈夫!

デニムポーチ

 

杉原産業では、様々な種類の金属パーツ・小物、機械部品や精密部品などの製作を数多く行ってきました。

 

長年培ってきた金属加工の技術には、高い評価をいただけることが多いですが、杉原産業がうまく加工することができるのは、金属だけではありません。

 

独自に仕入れた高品質の生地を使い、オリジナルのポーチを製作することが可能です。

 

今回の記事では普段使いに持ってこいの、シンプルなオリジナルデニムポーチを、2パターンご紹介します。

 

オリジナルポーチ(両側から閉めるタイプ)

 

オリジナルポーチ閉めた状態

 

記事の1番上に載っている、『FISH』とロゴが入ったオリジナルポーチを閉めたときの状態です。

 

巾着のようにギュッと閉めます。オリジナルポーチ自体はシンプルですが、鮮やかな緑色の紐が、良いアクセントになっています。

 

 

オリジナルデニムポーチ開けた時

 

同じオリジナルデニムポーチを、全開にした場合の写真がコチラです。

横幅もマチもしっかりあるので、普段からコスメをいっぱい持ち歩く方などが、使いやすいのではないかと思われます。

 

 

紐留め

 

紐留めをクローズアップ。このオリジナルポーチの紐留めは、丸い玉のタイプとなっています。

 

オリジナルポーチ(片側から閉めるタイプ)

 

オリジナルポーチその2

 

先ほどのオリジナルポーチは、両方から紐を引っ張って閉めるタイプでしたが、こちらのポーチは片側から引っ張って閉めるタイプです。

 

日用品を持ち歩くためだけではなく、お部屋の細々した物の整理にも、きっと役立ちます。

 

 

オリジナルデニムポーチ

 

オリジナルポーチを開けてみると、こんな感じです。

 

 

デニムポーチ2紐留

 

先ほどのオリジナルポーチの紐留めとは違い、こちらのポーチの紐留めは細長いタイプです。

 

紐を留める効果が大きく変わるわけではありませんので、見た目のお好みによって、紐留めの形を選んでいただければと思います。

 

高品質なオリジナルポーチを製作するには良い素材を選ぶことが必要

 

この記事で紹介した2種類のオリジナルポーチは、どちらもデニムで出来ています。

 

普段使いをするための、破れにくい丈夫なオリジナルポーチを製作するためには、最高品質の素材を選ぶことが必要となります。

 

例えば同じデニムでも、安っぽい生地ではすぐにほつれたり破れたりしますが、杉原産業がセレクトする生地は品質が良く、丈夫なオリジナルポーチを製作することができるのです。

 

 

デニムハギレ

 

写真は、当社が仕入れているデニム生地の数々です。

デニム生地のハギレとして、有名なメーカーから品質とデザインの良い物を仕入れています。

 

全国の手芸店に卸しているのですが、「とにかく質が良い!」と、お客様からの評判は上々です。

 

<関連記事>

⇒ DIYにもおすすめ!良質なデニム生地のはぎれ

 

 

以上、高品質なデニム生地を使った、杉原産業オリジナルポーチ2種の紹介でした。

「こんなオリジナルポーチを作りたい!」というアイデアがありましたら、杉原産業までぜひご相談ください。

 

オリジナルポーチの製作なら杉原産業まで!

オリジナルメタルホック(財布用)の製作事例

杉原産業ではコーナー金具など、財布に取り付けるパーツの製作依頼を、これまで数多く引き受けてきました。

今回は、最近当社が製作した財布用のオリジナルメタルホックを紹介します。

 

財布のメタルホックは頻繁に開け閉めすることを想定して頑丈に作る

 

メタルホック横

 

こちらが、今回製作したオリジナルメタルホック(横向き)です。

財布を閉めるための金具であるメタルホックは、できるだけ頑丈でなくてはいけません。

 

というのも、財布はほぼ毎日、それも数回開け閉めするものだからです。

摩耗に弱い素材を選んだり、留めた時の”パッチン”具合が弱かったりすると、財布用メタルホックとしてふさわしくありません。

 

開け閉めによりすり減りにくく、しっかり留められる状態が長く続くホックが、高品質な財布のためには必要なのです。

 

そのため、それぞれの財布のデザイン・生地にあうオリジナルメタルフックはどんな物か、きちんと考えてオーダーするべきなのです。

 

オリジナルメタルホックの表面には個性的デザイン

 

オリジナルメタルホック

 

こちらは財布用オリジナルメタルホックの表面です。

お客様ご指定のオリジナルデザインが入っています。

 

今回はプリントっぽくデザインを付けていますが、ロゴやデザインを彫って入れることも可能です。

 

今回製作した財布用オリジナルメタルホックのように、小さなパーツに入れるデザインは、細かければ細かいほど洗練された技術を要します。

 

例えば、細かい英字ロゴを入れるのであれば、文字がつぶれないようにそれぞれの文字の配置バランスを考えたりします。

 

オリジナルメタルホックの裏面は既製品と別注製作の2種類

 

パッと見ただけでは分かりづらい違いなのですが、今回製作したオリジナルメタルホックの裏面(ホックの凸にあたる部分)は既製品を活用したもの、別注でオリジナル製作したものの2種類があります。

 

 

オリジナルメタルホック既製品

 

こちらは、既製品のオリジナルメタルホック(裏面)です。

 

 

オリジナルメタルホック裏面別注品

 

こちらは、別注オリジナル製作のメタルホック裏面です。

凸部分が2段になっているところが、先述した既製品ホック裏面との大きな違いです。

 

財布用オリジナルメタルホックは表面・裏面ともに、表面をツヤたっぷり、なめらかに加工して仕上げています。

 

財布は長く愛用するからこそ、いい物を選びたいと考えられている方がほとんどで、高級感のある財布の需要が高いです。

 

財布の高級感を上げるためには、いい生地を選ぶことだけでなく、金具のキレイさも必要だと考えられます。

 

財布に取り付けるオリジナルフックの製作なら杉原産業にお任せください

 

以上、杉原産業が製作した、財布用オリジナルメタルフックの紹介でした。

 

「高品質なオリジナルメタルフックを作りたい!」とお考えなら、当社までご相談をいただければと思います。

 

他社では製作を断られたものでも、杉原産業なら完成させることができるかもしれません!

 

<関連記事>

⇒ 財布のコーナー用金具を真鍮で100個製作

 

オリジナルフックなど金属パーツのことなら杉原産業まで!

オリジナル美錠の製作事例 | 細かいデザイン入れが可能

美錠

 

美錠(びじょう)とは、腕時計やベルト、革靴などに使われているバックルの別名です。

 

“美錠=バックル”と認識されることが多いようですが、バックルの中でもとりわけ小さな物を、バックルとは区別して美錠と呼ぶこともあるようです。

 

美錠は、腕時計やベルトなどのほんの一部品でしかありませんが、しっかりと留め具としての役割が果たせるようにそれなりの耐久性が必要ですし、外に触れる機会の多い部品なので、錆びにくさや傷つきにくさも重要です。

 

また、美錠のデザインにオリジナリティを出すことで、腕時計などのアイテム全体に個性的な印象を与えることができます。

 

つまり、美錠は小さくとも、クオリティをおろそかにはできない大事なパーツなのです。

杉原産業では、これまでオリジナルバックルおよびオリジナル美錠の製作を数多く手がけてきました。

 

この記事では、最近弊社が受注して製作したオリジナル美錠をご覧ください!

 

それぞれ微妙に形が異なるオリジナル美錠

 

美錠2

 

写真に写っているのは、比較的スタンダードな形状・デザインの美錠です。

 

この時お客様から依頼されたのは、腕時計用オリジナル美錠の製作でしたが、同じくらいのサイズ感だとメンズの革靴、ペットの首輪などに使用できます。

 

 

美錠3

 

1つ前の美錠とよく似ていますが、微妙に形状・デザインの異なるオリジナル美錠です。

 

先ほどの美錠のように左右対称ではなく、留める部分(美錠右側)を太めに作ってあります。

 

また、写真では分かりづらいかも知れませんが、美錠全体がわずかに反りかえったような形状になっているのもポイントです。

 

細かい調整は技術が要り、どうすればもっと良くなるか頭をひねる作業になりますが、オリジナル製作ならではのこだわりを、できるだけ実現できるように努めています。

 

細かいデザインを彫りこんだオリジナル美錠

 

オリジナル美錠

 

先ほど写真で取り上げた美錠より、少し大きめの美錠です。

見ればお分かりかと思いますが、こちらの美錠には細かいオリジナルデザインを彫りこんであります。

 

 

オリジナル美錠

 

「美錠に個性を出すことなんて出来るのかな?」と思われている方がいらっしゃるかも知れませんが、ちょっとした模様を彫り込んだり、ストーンを埋め込んだりするだけで、美錠の印象は大きく変わります。

 

例えば、上の写真の美錠のようにリーフ(植物)を連想させる模様を彫り込み、さらにツヤを無くす加工を行うと、とてもアンティークな仕上がりになります。

 

ヴィンテージ調の時計や、バングルなどにピッタリではないでしょうか?

 

以上、杉原産業が製作したオリジナル美錠のご紹介でした。

 

例えば、作家さんが1点1点心をこめて作るオリジナル時計は、昔から人気があるようです。

 

そのように自分のこだわりが詰まったオリジナルの時計を作るなら、既製品よりもオーダー製作の美錠の方がイメージにピッタリ合いやすいと考えられます。

 

もちろん腕時計以外にも、オリジナル美錠が使える機会はたくさんあるかと思います。

 

  • ・どんなアイテムに付ける部品なのか
  • ・どのくらいの強度がいるのか
  • ・どんなイメージで仕上げたいのか

 

上記で挙げたようなことをご相談していただければ、オリジナルアイテムにピッタリの美錠をお作りすることができます。

 

どうぞお気軽に、ご相談ください!

オリジナル美錠の製作なら杉原産業にお任せください!