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月別アーカイブ: 2019年10月

スーツのボタンで印象は変わる!ビジネスシーンで使えるボタンの紹介

スーツ イメージ

営業の仕事や会議の場などで、スーツは欠かせない服装です。

仕事をしていく上での「顔」と言っても過言ではありません。

 

ヨレやほつれが無いか等、スーツの質ももちろん大事です。

 

しかし、ボタンを替えるだけでも印象が変わることをご存知でしょうか。

 

「長年着てきたスーツを大事にしたい。」「スーツを新調して心機一転頑張りたい。」と考えている人には、ボタンを替えてスーツをアレンジするという事もオススメです。

 

今回は、そんなスーツの見た目と印象を変える4種類のボタンを紹介します。

 

更に、スーツのボタンを替えるにはどういった方法があるのか、そしてスーツのボタンの数がもつ意味についてもまとめてみました。

 

スーツの見た目と印象を変える4種類のボタン

 

ボタンには多くの種類があり、様々なシーン別で使い分けることができます。

今回は、ビジネスシーンに焦点を当てて、4種類のボタンを紹介致します。

 

1.水牛ボタン

水牛ボタン

水牛の角から作られる水牛ボタンは最もオーソドックスで、ビジネスだけでなく様々なシーンに合わせられます。

熱や水に弱い素材なので、水洗いやアイロンがけは控えましょう。

 

2.ウッドボタン

ウッドボタン

木から作られる木目調のボタンです。

重々しい雰囲気を出さず、カジュアルな印象を出すことができます。

 

1つ1つが完全に同じ木目にならないところも、さりげなくこなれた感じを演出出来てオシャレですね。

 

水牛ボタンと同じく、熱や水に弱いので、取り扱いには注意が必要です。

 

3.メタルボタン

金属ボタン

金属製のボタンです。

他の種類にはない、高級感や重厚感を演出できます。

 

金属製の腕時計やアクセサリーとの相性も良く、コーディネートに統一感が出せるでしょう。

 

既製品やメーカー品だと柄が彫刻されているものが多いです。

 

塩素系の洗剤(漂白剤など)に弱く、変色してしまう恐れがありますので、注意しましょう。

 

 Point:メタルボタンは彫刻入りの物だけじゃない

シンプルな金属ボタン

オーダーメイドの物であれば、画像のようなシンプルなスタイルのボタンを作ることもできます。

なんとなく若者っぽい雰囲気が出る彫刻入りのメタルボタンですが、それを避けてシンプルな重厚感を取り入れてみるのも良いかもしれません。

4.プラスチックボタン

プラスチックボタン

天然素材系ボタンの見た目の質感を再現した物から、カラフルでオシャレな物まであります。

種類の幅広さだけでなくお値段も安価な物が多いので、なるべくコストを抑えたい方にオススメです。

 

素材としての強さは天然素材に比べるとかなり高いです。

 

しかし、あくまでも他素材の質感を「再現している」物なので、違いが分かる人だと「これはプラスチック製だな」となってしまいます。

 

スーツのボタンを替えるにはどうすればいい?

 

ここまで、ボタンの種類について紹介致しました。

では、実際に「ボタンを替えたい」と思った時に、どのような方法があるのでしょうか?

ボタンを変える方法としましては、以下の3つが挙げられます。

 

  • ・量販店で替えのボタンを買う
  • ・フルオーダーのスーツでボタンを選ぶ
  • ・ボタンをオーダーメイドする

 

ここからは、この3つの方法について詳しく解説していきます。

量販店で替えのボタンを買う

 

スーツの量販店やアパレルショップでは、ジャケット用の替えボタンが販売されています。

 

在庫状況によってはメーカーから取り寄せしてもらえることもありますので、相談してみましょう。

 

フルオーダーのスーツでもボタンは選べる

 

予算に余裕があるならスーツをフルオーダーで作ることで、多くの種類の中からボタンを選ぶことも可能です。

選べるものの多くはメーカー品なので、完全なオリジナリティを出すことは難しいかもしれません。

ただ、スーツに合わせたボタンを提案してもらえるので、そういった部分では魅力的ですね。

 

オーダーメイドのボタンでひと味違う印象に

 

色々探しても自分の好みに合うボタンがなかったという場合には、ボタンをオーダーメイドするという方法もあります。

天然素材のボタン(水牛・ウッド・メタル等)は職人が1つ1つ丁寧に作り上げている為、専門店などへ問い合わせると、細かな要望を聞いて頂けるでしょう。

 

スーツはボタンの数でも印象が変わる?

 

ここまで4種類のボタンとボタンを変える方法を紹介致しました。

この他にもビジネスシーンには、適したボタンの数などもある為、注意する必要があります。

 

最後に、ボタンの数が持つ意味について、まとめてみました。

 

2つボタンと3つボタン

 

ビジネススーツは一般的に2つボタンと3つボタンの2種類に分けられます。

「スーツの正面にいくつボタンがついているか」という事なのですが、例えばこれが1つや4つ以上ついているとなった場合、タキシードなど結婚式やパーティーで着るものに分類されるものになります。

 

1つボタンや4つボタンは、ビジネスシーンにはそぐわないので注意しましょう。

2つボタンはビジネスシーンにおいて最も一般的なスタイルです。

 

多くの人がこのスタイルを選ぶので、ある意味無難なスタイルとも言えます。

3つボタンは、現在若い年代の人に好まれるスタイルです。

 

ファッショナブルな印象を与えるため、重要な会議の場などではかえって浮いてしまうかもしれません。

 

以上が、ボタンの数が与える印象の違いです。

どういったシチュエーションで使うものなのかをしっかり把握して、スーツをアレンジしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ボタンの種類や数で与えられる印象はガラッと変わります。

 

特に訪問営業などの場合、第一印象がとても重要なので、この機に一度ボタンを替えてみてはいかがでしょうか?

メタルボタンで彫刻入りのものではなくシンプルなデザインのものをお探しなら、弊社でも製作実績がありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

少ロット(少ない個数)からの発注にも対応しております。

 

スーツの印象を変えるメタルボタンをオーダーするなら杉原産業までお気軽にご相談ください!

 

ステンレスが金属臭い…。金属臭の原因と家でもできる3つの対策方法を紹介

金属臭に困る

錆びにくいという特徴で、今や多くの製品で使われているステンレス。

 

実は、そんなステンレスにも弱点があります。

それは、独特の金属臭がしてしまう事です。

 

「長年使ってきたアクセサリーやネックレスが鉄臭い。」「ステンレス製のタンブラーで飲み物を飲んだら変な味がする」等、ステンレス特有の金属臭にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、アクセサリーなどはイベント毎に使い分けたいものです。

ここぞというときに「金属臭くて使えない。」なんてことになったら困りますよね。

 

本記事では、ステンレス特有の金属臭の原因についてまとめてみました。

更に、金属臭が気になる場合のお家ですぐに出来る対策法を紹介致します。

 

ステンレスの臭い(金属臭)の原因とは?

 

ステンレスの金属っぽい臭いというのはどうしても発生してしまいます。

長年使っていると出てくる臭いだけでなく、「買ったばかりなのになんか臭う」という事もあるようです。

 

そんな臭いの原因には、「鉄系素材特有の金気(かなけ)臭」と「皮脂や汗」の2つが関係しています。

この2つの原因について、詳しく紹介していきます。

◆鉄系素材特有の金気(かなけ)臭

 

買ったばかりのステンレスの臭いの原因は金気であることが多いです。

金気臭とは、鉄そのものがもつ鉄分の臭いのことで、鉄をベースにニッケル、クロム等を混ぜ合わせた「合金」であるステンレスでも同様に金気臭が発生します。

 

ニッケルやクロムの含有量が多くなるほど鉄の割合が減るので金気臭は軽減します。

しかし、ニッケルやクロムは加工が難しい素材なので、含有量が上がると価格も上がります。

含有量は8~20%の間で何段階かに分けて調整ができます。

 

Point:ステンレスの配合率

 

ステンレス(stainless steel)は、12%以上のクロムを配合した金属のことを指します。

その理由は、クロムが12%以上含まれていると錆びにくさが飛躍的に上昇するからです。

 

一般的に、食器などの家庭用雑貨等には18クロムステンレス(約18%のクロムを含んだステンレス)や13クロムステンレスが使われることが多いです。

 

ニッケルを含むステンレスになると、18-8や18-10、18-12等と呼ばれます。

約18%のクロムと約8、10、12%のニッケルが含まれています。

 

中でも18-8ステンレスは耐食性がかなり高い事から、食器などに限らず大型機械の部品などで用いられることがあります。

 

ステンレスの金気がどうしても気になる場合には、これらの配合率も一度視野に入れて検討してみると良いでしょう。

もしくは、金や銀等の貴金属製のものがオススメです。

 

◆皮脂や汗等が原因で出る臭い

 

長い間ステンレス製品を使っていると、独特の臭いがしてくることがあります。

食器などであれば、汚れや水分が原因で錆びている可能性が高いです。

 

しかし、ネックレスなどのアクセサリーの場合、錆び以外にも考えられる原因があります。

 

それは、皮脂や汗の付着です。

 

鉄に皮脂や汗などが触れると、化学反応が起こり「1-オクテン-3-オン」というニオイのもととなる分子が作られます。

 

これが、ステンレス製のネックレスが出す嫌な臭いの正体です。

 

決して金属そのものが臭いを放っているわけではなく、使ううちに付いた皮脂や汗と金属が反応を起こして出る臭いというわけですね。

 

錆びないとはいえ、こまめなお手入れの必要があります。

 

お家でも出来る!ステンレスの金属臭を対策する3つの方法

 

ここまで、臭いの原因について紹介しました。

しかし原因だけでなく、臭いに対しての対策方法が気になりますよね。

ここからは、お家で出来るステンレスの金属臭への対策方法を紹介していきます。

 

◆重曹・クエン酸を使う

重曹

重曹は昨今テレビでも紹介される事が多いです。

アルカリ性なので、皮脂などの酸性の臭い物質を分解する効果が期待できます。

 

使い方は重曹を溶かした水に、ネックレスなどを浸けておくだけです。

取り出したら、柔らかい布でしっかり水分をふき取り、乾燥させましょう。

 

更に、酸性のクエン酸と組み合わせて使うことで、アルカリ性の臭い物質も分解することができ、更なる消臭効果が望めるでしょう。

 

ただし、混ぜ合わせて使ってしまうと中和して、お互いの効果を打ち消しあってしまいますので、あくまでも単品で別々に使うようにしましょう。

 

◆中性洗剤で洗う

中性洗剤

中性洗剤には、「界面活性剤」という、汚れを浮かす為の成分が多く含まれています。

中性という特性上、素材にも優しいため、ちょっとした汚れや日々のお手入れなどにオススメです。

 

ただし、しつこい汚れには効き目がないので注意しましょう。

 

使い方は、重曹と同じです。

水もしくはぬるま湯と混ぜて、浸けておきましょう。

 

取り出したら、水分をふき取ってしっかり乾かします。

 

◆コーヒー豆の抽出かすで軽く磨く

コーヒーかす

ドリップ(抽出)後のコーヒーかすを、水気をしっかり切ってから柔らかい布で包んで金属を磨くと、臭いが取れます。

 

「コーヒー豆を冷蔵庫に入れておいたら他の物の臭いがついた。」というような経験はありませんか?

コーヒー豆自体、とても臭いの吸収力が高いので、消臭剤として使うこともできるのです。

 

ただし、あくまでも消臭剤なので、臭いを元から消したい場合は、重曹やクエン酸、中性洗剤を使いましょう。

 

磨いた後は一度水洗いして十分に乾燥させます。

 

まとめ:消臭・防臭など、目的に合わせていろんな対策方法を試そう

 

ステンレスの臭いの原因と対策方法について紹介致しました。

錆びにくいステンレスですが、肌に触れる機会が多い食器やネックレスだと、臭いがどうしても気になります。

 

そんな時は、今回紹介した対策方法を是非お家で試してみてください。

 

また、この他にも金や銀などの貴金属であれば、臭いや汚れが付きにくく、錆びにも強いので一度検討してみてくださいね。

金属製品をオーダーメイドするなら杉原産業にお任せください。