ブログ|杉原産業株式会社

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真鍮製ドロップハンドルの製作事例

真鍮製ドロップハンドル

今回ご紹介する事例は、ドロップハンドルの制作事例です。

財布などにチェーンを付け、落とさないようにするための金具です。このドロップハンドルを使って小物を販売しているお客様から注文依頼がありました。

美観に気を付けてドロップハンドルを切削加工

今回のドロップハンドルの材料は真鍮です。切削加工、曲げ加工フォーミング加工を施した4つの部品を組み合わせて作成しています。

精密さ、美観、切削の仕上げにこだわって作業を行っています。

ニッケルシルバーでメッキをしています。

ハーレーダビッドソンなどのバイクに乗る方の財布につけるチェーンの金具などに使われることが多いです。

財布の写真

引用:楽天

今回のドロップハンドルの金具のサイズは約10㎜ですが、大きいサイズも製作可能です。

このお客様からは、3000個の注文を頂きました。製作期間は3週間です。

財布などに付けるチェーンのドロップハンドルの製作なら、大阪の杉原産業にお任せください。数千個単位で製作可能です。

GALAXY tab S7+用 替芯をSUS製にて製作した事例

GALAXY tab S7+用 替芯

GALAXY tab S7+用 替芯をSUS製にて製作

今回の事例は、タブレット端末に使う「タッチペンの先」をSUS(ステンレス)で製作した事例です。

GALAXY tab S7+

GALAXY tab S7+

SUSとは、ステンレス鋼で、国際規のISO規格で炭素を1.2%(質量パーセント濃度)以下、クロムを10.5%以上含む鋼と定義されている鉄(Fe)を主成分とした合金鋼です。近年、急速に一般化した材料であり、今では多くの製品に用いられています。急速に一般化した理由としては耐食性(錆び)に強い、加工性が高い、耐熱性が高い、強度が強いというステンレスの特徴が広く受け入れられたからだと思われます。

参考:ステンレス・SUSとは? | ステンレスの特徴について

替芯

左の黒色がプラスチック製の元の替芯。右のシルバーが今回製作したSUSの替芯です。

今回のお客様は、元々デザイナーなどのお仕事をされているのか、多くの替え芯製作をご希望でした。

替え芯の長さは2cm。ステンレス表面が奇麗になるようにミクロン単位で切削しました。結果、SUSでも問題のない製品が完成しました。

製作数量は20本。

製作期間は1週間です。

タブレット端末のタッチペンの替え芯の製作をお考えなら、杉原産業までご相談ください。

その他のタッチペンの替え芯製作実績は下記を御覧ください。

タッチペン(surfaceペン)の替え芯をステンレス製で製作

真鍮製のリーフパーツの製作事例

真鍮製のリーフパーツ

長さ3cmのリーフパーツを再現。

今回の事例は、アクセサリーに使う「リーフパーツ」の製作依頼です。

お客様がこれまで利用していた仕入れ先で、このパーツが販売終了になり、「同じものを作って欲しい」ということでご依頼がありました。

真鍮製のリーフパーツ

模様や形状が細かいので、硬くて頑丈な真鍮で製作しています。

今回は型を作って製作しました。

製作数量は100個。

製作期間は3週間です。

その後は、お客様より別のパーツの製作もご依頼いただきました。

リーフパーツの製作をお考えなら、杉原産業までご相談ください。

真鍮製の手彫り菊ご紋バックルの製作事例

真鍮製の手彫り菊ご紋バックル

今回の事例は個人のお客様からのご依頼です。ご自身の趣味で、菊のご紋のベルトのバックルを作って欲しいとのこと。

同様のバックルの写真を送っていただき、その写真を元に手彫りでバックルを作成。

真鍮の材料の塊から、当社の手彫り職人が丁寧に文様を彫っていきました。

真鍮製の手彫り菊ご紋バックル

ポイントは、バックルの裏の「はめこみ」部分。

しっかり嚙合うように加工するよう注意しました。

製作個数は1個。

製作期間は1ヶ月です。

このような細かい模様でも、杉原産業では丁寧に製作を行います。

バックルの製作をお考えなら、杉原産業までご相談ください。

その他のバックル製作実績は下記を御覧ください。

オリジナルバックルのオーダー製作が得意

真鍮製の金属バックルを2種類の素材で軽量化した事例|素材による違いを解説

真鍮鋳物で重量感あるバックルを製作

バックルをオーダーメイドの試作品を製作

パワーベルトのオリジナルバックルを製作

真鍮(しんちゅう)製のブドウの葉のチャーム製作事例

真鍮(しんちゅう)製のブドウの葉のチャーム

今回ご紹介する事例は、インターネットで個人でアクセサリーなどの小物を販売している方からの製作依頼です。

真鍮製のブドウの葉のチャームを製作

元々このお客様は、ご自身でチャームを作って商品を販売していました。ところがチャームの仕入れができなくなり、ご自身で製作できないので、「このブドウのチャームと同じものを作って欲しい」と依頼がありました。

真鍮(しんちゅう)製のブドウの葉のチャーム

お客様がサンプルで送ってきたチャームは、材質がすず鉛で、性質的に柔らかく、しかも細くて弱いので、当社では硬い「真鍮」で製作しました。

大きさは約1.5cmです。

最終的に製作数量は100個で、製作期間は3週間でした。

 

真鍮の性質

真鍮とは、銅と亜鉛を混ぜ合わせた合金のことを指します。黄銅(こうどう、おうどう)とも呼ばれます。

それぞれの割合や与える熱によって色が変わるため、あらゆる色が存在します。

亜鉛の含有量によって丹銅(亜鉛5~20%未満)・七三黄銅(亜鉛30%)・六四黄銅(亜鉛40%)と呼ばれます。

亜鉛の含有量が少ないと赤味が強く軟らかく、亜鉛の含有量の多いと金色に近く硬いという特徴があります。

英語表記ではbrass(ブラス)。サックスやトランペットという管楽器に使われており、金管楽器のみの楽団を表す”ブラスバンド”という言葉は馴染み深いと思います。

引用:真鍮とはなにか。魅力や他の金属との違いなどをご紹介

杉原産業でのその他のチャーム制作実績

その他のチャーム製作実績は下記を御覧ください。

オリジナルの金属チャーム(ティーカップ型)をオーダーしていただいた事例

S字型のアクセサリー用チャームをゴールドとシルバーで製作

オリジナル馬蹄チャームの製作事例 | ゴールド・アンティークの2色

オリジナルフェザーチャームを6種類製作 | アクセサリー作りに活躍

デザインチャームの製作 | 世界に1つだけのデザインを実現できる

アクセサリーなどの小物の製作(再現)を考えている方は、杉原産業までご相談ください。

ステンレスの針金でうさぎとハート型の曲げ加工を行った事例

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デザイナーさんから針金でうさぎやハート型の製品を作って欲しいととご依頼いただき、製作を行った事例です。

ステンレス素材の針金で曲げ加工品を製作

お客様からステンレスを使用して欲しいというご要望がありました。ですので、今回はステンレスを用いて、お客様が望まれている形に曲げ加工を行いました。

使用したのは、径3mmのステンレスです。

ステンレスは錆びにくく強度がある素材

ステンレスは、とても錆びにくく衛生的です。また、強度や加工などの面でも、他の金属に比べて優れているという特徴があります。

ステンレスを用いることで、耐久力の優れた製品を作ることが可能です。

曲げ加工をする形についてはご相談を

今回曲げ加工で製作したのは、カーブが難しいうさぎやハートなど丸みを帯びた形でした。

杉原産業では、このような丸みのある形以外にも角がある三角形や四角形、円など様々な曲げ加工が可能です。

ステンレスの曲げ加工を検討されている方は、杉原産業までご相談ください。

バインダーの板を軽くて耐久性が強いアルミニウムで製作した事例

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今回は既にお取り引きがあった企業様から、バインダーの板の部分をアルミニウムで製作して欲しいというご依頼をもとに製作を行った事例です。

既製品のクリップとリングを用いて、お客様のご要望に沿ったバインダーを製作いたしました。

アルミニウムの板は軽くて耐久性に優れている

バインダーの板の部分はプラスチックや木などで製作されているものが多いです。しかし、ずっと使用していると破損したり、外で使って水に濡れたりし劣化していきます。

この板の部分をアルミニウムで製作すると、軽くて耐久力に優れた丈夫なものが出来上がります。

外で使用して雨に濡れても、サビたり腐ったりすることもありません。

板をアルミニウムで製作して既製品のクリップやリングを取り付け

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今回の製作では、板の部分を当社にてアルミニウム素材で製作して、バインダー上部のクリップやリングは既製品を取り付けました。

納期1ヵ月でA5サイズとB5サイズのバインダーを製作

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お客様が異なる大きさのバインダーを製作して欲しいというご要望をお持ちでしたので、A5とB5サイズの大きさのバインダーをそれぞれ製作しました。

製作にかかった期間は約1ヵ月でした。

お客様には製作した商品についてご満足いただき、お取引を続けさせていただいています。

今回の事例のように杉原産業では、既製品と組み合わせて新しい製品を製作することが可能です。

今ある部品をうまく使用して、もっと優れた商品を製作したいというお客様は、杉原産業までご連絡ください。

磁気ネックレスのつなぎ目のパーツをステンレスで製作した事例

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スポーツネックレスのつなぎ目の金属パーツをステンレス素材で製作した事例を紹介します。

スポーツネックレスに使用する20mmのつなぎ目のパーツを製作

今回、企業様からスポーツネックレスをつなぎとめるための金属パーツをステンレスで製作して欲しいというご依頼をいただきました。

大きさや素材などの仕様はお客様からご指定がありましたので、その仕様通りに製作をしました。

パーツは中の磁石が取れない内部構造に

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既製品のスポーツネックレスには中の磁石が取れやすいものがあります。

しかし、今回製作したパーツでは、中にある磁石が取れない構造にしました。

細かな仕様などは残念ながら企業秘密により、公開することはできませんが、当社ではこのように商品性能を向上させることが可能です。

複数種類の金属パーツを1ヵ月で製作

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今回は、一種類のパーツだけでなく別の種類のパーツも製作しました。

ご注文いただきお客様に納品した期間はおよそ1ヵ月でした。

このように当社は製作したい商品の一部のパーツの製作を承ることが可能です。

パーツ製作でお悩みの方は杉原産業までご連絡ください。

直径22mmの小さなアクセサリーパーツをステンレスで製作

アクセサリーパーツ

アクセサリーなどを製造されている企業様から、アクセサリーパーツを作って欲しいというご依頼を受けて、製作した事例です。

ステンレスでダブル9ピンを製作して欲しいという依頼

両端に穴がある9ピンを製作して欲しいということで、大きさや太さなどの仕様についてご指定をいただきました。ご要望通り、ステンレス素材で直径22㎜、太さ約1mmのダブル9ピンを製作いたしました。

穴の直径とステンレス素材の太さはわずか1mm程度

ご依頼いただいたパーツの穴の直径は1mmです。この1mmの小さな穴を作るために、芯を通して真ん中に穴を製作しました。折れてしまいやすいという特徴があるため、技術を要します。また、両端の穴のカーブを描くことも難しい部分でした。

アクセサリーパーツの大量生産も可能

このように小さなアクセサリーパーツは、似たような商品はあるかもしれませんが、既製品としてなかなか販売されていません。

大量に必要な場合は、技術を持つメーカーに別注することになります。

杉原産業では、小さなパーツの大量生産が可能です。 試作から行うこともできますので、調達にお悩みの方は杉原産業までご相談ください。

サージカルステンレス316Lで料理の盛り付け器具を製作

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弊社のサイトをご覧になられた料理人の方から、「サラダを盛り付けるための器具を、サージカルステンレス316Lで作って欲しい」というご依頼をいただき、100個ほど製作しました。

 

サージカルステンレス316Lでアレルギー対応の盛り付け器具を製作

 

今回のご依頼は、写真のようなサラダを盛り付けるための器具をサージカルステンレス316Lを使って製作するという内容でした。

サージカルは医療用の、ステンレスは錆びないということを意味し、サージカルステンレス316Lは、中でも最高級の素材でアレルギー反応が起きにくいという特徴があります。

このサージカルステンレス316Lは、医療用にも使われますし、アクセサリーなどにも使用されます。

誰でも安心して飲食できる素材で、デザインにこだわった器具を製作しました。

 

特殊な溶接でサージカルステンレス316Lを加工

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製作は素材を曲げて、溶接するということがメインになります。

しかし、見た目以上に行う作業は難しいです。

直線になった素材で円を描き、それらを組み合わせて特殊な溶接加工を行います。立体になったときのそれぞれの円のサイズ感を合わせること、素材同士の接着を離れすぎないようにすることがポイントでした。

 

1ヵ月ほどでおよそ100個を製作

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非常に難しい作業でしたが、約1ヵ月かけて100個ほど生産しました。

お客様は、出来上がったものをご覧になって「こんなに良いものができるとは思っていなかった。いろいろな会社さんにあたりましたが、杉原産業さんに頼んで良かった」と喜ばれていました。

杉原産業では特殊な加工を必要とする器具を製作することが可能です。

最高級の素材を使用して、デザインにこったものを製作したいというお客様は、一度杉原産業までお問い合わせください。