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D環(Dカン)の製作事例まとめ | アルミ素材やアンティーク加工など

Dカン

  • ・小環(小カン)
  • ・丸環(丸カン)
  • ・一本線送り
  • ・手環(手カン)
  • ・キャストリング ……etc

 

上記のように、「環(カン)」と分類される金具には、たくさんの種類があります。

 

この記事で取り上げる「D環(Dカン)」は、様々な環の中でも特にメジャーなものです。

 

“需要が多いのであれば、どこの販売店でも入手しやすいのでは?”と思うかもしれませんが、用途によってはオリジナル製作(オーダー製作)でないと、うまく合わせられないケースが少なくありません。

 

当社「杉原産業」も、これまでお客様からのご依頼で様々な素材・大きさ・デザインのD環を、オリジナル製作してきました。

 

今回は、当社がどんなD環をオリジナル製作することができるのか、実績の一部をまとめてご紹介します。

 

オリジナルD環(Dカン)の製作実績の一例

  1. 【1】アルミ製のD環
  2. 【2】アンティークデザインのD環
  3. 【3】その他、多種多様なD環

 

以下では、市販ではバリエーションが少ない素材のD環や、オリジナルデザインをうまく反映させたこだわりD環の事例をご紹介します。

 

 

【1】アルミ製のD環(Dカン)

 

アルミD環

 

こちらは、アルミ素材で製作されたオリジナルD環です。

 

何の変哲もない、スタンダードなD環に見えますが、実はそもそも“アルミ製であること”が珍しいことで、大型通販サイトなどで販売はされているものの、そのバリエーションは少なめです。

 

アルミ素材のD環は、他の素材のD環と比較して軽いことが特徴です。

 

 

【2】アンティークデザインのD環(Dカン)

 

アンティーク加工Dカン

 

こちらは、オリジナリティある見た目に仕上げることにこだわった、D環です。

 

少し擦れたような表面加工をあえて施し、最初から”使い込まれたような”印象を与えることができます。

 

良い具合にこなれており、ヴィンテージアイテムまたは、アンティークアイテム、特に革物との相性が良さそうなD環だと思います。

 

1つ1つの英字が、D環に崩れないように彫りこまれていることもポイントです。金具に小さな文字・デザインを彫りこむことは、熟練された技術が無いと難しいです。

 

このD環のような細かい部品にまでも、自社(お客様自身)のこだわりを入れることで、さりげないブランドアピールになります。

 

(「いかにもブランドです!」というような目立つデザインのアパレルアイテムが苦手な人は、こうした金具などで、さりげなくブランドものであることが分かるようなアイテムを、好む傾向があります。)

 

⇒ D環以外の一風変わったデザイン・加工を施した金具をまとめた記事がコチラ
※「オリジナル小物の製作 | 一風変わったデザイン・加工もおまかせ!」へリンクしています。

 

 

【3】その他、多種多様なD環

 

その他、多種多様なD環を写真で簡単にご紹介しておきます。オリジナルD環のサイズや形を検討する時の参考にしてみてください。

 

タックルボックス 黒艶消し

 

写真では分かりづらいかもしれませんが、オリジナルタックルボックスのサイドに、オリジナルのD環を取り付けてあります。

 

⇒ オリジナルタックルボックスの製作事例を詳しく見る人はコチラから
※「アルミ製タックルボックスを製作」のページにリンクしています。

 

 

アルミD環

 

こちらはアルミ製のD環ですが、先ほど紹介したものより大きめです。

 

より頑丈さが必要な用具の繫ぎ目として、使用することができます。

 

 

D環使用イメージ

D環の使用イメージです。

 

D環(Dカン)が持つべき基本的な役割とは?

 

そもそもD環(Dカン)とは何のために使用する金具なのか、それによってどんな品質が求められているのか、簡単に説明します。

 

D環は、ハーネスなどの安全装置の一部として使われるケースと、アパレルアイテムの接続部(革ひも等の帯状の物を繋げることが多い)として使われるケースがあります。

 

まずは前者、安全装置の一部としてD環が使われる場合、当然ながら安全性、すなわちD環の強度が重視されます。急な重さがかかっても壊れにくいよう、直径を太くするなどの試行錯誤が必要です。

 

“人の命を預かる部品”といっても過言ではないため、強度には一切妥協せずに作られます。

 

後者、アパレルアイテムの接続部として使われる場合は、デザイン性を重視したり、軽めの素材を選ぶなどして、日常的に扱いやすいD環に仕上げることがポイントです。

 

安全装置の一部としてD環が使用される場合と比較して、とにもかくにも強度重視という訳ではありませんが、それでも”何かを繋げる”ための部品であることには変わりないため、やはりある程度の強度は必要でしょう。

 

ちなみに、バッグのベルトの先に付いていることが多いのは、「ナス環つきのD環」です。フックのようにベルトを簡単に付け外しできて便利なため、よく使用されます。

 

高品質なオリジナルD環の製作なら杉原産業におまかせください

 

以上、当社「杉原産業」が製作することができる、D環(Dカン)についてお伝えしました。

 

「他社では大量生産でないとダメだと言われた」という場合でも、大丈夫です。当社は、D環を始めとする金属パーツ・小物の製作を、超小ロット数から承っています

 

「市販では見つからないような、特別な加工が施されているD環がほしい」という場合も、はじめから無理だとあきらめずに、当社まで1度ご相談していただければと思います。

 

D環に限らず、普通のお店では買えないようなオリジナル金具の製作に、何度も成功した実績があるからです。

 

⇒ 杉原産業のオリジナル部品製作実績一覧はコチラから
※事例一覧ページにリンクしています。

 

高品質D環をオーダーしたくなったら、ぜひ当社までお気軽にお問い合わせください。

 

 

D環(Dカン)など、あらゆる金具の製作依頼を杉原産業はお待ちしています。

消火器用壁掛け金具(板タイプ)を製作 | 安全に壁掛けできる強度

消火器用金具1

 

とあるお客様より、「消火器を設置するための金具を製作してほしい」とのお問い合わせがありました。

 

私たちはいたるところで、火事に備えた消火器を見かけますが、その設置方法は事実に多種多様です。

 

  • ・壁が一部くりぬかれたようになっていて、その中に消火器を設置
  • ・据え置きボックスがあって、その中に消火器を設置
  • ・壁にフック型の金具をつけて、引っかけるように設置
  • ・壁にホルダー型の金具をつけて、巻くように設置 ……etc

 

そして今回、当社が特注で製作したのは、消火器を壁に設置するための壁掛け用金具で、実際に消火器を壁に掛けた状態がどんなふうになるのかまでは、最後まで分かりづらかったのですが、とにかく1枚の金属板の中心に丸く穴を開けた形状をしています。

 

重たい消火器をしっかりと支えられる壁掛け金具作りは、決して簡単なものではありませんでしたが、熟練された職人たちの英知を集めて、何とか無事に納得いく仕上がりにすることができました。

 

以下では、そんな特注消火器用壁掛け金具の製作経緯を簡単にご紹介します。

 

約5kgの消火器を壁掛けする金具は強度が重要

 

消火器には様々な種類があり、比較的小さな消火器は3kg前後、標準的な大きさでは5kg前後、大きなものでは10kg以上の重さがあります。

 

仮にフック形状の消火器用壁掛け金具であっても、おおむね5kg前後はある消火器を、しっかり固定できるような強度でないといけないのです。

 

壁掛け金具が壊れて、宙にある消火器が床に落ちてしまうと、消火器が破損するおそれ、そして近くに居合わせた人がケガをしてしまうおそれがあり、非常に危険です。

 

そのため、今回製作した消火器用壁掛け金具(板タイプ)も、消火器の重さに耐えられるように強度にこだわり、消火器の安全な保管を目指しました。

 

「消火器用壁掛け金具の色はオイスターグレーがいい」とのご要望

 

お客様から、「作っていただく消火器用壁掛け金具の色は、オイスターグレーにしてほしいです」とのご要望がありました。

 

オイスターグレーは、白色に近い灰色のことを示し、様々な火災器具の標準的な色味でもあるようです。

 

 

消火器用壁掛け金具2

 

上の消火器用壁掛け金具は、まだメッキ加工が施されていないため、メタル感が強めに残っています。

 

 

消火器用壁掛け金具

 

こちらが、メッキ加工を施して完成した、消火器用壁掛け金具です。

 

お客様のご希望通り、色はまぎれもなくオイスターグレーで、いかにも「金属!」という感じがしない滑らかな仕上がりになりました。

 

安全のために、強度が高い壁掛け用金具を製作するなら杉原産業におまかせください

 

以上、当社「杉原産業」が特注製作した、消火器用壁掛け金具について紹介しました。

 

今回のような用途の壁掛け金具に限らず、建築用の金具など、強度および安全性がきわめて重要な金具はたくさんあると思います。

 

当社は、このような強度重視の金具の製作実績が他にも多数あり、用途に応じた最適な形状・素材を使って精密な加工を行い、高品質な金具を完成させることが可能です。

 

「頑丈な金具を作りたい」、または「腐食しにくい金具を作りたい」などお考えでしたら、ぜひ杉原産業まで1度ご相談ください。

 

 

消火器用壁掛け金具の特注製作なら杉原産業におまかせください。

あらゆる種類の特注部品の製作実績まとめ | 5つの自信作

 

当社「杉原産業」は、これまで多数の特注部品(主に金属パーツ)をお作りしてきました。

 

特注部品の使用用途やお客様のご要望は様々で、中には再現が極めて難しい部品もありましたが、数十年の製作経験をフルに活かすことで、お客様が満足いく仕上がりの部品を、何度も完成させてきています。

 

この当社サイト「製作実績」ページでは、そうした特注部品の製作概要を1つずつ触れることが多いですが、日々の依頼が多いため、なかなか紹介しきれていない物もあります。

 

そこで今回はここ1年程度で製作した特注部品の中で紹介していなかった自信作を、いくつかまとめて簡潔にお伝えしたいと思います。

 

当社「杉原産業」が真心こめて製作した特注部品5例

 

  1. 【1】ハートの可愛い薄型金属プレート
  2. 【2】バイクの装飾用特注オシャレ部品
  3. 【3】より頑丈にしたく特注製作したフックハンガー
  4. 【4】色違いで3種類ある特注スタンドパーツ
  5. 【5】多種多様な帯留め金具

 

以下では、5つピックアップしたそれぞれの特注部品のポイントを、簡単にお伝えしていきます。

 

【1】ハートの可愛い薄型特注金属プレート

 

ハート型プレート表裏-min

 

1つ目の特注部品自信作は、ハート形の金属プレートです。

 

ストーンが1つアクセントとして埋め込まれ、プレート表側には繊細な英字の彫刻がなされています。

 

こうした小さくて高品質の金属部品を作るところは、当社「杉原産業」の得意分野といっても過言ではありません。

 

⇒ 金属部品・パーツへの繊細な加工を施した他の事例を見る
※「小さな金属パーツへの文字入れ加工 | 彫刻専門業者並みの技術力」の事例ページにリンクしています。

 

【2】バイクの装飾用特注オシャレ部品

 

星型横-min (1)

 

こちらの特注部品は、星形がインパクト大なコンチョです。ちょっとアンティーク感を持たせた仕上がりにしてあります。

 

(コンチョの右上にあるのは、星形の金属製のピンです。)

 

コンチョの用途には様々ありますが、今回の星形コンチョは何とバイクに使用されます。

 

バイクに関してはそこまで詳しくないのですが、バイクの座席のレザーシートであったり、サドルバッグのカスタムに便利なようです。

 

インディアン風のデザインにしてみるなど工夫を加えることで、実際に取り付けるアイテムの印象がまたグッと変わりそうで、色んなアイデアを反映させることが実に楽しい特注部品の1つだと思います。

 

⇒ その他バイクパーツの製作実績を見る
※「希少なバイクパーツ(プラグキャップ)をサンプル通りに製作」の事例記事にリンクしています。

 

【3】より頑丈にしたく製作したフックハンガー

 

フックハンガー比較縦-min

 

もとの部品はあって、それにさらに改良した特注部品の製作実績も多数あります。

 

上の写真の「フックハンガー」も、その1つです。(写真左が特注品、右が元の部品。)

 

フックハンガーの取り付け場所やデザインは多様ですが、基本的には”何かに、何かをぶら下げる物”です。

 

ぶら下げる物が重いほど、フックハンガーがしっかりしていなければ、フックハンガーが歪んだり、最悪の場合、取り付けられている土台ごと壊れてしまう可能性もあります。

 

そこでこの時は、新しく製作するフックハンガーは太めに、大きさもひとまわり大きく作ったのでした。

 

⇒ 既存の部品を加工した他の事例を見る
※「既存の小物やパーツを加工した3つの事例 | スタンド・ネジ・花瓶」の事例記事にリンクしています。

 

【4】色違いで3種類ある特注スタンドパーツ

 

スタンドパーツ3色-min

 

こちらの特注部品は、コーヒーフィルタースタンドの一部です。大きさや形状などは同じで、色を変えて3種類製作しました。

 

上の写真で言うと、上段が「黒ケシ」、下段左が「ニッケルシルバー」、そして下段右が「ゴールドメッキ」です。

 

当社は小ロット・多品種の製作を強みにしているので、この時のコーヒーフィルタースタンドパーツのように、バリエーションをいくつか掲示して、お客様の選択肢を広げることも多いです。

 

「最初は○○しか思いついていなかったけど、こうして違う種類のを出していただくと、こっちもかなりいいですね!」と喜んでいただけることが嬉しいです。

 

⇒ バリエーション豊かに作った他の特注部品を見る
※「多品種・小ロットでのパーツ製作事例まとめ」の事例記事にリンクしています。

 

【5】多種多様な帯留め金具

 

帯留多種裏横-min

 

こちらは、リング型・円型・四角型など、多種類製作した特注帯留め金具です。

 

金具単体の写真では用途が分かりにくいかもしれませんね。

 

簡潔に説明すると、着物には帯に取り付ける「帯留め」という物があって、この時に製作した飾りのない「帯留め金具」は、ブローチなど他種の飾りを両端の穴に通して固定し、オリジナルの帯留めとして活用するための部品です。

 

大まかに分類すると、「アクセサリーの土台」と言えるでしょうか。

 

当社は、このようにオリジナルアクセサリーの土台として使える特注部品の製作実績も、多数ございます。

 

⇒ オリジナルアクセサリーの土台となる特注部品の他の製作実績を見る
※「グルーデコ土台(カバン型)をゴールドとシルバーの2色で製作」の事例記事にリンクしています。

 

様々な特注部品を高品質で製作するなら杉原産業におまかせください

 

以上、これまで取り上げてくることがなかったけれども、当社の自信作と言える、5つの特注部品製作事例をご紹介しました。

 

もちろん、ここで紹介していない以外にも、たくさんの特注部品製作実績がありますので、気になるページを「製作実績」から探してみてください。

 

オリジナル商品作りの、参考にしていだければと思います。

 

特注部品の製作には、前例がないケースも多く、ちゃんとした製造業者でも「やったことがないので何とも…」と、断られてしまうケースがあると聞きます。

 

そんなときはぜひ1度、当社杉原産業までご一報くだされば嬉しいです!

 

ロット数は問わず、そしてバリエーションは豊かに、お客様のご要望をできるだけ高い水準で叶える特注部品の製作を目指しています。

 

 

高品質な特注部品の製作を外注するなら、杉原産業におまかせください。

オリジナルフェザーチャームを6種類製作 | アクセサリー作りに活躍

メタルフェザーAT-min

 

先日、金属製フェザーモチーフチャームを、全部で6種類製作しました。

 

それぞれの種類のフェザーチャームには、素材や仕上げ加工に違いがあり、様々なオリジナルアクセサリーのイメージに合わせやすいように工夫しています。

 

また、キレイな羽の質感を表現するために、当社が得意としている細かな切削加工の技術を駆使しました。

 

6種類のオリジナルフェザーチャームの特長やオススメ用途を紹介

 

  1. 【1】両カン付きメタルフェザーチャーム
  2. 【2】メタルフェザーチャーム
  3. 【3】黒スミ加工フェザーチャーム
  4. 【4】シンプルフェザーチャーム
  5. 【5】バレル研磨仕上げフェザーチャーム
  6. 【6】銀古美メッキフェザーチャーム

 

以下では、6種類それぞれのフェザーチャームの特長やオススメ用途などを取り上げました。

 

【1】両カン付きメタルフェザーチャーム

 

メタルフェザー両カン付-min

  • ・素材:スズ合金
  • ・仕上げ:銀古美メッキ

 

羽の裏側・両端に「受けカン」が付いているタイプのオリジナルフェザーチャームです。

 

 

両カン付②-min

 

2つの受けカンには細いヒモやチェーン、または丸カンで付けられる別のチャームを通すことが可能で、アクセサリー作りの幅はかなり広いと思います。

 

 

両カン付③-min

 

こちらが、両カン付きフェザーチャームで作ったオリジナルアクセサリーの例です。

 

両方に丸カンを取り付けることで、アクセサリーの飾りとしてのチャームというよりは、”アクセサリーの作りの一部”として、フェザーチャームを使うことが可能になりました。

 

存在感があるのでペンダントトップとして使うこともオススメで、チェーンを通す穴の他にもう1つ穴があることを活かし、別のチャームを連続させてみてもオシャレだと思います。

 

【2】メタルフェザーチャーム

 

メタルフェザーチャーム

  • ・素材:スズ合金
  • ・仕上げ:銀古美メッキ

 

縦幅が約57mmと、大きめに作ったメタルフェザーチャームです。デザインを少しインパクトを強めにしてあり、メンズ受けも良さそうです。

 

これ1つでも存在感が出るため、ペンダントトップとしてお使いいただくのがカッコいいと思います。

 

フェザーチャームの仕上げの銀古美メッキは、燻しのきいたアンティーク感を出すために施しました。

 

【3】黒スミ加工フェザーチャーム

 

キャストフェザー右黒スミ入-min

  • ・素材:合金
  • ・仕上げ:ニッケルスミ入り

 

キャスト(鋳造)で完成した、フェザーチャームです。先に紹介した2つのフェザーチャームよりも小さめですが、細かな羽の凹凸をキレイに表現しています。

 

シルバーの金属地に黒スミ加工を施すことで、様々な種類の他パーツと組み合わせやすい、落ち着いた雰囲気になりました。

 

 

キャストフェザー左黒スミ入-min

 

羽が左になびいているバージョンの、フェザーチャームもあります。

 

【4】シンプルフェザーチャーム

 

シンプル②-min

  • ・素材:スズ合金
  • ・仕上げ:銀古美メッキ

 

この記事で取り上げるフェザーチャームの中では、1番シンプル・ベーシックな仕上がりのフェザーチャームがコチラです。

 

羽をデフォルメ化したようなデザインが特徴で、他のフェザーチャームと比べて存在感を抑えてあります。

 

たくさん付けてもゴチャゴチャしにくいので、多種類のパーツを組み合わせてオリジナルアクセサリーを作る時に向いています。

 

【5】バレル研磨仕上げフェザーチャーム

 

⑤シルバー925-min

  • ・素材:シルバー925
  • ・仕上げ:バレル研磨

 

ここまで紹介してきた、アンティーク調のフェザーチャームと違い、自然な光沢が特徴的なシルバーフェザーチャームです。

 

このフェザーチャームの仕上げにはメッキを使っておらず、表面処理には「バレル研磨」という方法を用いました。

 

バレル研磨は複雑形状・デザインを磨くことに適した方法であり、大ロット生産におけるコストパフォーマンスも比較的良いとされています。

 

⇒ バレル研磨で仕上げたアクセサリーチャームの事例はコチラ
※「金属チャームのバレル研磨 | 凹凸が無いツルツルの仕上がりが特徴」の事例にリンクしています。

 

【6】銀古美メッキフェザーチャーム

 

⑥銀古美-min

  • ・素材:スズ合金
  • ・仕上げ:銀古美メッキ

 

先ほど紹介した、バレル研磨仕上げのフェザーチャームとほぼ同じデザインで、今度は表面に銀古美メッキを施したものがコチラです。

 

やはり銀古美メッキを施すと、チャームのイメージがガラリと変わります。

 

フェザーチャームのオリジナル製作は杉原産業におまかせください

 

以上、当社「杉原産業」が製作した、オリジナルフェザーチャームを6種類ご紹介しました。

 

デザインのクオリティや、使いやすさにおいて、申し分ない仕上がりにできたと思います。

 

この記事の中で取り上げた素材・デザイン・仕上げのフェザーチャームでも、製作することが可能ですので、「オリジナルのフェザーチャームを作りたい…」とお考えの方は、ぜひ杉原産業にご相談ください。

 

 

オリジナルフェザーチャームの製作なら杉原産業まで!

本物みたいに引けるオリジナルおみくじチャームを製作

おみくじ-min

 

ちょっとしたギミックが施されたチャームは、持っているだけで楽しくなってしまうもの。

 

オモチャなら何でも興味があるお子さんだけでなく、大人でも凝った仕掛けを見ると「おっ!」と思いますよね。

 

特にチャームは、そうした遊び心をきかせやすいパーツですし、仕掛けがユニークであるほど、人の心を引きつけ、もしかすると大ヒット商品になる可能性を秘めています。

 

今回当社「杉原産業」が実績としてご紹介するのも、見て楽しい、遊んで楽しいオリジナルおみくじチャームです。

 

「普通のチャーム製作ではつまらない!」と思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

大吉から凶まで5種類のくじが出てくるおみくじチャーム

 

おみくじ②-min

 

おみくじ型金属チャームの中には、大吉・中吉・末吉・吉・凶の5種類のくじが入っています。

 

例えばおみくじ付きのお菓子などは、1つのお菓子に1つの運試しの結果が書かれていて、1回開封したらそれで終わりですが、このおみくじチャームは、当然ながら何回でも引けます。

 

いい結果が出るまで振り続けたのでは、おみくじの意味はないので、例えば「1日1回まで振ってよし!」など、自分で決まりを作ったとしたら、”毎日の願掛け”としてかなり本格的に使うことができます。

 

もちろん神社にあるようなパワーが宿るアイテムではないですが、気が向いた時に振ってみて、いい結果のくじが出た日に「ラッキーなことが起きたりして!」と少しだけワクワクしてしまう、そんな気持ちを持って頂けたら嬉しいなと思っているのです。

 

精密加工のノウハウを活かし、小さくても本格的なおみくじを表現

 

おみくじサイズ②-min

 

5種類のくじがチャームの中で詰まったり、穴から出にくくないように、おみくじチャームの仕掛けをうまく作ることにこだわっているのはもちろん、いわゆる“デフォルメ化”ではないリアルなおみくじを表現するために、造形にもこだわりました。

 

ちょっとしたオモチャであるとは言え、安っぽい仕上がりになってしまうのは、お客様としても、そして当社としても本位ではないところなのです。

 

おみくじチャームは、正六角柱をベースにして、側面は段落ちになるように形づくっています。

 

段落ち加工は、よりリアルなおみくじのディティールを出すための工夫であると同時に、好きなステッカーを貼り付けることで、販売会社あるいは購入者のオリジナリティを出す工夫でもあります。

 

ちなみに、おみくじチャームの素材は合金で、ゴールドメッキとニッケルメッキをかけて仕上げています。

 

 

おみくじサイズ-min

 

1つ前の写真で、スケールと比較して分かりますが、おみくじチャームは意外と小さめ。横は最大14mmで縦は30mmと、筆箱などにちょこっと付けられるようなコンパクト感です。

 

ただ、チャームは小さければ小さいほど、製作・加工に高い技術を必要とします。

 

おみくじチャーム内に入った5本のくじについては、「大吉」「凶」など、それぞれのくじの結果の彫りこみを行えるスペース(幅)がほんのわずかしかなく、文字がつぶれないようキレイに彫ることは、意外と大変でした。

 

これまでの様々なアクセサリーチャームの製作経験を活かせたおかげで、上々な出来栄えのオリジナルおみくじチャームが完成しています。

 

本格的におみくじできるチャームのような、個性的チャームを作るなら杉原産業におまかせください

 

おみくじ③-min

 

以上、当社が製作したオリジナルおみくじチャームを紹介しました。

 

おみくじ”型”のチャームは既製品でもよく見かけますが、ここまできちんとおみくじ本来の役目にこだわって作られた物はなかなか無いと思います。

 

今回のおみくじチャームのように、少し個性的な仕掛けがあるアクセサリーチャーム製作のご依頼も大歓迎です。

 

どうしても実現不可能なものはもちろんありますが、長年応援をいただいている製作・加工業者の誇りをかけ、ちょっと難しい物でもチャレンジしています!

 

おみくじチャームをはじめとするオリジナルアクセサリーチャームを製作するなら、杉原産業にご相談ください。

多品種・小ロットでのパーツ製作事例まとめ | 色々なバリエーションを見たい方に

5色の回覧板用クリップ

 

※5色のバリエーションの回覧板用クリップ

 

当社「杉原産業」は、金属パーツ・部品製作に関する、様々なニーズにお応えできることが強みです。

 

例えば何か1つの金属パーツを作るにあたって、「ちょっと違う色を見てみたい」、「違う素材で作ってみてほしい」、あるいは「色んな表面加工を見てみたい」というように、数は少しでいいのでバリエーションを多く見せてほしいという方がいらっしゃいます。

 

しかし意外とこのニーズに応えられる製造業者は少ないようで、「他の業者では、ある程度のロット数の依頼でないとダメだと言われた…」と仰られるお客様が多いです。

 

“多品種・小ロット”での製作が、単数・大ロット製作と比較してかなり高額になることや、依頼自体を断られることも珍しくない中、杉原産業は多品種・小ロットでの依頼を喜んで承っています。

 

逆に、1つの部品の様々なバリエーションの仕上がりを見ていただいて、「これもいいですね!」とお客様に喜んでいただければ良いと思っています。

 

今回はこれまで当社が受注してきた、多品種・小ロットのパーツ製作依頼をいくつかピックアップしてご紹介します。

 

多品種・小ロットでの製作が可能だった3つの事例

 

  1. 【1】形が違う5種類の金属カップリング
  2. 【2】ユニークな10種類のオリジナルネイルパーツ
  3. 【3】デザインやカラーが違う8種類のアクセサリーチャーム

 

これまで当社が多品種・小ロットでの製作を手掛けたパーツで、ユニークさが特に光っていたのは上記3つの事例です。

 

それぞれのパーツの概要を、以下で簡単に説明しました。

 

【1】形が違う5種類の金属カップリング

 

カップ全体上

 

機械の動力の伝達や、衝撃や振動の吸収に使用される金属部品「カップリング」の製作事例です。

 

大きさの違いは別として、まったく別の”形状”のカップリングを5種類製作しています。

 

  1. 1.溝ありのカップリング
  2. 2.溝無しのカップリング
  3. 3.溝あり特殊形状のカップリング
  4. 4.文字を刻んだカップリング
  5. 5.R付きのカップリング

 

 

R付カップ

 

こちらは、フチにわずかにRがかかったカップリングです。

 

 

カップ文字有アップ

 

さらにこちらは、もともと小さなカップリングにさらに小さな文字が刻みこまれた、特殊カップリングです。

 

カップリングに限らず、小さな部品にほどこす繊細な加工は、熟練された技術が無ければうまく仕上がりません。

 

この時も職人の製作ノウハウを集結させたおかげで、納得いく仕上がりのカップリングを5種類も製作することができました。

 

⇒ 5種類作ったカップリングの事例を詳しく見る
※「多種多様なカップリングの製作実績 | 溝あり・溝なし・R付きなど」の事例記事へリンクしています。

 

【2】ユニークな10種類のオリジナルネイルパーツ

 

完成型全種類-min

 

市販では見かけないようなユニークな形状のネイルパーツを、10種類も製作した実績があります。

 

1つ1つのネイルパーツのディティールは、デフォルメ感よりもリアル感を重視しており、特に「カレー型ネイルパーツ」や「スマホ型ネイルパーツ」、「ハサミ型ネイルパーツ」の加工は非常に細やかです。

 

このネイルパーツがそうだったという訳ではありませんが、何かユニークなアイデアを形にする時は、ある種の”実験”として、できるだけ多くのバリエーションで試作を行い、仕上がりの違いを確認してみることがオススメです。

 

⇒ 10種類作ったオリジナルネイルパーツの事例を詳しく見る
※「オリジナル極小ネイルパーツを10種類作成」の事例記事へリンクしています。

 

【3】デザインやカラーが違う8種類のアクセサリーチャーム

 

ポールガールチャーム4種類

※4種類のポーズ

 

 

シルバーとゴールドのポールガールチャーム

※2種類のカラー(ゴールド・シルバー)

 

4種類のポーズ×2種類のカラー、計8種類のバリエーションを持たせたポールガールイメージのアクセサリーチャームを製作しました。

 

「売れるかどうか心配…」という不安を抱えられており、各種類150個ずつ、計1200個の小ロットで注文していただきました。

 

小ロット数での製作をできるだけ低予算で行うために、ロストワックス製法を採用しました。

 

ロストワックスは、細かな三次元表現にも優れた製法なので、アクセサリーチャームはお客様の期待以上の完成度に仕上がり、大変喜んでいただけたことを覚えています。

 

⇒ 8種類作ったアクセサリーチャームの事例を詳しく見る
※「ペンダントトップにもなる真鍮の人型アクセサリーチャームを製作」の事例記事へリンクしています。

 

「とにかくバリエーションが必要!」という製作依頼は杉原産業にお任せください

 

以上、当社「杉原産業」の多品種・小ロットパーツの製作実績を3つ紹介しました。

 

これまでは、「業者に頼むなら、ロット数の兼ね合いで少ない種類を多く生産するしかないのかな?」と思われていたかも知れませんが、実は業者によってはバリエーション豊かな仕上がりを掲示できることが、お伝えできていたら幸いです。

 

特に試作品を作る場合には、たくさんの種類を見たうえで、本当に商品化する種類を選ぶことが理想的ですよね。

 

モノづくりにあたって、「とにかくバリエーションが必要!」という状況になった時は、ぜひ杉原産業にご相談ください。

 

当社なら高精度なパーツ・部品を、バリエーションをつけて製作することが可能です!

 

多品種・小ロット製作以外の「杉原産業」の強みの紹介はコチラからご覧ください。
※別ページ「杉原産業の強み」のページへリンクしています。

オリジナル商品の作り方 | 杉原産業ならではの強みを実績を例に紹介

完成型全種類-min

インターネットおよび通信販売が人々の間で浸透し、誰でもオリジナル商品を作って全国に販売できる時代になりました。

 

  • ・とにかく自分のアイデアを形にしてみたい!
  • ・こんなオリジナル商品があると面白いんじゃないか?
  • ・今、こんなオリジナル商品が求められているのでは?

 

上記のようなキッカケで、オリジナル商品の製作にチャレンジする方はとても多く、実際に当社「杉原産業」も、これまでたくさんのオリジナル商品づくりに携わってきました。

 

今回はオリジナル商品の作り方の違いを踏まえ、製造業者はどう役に立つのか、そして「杉原産業」ならではの強みとは何なのか、実際に製作したオリジナル商品を例に取り上げました。

 

オリジナル商品の作り方は大きく分けて3つある

 

完成した数字型チャーム

  1. 1.リメイク
  2. 2.ハンドメイド
  3. 3.製造業者に依頼してゼロから製作

 

上記のように、オリジナル商品の作り方には、大きく分けて3種類あります。

 

以下で、それぞれの作り方の特徴について、簡単に説明しました。

 

【1】リメイクでオリジナル商品を生み出す

 

服飾関係のオリジナル商品製作に多い手法が、既存品のリメイクです。

 

もととなる商品の仕入れは必要ですが、ゼロからオリジナル商品を生み出す場合と比較してかかるコストや手間は少なめです。

 

ただし、もととなる商品の原型を超えることができないという制限があり、自分のアイデアを100%反映させることはほぼ不可能でしょう。

 

【2】ハンドメイドでオリジナル商品を生み出す

 

専用アプリが存在するほどに人気なのは、ハンドメイド製作のオリジナル商品です。

 

自分のアイデアを100%反映させたオリジナル商品になることがハンドメイドの強みですが、1つ1つのオリジナル商品の製作に時間がかかるため、小ロット数でしか販売できないことがネックです。

 

また、”手作りの良さ”とも言えますが、すべてがハンドメイドだと、商品の仕上がりにムラが出来てしまいます。

 

ハンドメイドによるオリジナル商品作りは、当然ながら自力でそれを完成させるだけの技術がなければ、挑戦しにくい方法です。

 

【3】製造業者に依頼してゼロからオリジナル商品を生み出す

 

  • ・オリジナル商品をハンドメイドする技術がない
  • ・大量にオリジナル商品を作りたい

 

こうしたケースでは、デザイン図面や希望の素材などを決めて、製造業者に依頼してオリジナル商品を製作するやり方が便利です。

 

ただ、小ロットの場合、個人事業主の場合、作りたい商品が複雑すぎる場合などは、「うちの会社では対応できない」と断られるケースが多いようです。

 

「ちょっと作ってみたいという程度では話を持ち込めない…」と、ハードルの高さを感じている方が多い印象を受けます。

 

オリジナル商品の製作における杉原産業の強み

 

当社「杉原産業」ができるのは、お客様のアイデアをもとにオリジナル商品を製造することです。

 

他の製造業者には負けない気持ちでいる当社ならではの強みを挙げるとするなら、以下のようになります。

 

  • ・個人事業主様からのご依頼も快諾していること
  • ・小ロットでオリジナル商品を作れること
  • ・1種類あたりの数は少なくして多種類作るご要望に応えられること
  • ・複雑で難しいオリジナル商品作りでも積極的に取り組むこと
  • ・素材やデザインに改善の余地があれば提案できること …etc

 

実際にオリジナル商品製作の依頼を下さったお客様から、「どこの製造業者でも依頼を断られ続けてきたので、受けてもらって驚いたし、助かりました」という趣旨のコメントを、これまで何度もいただいています。

 

杉原産業が製造を手がけたユニークなオリジナル商品の例

 

  1. 1.竹でできた持ち手を表現したバッグ型金属パーツ
  2. 2.ステンレス枠の国産水中メガネ
  3. 3.カエル専用!?オリジナル釣り具

 

以下では実際に杉原産業が完成させたオリジナル商品の中から、特にユニークな物を3つピックアップしてみました。

 

製造が得意なのは、金属素材に限らないことがポイントです。

 

【1】竹でできた持ち手を表現したバッグ型金属パーツ

 

カバン色見本-min

 

コチラは、グルーデコというクラフトに使うためのオリジナル金属パーツです。

 

形状が独特で、特にカバンの持ち手部分には強くこだわりました。

 

丁寧に節目をつけることで、竹で作られた持ち手のイメージをうまく表現しています。

 

⇒ オリジナルカバン型パーツの事例を詳しく見る
※「グルーデコ土台(カバン型)をゴールドとシルバーの2色で製作」にリンクしています。

 

【2】ステンレス枠の国産水中メガネ

 

水中メガネ

 

一見何の変哲もない水中メガネに見えますが、実は”素材”が珍しい水中メガネです。

 

現在国内で作られている水中メガネのほとんどは、枠に樹脂が使用されています。

 

しかし、実はステンレスの枠の需要が多くあり、国内で生産することはできないかと相談を持ち掛けられたのです。

 

色々と難関な所もありましたが、工夫を重ねて何とかステンレス枠の水中メガネを完成させ、今や生産ラインが大きく整えられた、人気オリジナル商品となっています。

 

⇒ ステンレス枠水中メガネの事例を詳しく見る
※「製造中止になった昔の水中メガネの再現(ステンレス枠)」にリンクしています。

 

【3】カエル専用!?オリジナル釣り具

 

ケロリングセット

 

コチラは、釣り具の製作実績も豊富な当社が開発・製作した、オリジナル商品「ケロリングセット」です。

 

田んぼなどでカエル釣りを楽しむための釣り竿で、針がなく子どもでも安心して遊べる作りになっています。

 

子どもが楽しく自然と触れ合う機会を作ってあげたい、そう思って製作した自慢のオリジナル商品です。

 

⇒ カエル用釣り具の事例を詳しく見る
※「ユニークなオリジナル釣り具!ケロリングセットのご紹介」にリンクしています。

 

オリジナル商品の製造なら杉原産業にお任せください!

 

以上、オリジナル商品の作り方および、製造業者が作る商品例をご覧いただきました。

 

予算やロット数、あくまで手作り感にこだわるかどうかで、オリジナル商品の作り方は変わると思います。

 

もし、「製造業者にオリジナル商品の製造を任せたいのに、依頼をOKしてくれるところが見つからない…」とお困りなら、オリジナル商品の販売を諦める前に、当社までご相談をいただけると嬉しいです。

 

お客様の多様な製作ニーズに、可能な限りお応えすることがモットーですので、商品化が難しいモノでも当社なら完成させられるかもしれません。

 

まずはお気軽に、お問合せ下さい。

 

 

オリジナル商品の作り方のことでお困りなら何でも杉原産業にご相談ください。

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小さな金属パーツへの文字入れ加工 | 彫刻専門業者並みの技術力

 

当社「杉原産業」は、金属パーツ(小物)・機械部品・精密部品を中心に、様々な”モノづくり”ができる製作業者です。

 

例えば、金属を切削加工して部品を作れたり、壊れてしまった部品を修理できたり、使用上問題のある部品を改良加工できるなど、対応可能な領域が広いことが強みとしています。

 

さて、これまで製作してきた多種多様な金属パーツの中には、お店(ブランド)のロゴや好きなアルファベット・記号などを彫りこむ加工を行った物もたくさんあります。

 

当社は彫刻を専門にしている会社ではないですが、超精密製品の製作経験が活きてくるのか、細かな文字入れも得意とするようになってきました。

 

今回は、「杉原産業」がほどこした金属パーツへの文字入れ事例を、紹介したいと思います。

 

新しく文字入れを行ったのは直径約2mmの金属パーツ

 

文字入れした金属パーツ1

 

今回、新しく文字入れ(彫り込み・彫刻)を行ったのは、上の写真の金属パーツです。

 

金属パーツは、うねうねと曲がりくねったような形が特徴的で、全体の横幅は約2.2cmです。

 

ちょっと変わったネジにしか見えない金属パーツのどこに文字入れを行うのか、不思議に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。文字入れを行う位置は、金属パーツの”側面”です。

 

直径が約2mmしかなく曲面になっている場所に、精密な文字入れを行うことは至難の業です。

 

目をこらせばようやく分かる金属に彫りこまれた小さな文字

 

金属パーツ文字入れ2

 

上の写真では、実際に文字入れを行った金属パーツが確認できます。

 

接写にしても輪郭がぼやけてしまうほど小さな文字ですが、全部で3文字彫りこまれています。

 

金属に文字入れを行うこと自体も難しいですし、上の金属パーツのように文字入れ箇所が小さい、そのうえ文字入れ面が平面でないという場合は、さらに難易度が上がります。

 

このレベルまで細かくキレイな文字入れ加工を行う場合、彫刻専門の業者の領域になると思われがちで、実際にごく小さな文字入れには対応していない製作・加工業者も多いと思います。

 

しかし当社の場合、今回の試みで“頑張れば約2mmの曲面への文字入れなら対応可能そう”ということが判明しました。

 

金属パーツに細かな文字入れや模様付けを行った他の事例

 

金属パーツ例1

 

各アイテムの特徴をとらえた模様付けを行ったり、文字入れを行った極小ネイルパーツです。

 

市販されているネイルパーツではあまりない、リアリティあるフォルムが魅力です。

 

⇒ ネイルパーツの製作事例を詳しく見る
※「オリジナル極小ネイルパーツを10種類作成」の事例ページへリンクしています。

 

 

クマ毛有-min

 

テディベア(くまのぬいぐるみ)の毛並みの質感を、細かな模様付けで表現したオリジナルアクセサリーチャームです。

 

硬い金属のはずなのに、本物のぬいぐるみのようにフワフワしているという錯覚を起こしそうな、見事な仕上がりです。

 

⇒ 毛並みがリアルなテディベアチャームの製作事例はコチラ
※「かわいいオリジナルくまチャームを2種類製作」の事例ページへリンクしています。

 

 

シルバー プレート

 

アルファベットの文字入れ・オリジナルイラストの彫り込みがされた、シルバープレートです。

 

オリジナルデザインの彫り込みは、金属パーツ(特にアパレル関連)に独自性を持たせるための、最も有効な手段と言えます。

 

⇒ オリジナル文字入りシルバープレートの製作事例はコチラ
※「シルバー色が美しいパーツの製作事例3つ | チャームやプレートなど」の事例ページへリンクしています。

 

まとめ

 

以上、当社「杉原産業」の“金属パーツへの文字入れ加工事例”を紹介しました。

 

加工難易度が高い金属であっても、緻密な文字入れ・デザイン付け・模様付けができることが伝わっていれば幸いです。

 

もちろん何でも絶対に文字入れができると断言するわけではないですが、製作・加工業者の中では高いレベルの彫刻技術を持っていることは、自負しています。

 

  • ・この金属パーツに文字入れ加工をしてほしい
  • ・○○という文字を彫った金属パーツを△△個作ってほしい

 

上記のようなご希望がありましたら、まずはお気軽に当社「杉原産業」までご相談ください。

 

 

金属パーツへの文字入れ加工なら杉原産業まで!

金属チャームのバレル研磨 | 凹凸が無いツルツルの仕上がりが特徴

 

今回の記事ではあえて、製作する金属製チャームの”裏側”について触れたいと思います。

 

“裏側”といっても製作にまつわる裏話ではなく、文字通り「”金属製チャームの裏側”をどう加工するのか?」ということです。

 

アクセサリーとしてよく使用される金属製チャームは、常に見える”表側”の加工に目が行きがちですが、実は“裏側”にもこだわって作っているのです。

 

金属チャームをツルツルに仕上げるバレル研磨

 

バレル研磨チャーム

 

上の写真の金属チャーム(の裏側)は、凹凸がなくツルツルに仕上がっています。

 

このツルツル感は、バレル研磨という加工方法でつくられたものです。

 

バレル研磨はバリ取りやスケール取り、そして今回の金属チャームのような小さな製品の磨き上げによく使われる手法です。

 

材質は様々である研磨用の石「メディア」と、研磨する製品「ワーク」を一緒に機械に入れて、流動式・振動式・回転式など、様々な動作方法で、「ワーク」が「メディア」により研磨されます。

 

バレル研磨方法は、通常の研磨加工が難しい複雑形状の部品の研磨加工や、大量の部品の研磨加工に採用されることが多いです。

 

バレル研磨はキレイに仕上がらないこともある

 

バレル研磨チャーム不良品

 

バレル研磨で仕上げた製品のクオリティのバラつきは比較的少ないとされていますが、必ずしもすべてキレイに仕上がるとは限りません。

 

上の写真のチャームも、一見キレイにツルツルになっているように見えますが、目をこらすをあちこちに傷(バレル痕)があることが確認できます。

 

このように低い確率ではあるものの、傷が付いた製品ができてしまうのは、バレル研磨では無くすことができない欠点なので、検品で傷の目立つバレル研磨仕上げ金属チャームをはじくことが大切です。

 

あえてバレル研磨でツルツルにしない金属チャームもアリ

 

バレル加工と他の加工

 

金属チャームの裏側の加工は、ツルツル仕上げのバレル研磨一択ではありません。

 

お客様のご要望によっては、あえて金属チャームの裏側に凹凸を付けることがあります。

 

チャームにいい具合の凹凸を付けるための加工方法が、シボ加工(シワ加工)の種類の1つである梨地(なしじ)加工です。

 

  • ・裏側にも何となく高級感を出したい
  • ・指紋や汚れが目立ちにくいようにしたい
  • ・触り心地を変えてみたい

 

梨地加工は、上記のようなご要望を持つお客様から、よく選ばれる加工方法です。

 

同じ素材で作っていても、仕上げ次第でチャームの印象が大きく変わることが面白いです。

 

まとめ

 

以上、表面をツルツルに仕上げるバレル研磨と、それ以外の仕上げ方法に注目して、製作した金属チャームを紹介しました。

 

仕上げ方法次第で、金属チャームの見た目に様々なバリエーションをつけることができますので、希望のイメージがあれば遠慮なくお伝えください。

 

バレル研磨でツルツルな金属チャームを製作するなら杉原産業におまかせください。