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オリジナルの小物ケース製作 ?用途もデザインも自由にオーダー?

小物入れ

杉原産業では、お客様の「こんな物があればいいな」をかなえる会社でありたいと思っています。

そのため、お客様が考案された、オリジナルの小物ケースの製作のご依頼も、喜んで承っております。

 

杉原産業では、小ロットでの小物ケースのオリジナル製作も可能ですので、販売目的だけにとどまらず、家族やお友達のために、世界に1つだけの小物ケースを作ることも可能です。

今回は、杉原産業が製作することのできる、様々な小物ケースを、いくつか例に挙げてご紹介します。

 

オリジナル小物ケースの例1.フリスクケース

人によく会う仕事をされている方は特に、フリスクを好んで食べられる方が多いのではないでしょうか。

タバコなどをはじめとする嗜好品と同じように、いつでも持ち歩くフリスクだからこそ、オリジナルのフリスクケースの需要は結構あります。

雑貨屋さんなどで、フリスクケースが単体で売られているのを見かけたことはありませんか?

 

フリスクケース

杉原産業では、雑貨屋さんなどで売られているものと同じように、オリジナルのフリスクケースを製作することが可能です。

どんなデザインにしたいのか、何個作りたいのか、予算はどのくらいなのか等を中心にヒアリングをさせていただき、世界に1つだけのフリスクケースを、お作りさせていただきます。

杉原産業は、細かい金属の加工を行う技術をもつ会社なので、品質にも問題ありません。

 

オリジナル小物ケースの例2.灰皿ケース(携帯灰皿)

灰皿ケース

先述のフリスクケースと同様に、持ち歩く小物ケースとして、需要が高いのは灰皿ケース(携帯灰皿)です。

写真のように、カラフルな色の灰皿ケースがあれば、灰皿ケースの持ち歩きも楽しくなるかもしれません。

「こんな形の灰皿ケースは作れる?」というご質問がありましたら、何でもご相談いただきたいと思います。

その際、簡単でもいいのでイラスト等あれば大変参考になります!

 

オリジナル小物ケースの例3.タックルボックス

小物ケース、と称するにはいささか大きいかもしれませんが、杉原産業ではオリジナルのタックルボックスもかなり人気が高いです。

 

タックルボックス

本来、タックルボックスは釣り具を収納し、持ち歩くためのケースですが、オリジナルでタックルボックスの製作をしたいと仰られるお客様の用途は、それに限りません。

「普通にカバンとして使いたい」というご要望もあれば、「家に置いておいて、大事な宝物を収納することに使いたい」というご要望もあります。

 

オリジナルのタックルボックスに関しまして、ここまで色々なご要望に対応できるのは、杉原産業が細部までこだわり抜き、タックルボックスを製作させていただいているからです。

たとえば、「タックルボックスを家に置いておいて、大事な小物を収納するために使う」目的なら、タックルボックスの表面をマット調に仕上げて、いかにも大事な物が入っていそうな、高級感のある風合いにすることが可能です。

杉原産業がこだわって製作している、オリジナルタックルボックスについての詳細情報は、下記の記事でもご覧いただけます。

→ アルミ製タックルボックスを製作

 

上記でご紹介した3種類の小物ケース以外にも、様々なオリジナルケースを作ることが出来ます。

キーホルダー用アルミカプセル

キーホルダー用のアルミカプセル、デニム生地(布地)のケースも製作可能です。

 

小物ケースのパーツももちろん製作可能

杉原産業では、小物ケースそのものの製作はもちろんのこと、小物ケースに付随するパーツの製作も、得意としています。

 

コーナー用金具 完成

写真は、財布のコーナーにつけるための金具です。

細かい模様を彫ることや、金具の取り付けやすさにこだわって加工し、お客様にも大変喜んでいただけたものです。

→ 財布のコーナー用金具を真鍮で100個製作

 

ガリネル8

作業台としても使用可能な木製ケースに取り付ける、丸棒と片蝶番を製作したこともあります。

金具を取り付けるケースの雰囲気に合わせて、あえて金具にメッキ加工を行わず(そのために錆びにくいステンレス鋼を採用)、使い込んでいるような仕上がりにした事例です。

→ 錆びにくいSUS(ステンレス鋼)で丸棒と片蝶番を製作

 

  • ・小物ケースの素材
  • ・小物ケースの形
  • ・小物ケースの大きさ

「こんな素材で作れますか?」「こんな形で作れますか?」など、気になる点があれば何でもご相談いただければと思います。

工夫を凝らし、出来るだけお客様のイメージ通りの小物ケースを、ご予算の範囲内でお作りできるように、ご提案させていただきます。

オリジナルの小物ケースの製作なら、杉原産業まで!

精密部品の製作・加工は小ロットでも対応(オリジナル精密部品の試作も)

三角ツリー型キビシネジ式

杉原産業には、”世界でもっとも細い針を作る”ことが可能なレベルの、高度な精密加工技術のノウハウがあります。

 

そのため、「オリジナルの部品を作りたいけど、オーダー製作は品質よくつくってもらえるのかどうか心配です……」という方にも、安心してオリジナル精密部品の加工をお任せいただきます。

 

創業以来、服飾(アパレル)関係の金具、ボタン、アクセサリー、釣り具、特注のネジなど、本当に様々な部品の製作・加工を承ってきましたので、それらの経験から、お客様のご要望に、柔軟に対応させていただくことが可能です。

 

今回は、これまで杉原産業が製作・加工してきたオリジナルの精密部品をいくつか例に挙げて、どんな事が出来るのかご紹介させていただきたいと思います。

 

オリジナル精密部品1.検査治具

杉原産業が加工したオリジナル精密部品の1つに、「検査治具」があります。

 

検査治具

検査治具と聞いても、ピンとこない方も多くいらっしゃるかもしれませんので、簡単にご説明させていただくと、ある部品の品質の検査をする際に必要になる部品です。

 

“検査に必要な治具”とされているくらいですから、極めて高精度な仕上がりが求められます。

この時は特に検査治具の硬度、治具表面の粗さの均一度が、かなりシビアに必要とされました。

 

ここまで精密な加工を求めてしまうと、「残念ながら他社ではお断りされてしまって……」というお声もよくおうかがいするのですが、杉原産業では、これまでのオリジナル精密部品の加工技術をフルに生かして、できるだけお客様のご要望に、予算の範囲内でお応えすることがモットーです。

 

オリジナル検査治具の製作事例に関しまして、詳しくは下記の記事もご参照ください。

→ ステンレス製の検査治具を製作

 

オリジナル精密部品2.医療器具用の接続部品

あらゆる部品の中でも、医療器具に関係する部品は、やはり精密さが求められます。

 

エイトカン バラ

上の写真は、医療器具に使用するオリジナルのエイトカンです。

医療器具に使う精密部品なので、滅菌作用のある「金」を素材として選んだことがポイントです。

 

エイトカン サイズ感

定規を近くに置いて比べると、製作したオリジナルのエイトカンが、いかに小さく精巧であることがお分かりいただけるかと思います。

 

ただ小さく作った訳ではなく、特殊なプレス加工も行っています。

エイトカンの穴位置にも、ズレはありません。

 

このように本当に小さい精密部品でも、こだわり抜いて製作し、お客様の期待にお応えできるように仕上げます。

 

医療器具用の接続金具(エイトカン)の製作事例について、詳しくは下記記事もご参照ください。

→ 医療器具の電力を流す接続金具の製作

 

オリジナル精密部品3.釣り糸用の糸通し(0.3mm)

また、大阪の企業様からとても細い釣り糸用の糸通しの製作のご依頼を受けたこともあります。

 

微細加工でつくった糸通し

このような時は、まさに杉原産業の持つ微細加工技術の見せどころです。

 

0.3mmの糸通し

釣り糸をウキへと通すための糸通しは、通常のお裁縫で使う糸通しよりもずっと細いパターンが多くあるのですが、この時最終的にお客様からご希望されたのは、何と0.3mmの糸通しの製作です。

 

お客様も、「ダメでもともと……」といった雰囲気だったのですが、杉原産業なら加工できる自信がありましたので、依頼をOKさせていただいたのです。

 

細い金属をカギ針状に折り曲げなくてはいけないので、その曲げ加工に耐えられるよう、事前に強化加工を行っています。

 

釣り糸用の糸通しの製作事例について詳しくは、下記記事もご参照ください。

→ 0.3mmの細い穴に使える糸通しを微細加工で製作

 

オリジナル精密部品4.カーアクセサリー用の特殊ネジ

最後に例としてご紹介するのは、カーアクセサリー用の特殊ネジです。

 

もともと杉原産業では、オリジナルのネジを製作してほしいという依頼が多く、これまでに様々な用途・形状の特殊ネジを製作してきました。

この記事でご紹介するカーアクセサリ用の特殊ネジも、そのうちの1つです。

 

sugi02

この時加工した特殊ネジは、小さいわけではなかったものの、しっかりとネジとして機能するよう、細かい凹凸を高精度でつけています。

 

また、こちらの特殊ネジの製作をご依頼してくださったお客様は、図面が仕上がっておらず、ネジの寸法やネジ切りの深さなど、詳しい部分が何も決まっていない状態でした。

 

しかし、そのような事情でも、杉原産業はしっかりとヒアリングをさせていただいた後、これまでのネジ製作の経験に基づいたネジのサンプルを製作させていただきました。

そのサンプルが、ちゃんとお客様のイメージともピッタリと合うことになったという事例です。

 

オリジナルの特殊ネジの製作事例について詳しくは、下記の記事もご参照ください。

→ カーアクセサリー用の特殊ネジ製作

 

さて、これまでは検査治具、エイトカン、細い糸通し、特殊ネジを例として、杉原産業の持つオリジナルの精密部品の加工技術についてお話してきましたが、杉原産業が加工を行える精密部品は、他にも多くあります。

 

「このクオリティでの精密部品の加工は無理です!」と、他の加工業者さんで断られてしまった場合でも、杉原産業なら何とか出来るかもしれません。

 

オリジナルの精密部品の製作・加工に関して、お困りのことがございましたら、何でもお気軽に杉原産業までお問い合わせください。

オリジナルバックルのオーダー製作が得意

パワーベルトのオリジナルバックル2色

杉原産業は、様々な種類のバックル(ベルトなど)のオーダー製作を得意としています。

精巧な加工技術のノウハウを生かすことはもちろん、お客様には「どんなバックルを作りたいか」について、丁寧にヒアリングを行わせていただき、できるだけお客様の理想通りになるように、仕上げています。

 

~オリジナルのバックル製作でヒアリングさせていただくことの例~

 

  • ・製作したいバックルの寸法
  • ・製作したいバックルの素材
  • ・製作したいバックルの色
  • ・製作したいバックルの雰囲気(アンティーク調など)
  • ・製作するバックルを、どのような目的で使うのか
  • ・予算
  • ・数量
  • ・ご希望の納期

 

その他、ベルト等のバックルのオーダーに関し、必要なことがあれば、お客様に確認させていただいています。

もしあれば、オーダーするバックルの寸法やデザインのイメージが分かる図をいただければ、大変参考になります。

手書きの、簡単な図でも大丈夫です。

 

以下では、杉原産業で製作した、オリジナルのバックルの例をいくつかご紹介します。

1.真鍮製のシルバーバックル、ゴールドバックルの製作事例

真鍮 魚 バックル

オリジナルバックルのオーダーをいただく際、よくご指定をいただく素材が真鍮(黄銅)です。

メッキ加工を行わず、真鍮の素材ならではのの色合い(ヴィンテージ)を好まれるお客様が多く、「長く使うものだからこそ」とご指定をいただくケースもあります。

 

真鍮そのままの色を生かして、ゴールドバックルを製作することもありますし、銀いぶし風の加工を行い、シルバーバックルを製作することもあります。

どちらも、お客様には大変好評です。

 

オリジナルシルバーのバックルに関する事例はこちら。

→ 真鍮鋳物で重量感あるバックルを製作

オリジナルゴールドのバックルに関する事例はこちら。

→ ロストワックス製法で滑らかでキレイな真鍮製のバックルを製作

 

2.トレンチバックルの例

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トレンチコートのベルトに使うような、細長く大きめのバックル(トレンチバックル)のオーダーも承っています。

 

アパレルメーカーの新商品や、趣味でつくったベルトの場合、既成品のバックルではサイズが合わないことがあります。

そんな場合でも、オーダーメイドなら、取り付けるベルトなどの商品に合わせた大きさ・太さでバックルをお作りすることができます。

 

細かい部分の調整も、ヒアリングを重ねて行いますので、お客様のご要望に近いトレンチバックルに仕上がります。

 

オリジナルトレンチバックルの製作に関する事例はこちら。

→ オリジナルのトレンチバックルを製作 アパレルメーカーからのご依頼

 

3.特殊な用途のベルトバックルの製作例

パワーベルト

ひとくちに「ベルトのバックル」と言っても、本当に様々な種類があります。

そもそもベルトというのが、私たちが普段使う、「ズボンに通すベルト」のみに留まらず、色んな目的で使用されているからです。

 

パワーベルトも、そのうちの1つです。

ウエイトリフティング用に使用されるパワーベルトのバックルは、バックルそのものの強度や、使用中にベルト穴から外れないことなどが重視されます。

真鍮の中でも硬めのものを採用し、強度を高めるためのメッキ加工を行っています。

 

デザインとは別に重視してほしいところがある場合も、杉原産業なら対応できます。

パワーベルトのオリジナルバックルの製作事例はこちら。

→ パワーベルトのオリジナルバックルを製作

 

4.特殊な形状のベルトバックルの製作事例

特殊 ベルトバックル

「ベルトのバックルには、様々な種類がある」と先述しましたが、その中には変わった形のベルトバックルもあります。

 

写真のベルトバックルは、とある製造業様より、「着脱が楽で、軽い素材のベルトバックルを製作したい!」とご依頼をいただいたときの物です。

通常のベルトバックルとは、まったく違う形状をしています。

 

こちらの「ワンタッチで簡単に外せるけど、勝手に外れることのない」バックルの製作は、多くの試行錯誤が必要でしたが、何とかご要望通りのバックルの試作品が完成し、お客様にも大変喜んでいただけた事例です。

「軽くしてほしいです」とのご要望がありましたので、素材は重量感のある真鍮等ではなく、アルミを採用しています。

 

特殊な形状のベルトバックルの製作事例はこちら。

→ バックルをオーダーメイドの試作品を製作

 

ベルトのバックルのオーダーは小ロットでも受け付け可能

パワーベルトの事例でもそうだったのですが、杉原産業では、ベルトのバックルのオーダーを小ロットから承っています。

「1000個、10000個単位の量産じゃないと無理?」と思うかもしれませんが、数個単位のサンプル製作でもまったく問題ありません。

 

バックルの製作に型が必要になる場合、作る数量の割に費用が高くなるのが一般的ですが、できるだけ工夫をし、お客様が設定している予算内でできる方法を考えています。

また、ロット数の相談だけではなく、ご依頼の段階ではクリアになっていないご要望に関するご相談も、喜んで承らせていただきます。

 

「こういう形のベルトのバックルは作れる?」、「こうゆう素材でベルトのバックルは作れる?」とお悩みでしたら、大阪の杉原産業までお気軽にお問い合わせください。

オリジナルのバックルのオーダーなら杉原産業まで!

オリジナルのブローチピンを350個製作

とあるメーカー様から、ブローチピンの製作のご依頼をいただきました。

 

キルトピン 拡大

ブローチピン(キルトピン)とは、ピンの頭に飾りがついていて、名前の通りブローチとして使うほか、ストールやキルトスカートを留めることにも使えるファッションアイテムです。

お客様は、通常のチャームならどんな形でも作り慣れているそうですが、ブローチピンとして製作したことはなく、飾りをどうつければいいか分からないとのことで、今回お問い合わせをくださいました。

 

お客様に詳しいご要望をおうかがいしたところ、ブローチピンの製作の上で重視したいことは、「ブローチピンに付く飾りのデザインの精巧さ、納期の短さ、コストパフォーマンスの良さ」とのことでした。

これだけ聞くと、難しいことのように思えるかもしれませんが、杉原産業では、ブローチピンをはじめとする金属の加工・製作において、できるだけお客様のご要望にお応えできるように、様々な工夫を行わせていただいております。

 

お預かりしたイラストを参考にブローチピンの飾りを精巧に製作

お客様がブローチピンの製作において、特に重視されていたことの1つに、「飾りのデザインの精巧さ」があります。

 

飾りのデザインを行うために、お客様は「こんな感じでお願いいたします」と、自作のイラストを送ってくださりました。

イラストには、イチョウのデザインパーツの形状、寸法、飾りの中のロゴなどが、描かれていました。

 

しかし、このイラストだけでは、どうしても細かい部分のデザインは分かりませんでした。

そこで、適宜お客様と連絡を取らせていただき、そのやり取りの中で、ブローチピンのデザインに関するご要望をクリアにしていきました。

 

3~4日でサンプルを納品し、後日ブローチピンの量産へ

ヒアリングにより、ブローチピンの飾りのデザインがハッキリ分かった後は、型を作り、早速ブローチピンのサンプルの製作にとりかかりました。

 

キルトピン デザイン

ブローチピンの飾りの中心部分のデザインは繊細でしたが、キレイに表現し、本物の葉っぱのような形状に仕上げました。

 

キルトピン 横

横からみると、イチョウの葉がちょっと反ったようになっているところが、本物の葉っぱのようです。

ちなみに、製作したブローチピンの素材は真鍮です。

 

ブローチピンのサンプルの完成後、お客様に仕上がりを確認していただき、OKをいただきました。

その後、ブローチピンを350個、量産しました。納期はお客様のご要望の範囲内の、3週間です。

 

お客様は、質が良くオシャレなブローチピンが製作できたことに大変喜んでくださり、「また次の機会があったときも、ぜひよろしくお願いいたします!」と、嬉しいお声をかけてくださいました。

 

杉原産業は、今回のケースのように、はじめにご提供いただくイラストだけでは、細部のデザインのことまで把握できない場合でも、ご要望や目的を丁寧におうかがいすることで、お客様のご希望通りの物を製作することに努めています。

「デザインをうまく描けないから、思い通りの物を作ってもらうのは無理?」と諦めてしまわずに、ぜひ1度杉原産業までご相談ください!

ブローチピンの製作なら杉原産業まで!

世界で1つ! オーダーメイドの指輪の製作

杉原産業では、世界に1つしかない、オーダーメイドの指輪の製作のご依頼を承っております。

オーダーメイドの指輪の製作にかかる費用は、1個1万円~です。

 

指輪 オーダーメイド

オリジナルの指輪を製作するために必要なものは、おおまかなデザインのイメージだけです。

紙にちょろっと描いたものでも構いませんし、絵を描くのが苦手なら、参考になる他の指輪の画像をご用意いただくだけでも構いません。

足りない部分は、後から行うヒアリングで補完していきます。

 

オーダーメイドの指輪の詳細のヒアリングと見積りは無料

「オリジナルの指輪を1つ製作するために必要な費用は1万円から」と先述しましたが、作りたい指輪の詳細情報のヒアリング、およびそれをもとにしたお見積もりは無料で行います。

このお見積りの段階で、指輪の製作にかかる費用が決定します。

 

杉原産業の指輪のオーダーメイドでできること

杉原産業が行うオーダーメイドの指輪の製作では、お客様の様々なご要望をおうかがいすることができます。

 

  • ・「指輪を、ねじれたように仕上げてほしい」
  • ・「できるだけ、キレイなメッキ加工を行ってほしい」

上記のようなご要望は、杉原産業の得意とするところです。

杉原産業なら、最高級のメッキ加工が行えますし、ひねり加工もキレイに行えます。

 

また、深いゴールドの色合いを長期間楽しめる、熱圧着加工のゴールドフィルドも行えます。

表面の金がめくれにくいので、長くつけていたい指輪の製作にはピッタリです。

 

オリジナル指輪の素材や、飾りの石も選べる

もちろん、ゴールドフィルドのような特殊加工だけではなく、基本となる指輪の素材や、飾りの石の指定・相談も承っています。

  • ダイヤモンドを使いたい
  • サファイアを使いたい
  • ルビーを使いたい
  • 金属アレルギーだから、金属アレルギーの出ないような素材を利用したいなど!

できること、できないことがありますが、お客様の「こうしたい!」というご要望を詳しくお伺いしたうえで、出来るだけお客様の希望に近い形で、オーダーメイドの指輪を製作させていただきます。

 

細かい指輪のデザインも、精密加工技術のノウハウで可能に

「オリジナルの指輪に細かいデザインやイニシャルなどを彫りたい!」というご要望も多いかと思います。

杉原産業には、”世界で最も細い針を製作することが出来る”、精密加工技術のノウハウがありますので、オリジナルの指輪に細かい模様を刻んだり、小さなイニシャルを刻むことも可能です。

 

  • 「自分へのご褒美に特別な指輪がほしい」
  • 「大切な人とお揃いで、かつ世界に2つしかない指輪がほしい」
  • 「他のメーカーとかぶらない指輪を製作したい」

 

上記のようなご希望がある場合は、オーダーメイドの指輪の製作がオススメです。

シルバーリングでも、ゴールドリングでも、加工が行えますので、ご興味がある方はぜひ、杉原産業までお問い合わせください!

 

オーダーメイドの指輪の製作なら杉原産業まで!

財布のコーナー用金具を真鍮で100個製作

皮製の財布を製作されている方から、「オーダーメイドで財布のコーナー用金具を製作してほしいです」とお問い合わせがありました。

 

製作したい財布のコーナー用金具に関しまして、お客様に詳しいご要望をお伺いしたところ、「予算は少ないのですが、製作する財布のコーナー用金具も小ロット(100個)です。そして品質も出来るだけ良いものをお願いしたいです」との事でした。

 

『小ロットであれば、必然的に予算は少なくなるのでは?』と思ってしまうかもしれませんが、小ロットでも大ロットでも、同じ額の型代が必要です。だいたい、数十万円といったところでしょうか。

そのため、”予算が少ない、小ロット”の金具製作も、意外と難しい部分ではあるのです。

 

ですが、杉原産業では、財布のコーナー用金具の作り方を工夫して、数量や費用を調整し、できるだけお客様のご要望に応える形で、ご依頼を承らせていただきました。

 

工作用紙の見本を基に、真鍮で財布のコーナー用金具の模様などを再現

コーナー用金具 完成財布のコーナー用金具の製作にあたりまして、お客様からは細かいところの指示が記載されたテキストと、工作用紙で作られた見本をお預かりしました。

 

工作用紙で作られた見本のカーブや模様、寸法などを参考にして、財布のコーナー用金具の製作を行っています。

 

見本では表現しきれなかった、財布のコーナー用金具のクチの広さなどを調整

また、工作用紙の見本では表現しきれない細かい部分は、お客様にヒアリングをして調整を行っています。

 

財布コーナー用金具 完成

見本の場合、工作用紙そのものの厚みもありますので、かなりクチは狭く見えます。

 

しかし、これでは、コーナー用金具の財布への取り付けがしづらいので、実際は少しクチにふくらみを持たせ、広くなるように製作しました。

お客様に、実際にコーナー用金具を取り付ける財布の厚みをヒアリングし、取り付けが容易になるよう、工夫をしています。

 

また、ツメも工作用紙の見本では大きいですが、実際はもっと小さく製作してほしいとのご要望がありましたので、そのようにお作りさせていただきました。

 

財布のコーナー用金具の仕上がりに「文句なしです!」とお喜びのお声

お客様に、完成した財布のコーナー用金具を確認していただいたところ、「文句なし、最高の仕上がりです! ありがとうございます!」と、大変喜んでいただくことができました。

 

今回のケースのように、ご要望に応じて、製作途中様々な工夫をさせていただき、数量や費用を調整させていただきます。

「こんな依頼は、どこにも受けてもらえないかも?」と諦める前に、ぜひ1度杉原産業にご相談をしていただければと思います。

 

財布の金具の製作なら杉原産業まで!

オリジナルのトレンチバックルを製作 アパレルメーカーからのご依頼

トレンチバックルのサンプル

製品名:トレンチバックル
素材:真鍮
納期:1週間
納品数:サンプル2種類

どこにもないバックルを探している

あまり既製品にないサイズのバックルを探しておりまして、お問い合わせさせて頂きました。

 

探しているのは添付のイメージの様な、比較的シンプルなバックルなのですが、一度ご確認頂ければと存じます。ということで下記のようなスケッチを送ってこられました。

 

トレンチバックルのオーダー依頼

ある程度のサイズしか分からず、また依頼内容もざっくりとした形で、具体的にどうすればいいのかわかりませんでしたが、「とりあえずやってみます」ということでお受けしました。

  • 横幅:45mm
  • 縦幅:80~100mm
  • 厚み:不明
  • 材質:真鍮か銅

という指定しかありませんでした。

バックルのサンプルの製作して一度目の納品

1回目のバックルのサンプル

まず、お客様の望んでいるサイズに合わせたトレンチバックルを製作しました。

このバックル自体の厚みもわからなかったのである程度強度のある5mmにし、真鍮で作成しました。

まだメッキはしていない状態です。

寸法が確定したようでサイズに合わせて修正を行った

バックルのサンプルの修正依頼の内容

一度サンプルを提出した後に、正確な寸法の記載されている図面といっしょに修正依頼が届きました。

縦幅はそのままの状態でしたが、横幅は外外で45mm以下にすること、また直径を3.5mmにして欲しいという依頼だったので、そのサイズに合わせて再びサンプルを作成し納品をさせていただきました。

3.5mmのトレンチバックル

ただここで、最初のサンプルよりも細くなるので、強度を気にされていましたが、そもそも真鍮はかなり強度の高い材質になります。とはいえ、配合次第なので、柔らかいものもありますが、今回利用うした真鍮は割と強度のあるものを利用したため、そのままでサンプルの作成を行いました。

細いのを見たいと想定して3mmの直径のトレンチバックルのサンプルも作成

もともと太いものを細くして欲しいという要望だったということ、強度を気にされていたということだったので、もしかしたら細くして欲しいのかな?と想定して、3mmの直径のトレンチバックルも同時に製作を行いました。

3mmのトレンチバックル

最初に作成したものよりもさらに細くなりました。

どんなトレンチコートに取り付けるのか楽しみになります。

オリジナルのアパレルパーツは細かい要望なほど得意

杉原産業では、困っているお客様からお問い合わせをいただいた際、断るのではなくまずはできるかな?どうすればできるかな?というスタンスでお話を聞かせていただいております。

そのため、ちょっと難しいな・・・と思うようなものでも、「やってみましょう!」とお受けをさせていただいております。

全てはお客様が喜んでくれるからなのですが、これにより杉原産業の技術力も日に日に上がってきており、今では世界一細い針を作れるような技術を持つまでになりました。

そのため、細かい要望であっても、できるだけの技術力はあると自負しておりますので、どんなことでも一度ご相談ください。

オリジナルのアパレルパーツなら杉原産業へ!

破損してしまった衣装の金具を修理 北海道

北海道のクリーニング屋さんから、「大変困っています」と、大阪の杉原産業までお問い合わせがありました。

 

肩章金具 破損

写真に写っているのは、ある舞台で着用される衣装の肩章です。

クリーニング屋さんの方で、舞台衣装をお預かりしたのですが、そのクリーニングを行った歳に、肩章の裏の取り付け用金具が、写真のようにひん曲がって破損してしまったそうです。

 

新しい金具を探されたそうですが、舞台衣装を縫製された会社は現在倒産していたため、まったく同じ金具を入手することが出来なかったそうです。

そこで、破損前と同じように金具を修理してくれる業者を探されたそうですが、やはり見つからなかったとのことでした。

 

今回、杉原産業までお問い合わせをくださったのも、「ダメでもともと……」と仰られていました。

お預かりした大切な衣装の金具を破損させてしまったことで、本当にお困りだった様子でしたので、何とか力になることはできないかと思い、金具の修理のご依頼を受けさせていただきました。

 

破損していない金具を参考に、ステンレス素材の金具を修理

金具の修理は、図面ではなく、クリーニング屋さんがお借りしてくれた、唯一破損していない金具を参考にして、行いました。

金具の素材は、ステンレスのバネ材です。

 

修理後 金具

写真の一番右が、見本にお借りした物です。

肩章の内部に隠れる部分は、多少違っても構わないとのことでしたので、用途として元通りに使えるように意識して、新しい取り付け用金具を製作させていただきました。

 

肩章に白カビもあり、再び金具が壊れるリスクがあるのでクリーニングも行ってから納品

修理の際に、肩章本体から金具の取り付いている皮を取り外す必要がありましたが、肩章本体を傷めてしまわないように十分注意して、取り外しを行いました。

 

また、肩章には白カビが生えてしまっており、そのまま新しい金具を付けて返却し、クリーニングを行っても、また金具が壊れてしまうリスクがありましたので、今回は金具の修理のついでにクリーニングも行わせていただきました。

 

修理後

壊れてしまったのは裏の金具なので、当然といえば当然ですが、表から見ると肩章が壊れていたことが分からないくらい、綺麗に修理を行うことができました。

 

お客様からは、「修理出来ないと思って、無理を承知で頼んでみたのに、キレイに修理してもらえたので、本当に驚きました。大切なお客様の衣装の金具が元通り使えるようになり、本当に良かったです」と、感謝の言葉を頂戴することができました。

 

元の舞台衣装の持ち主様にも、ご納得いただければ幸いです!

金具の修理なら大阪の杉原産業まで!

オーダーメイドでアクセサリーのパーツを製作 大阪

アクセサリー作家様から、オーダーメイドのアクセサリー用パーツの製作のご依頼をいただきました。

元々は、海外から輸入して販売されていたデザインのアクセサリー用パーツでしたが、今回から国内生産をしたいということになりました。

 

それに伴い、アクセサリーの細かい部分を、色々と改良したいと思われたそうですが、なかなか細かい注文まで聞いてくれそうな業者が見つからず、困っていたところで、杉原産業を見つけてくださったそうです。

お客様のアクセサリー製作に対するこだわりに、出来るだけお応えできるよう、尽力させていただきました!

 

真鍮の素材に特殊加工を行い、滑らかな質感を表現

アクセサリーパーツ 製作後

まず、お客様からは、「アクセサリー用のパーツは、真鍮素材のみで製作してください」とご要望がありました。

 

そこで、真鍮素材を選ばせていただいたのはもちろんですが、さらに高級感のあるオーダーメイドのアクセサリーに仕上げるため、真鍮には特殊加工を行っています。

この特殊加工のおかげで、アクセサリーの表面がキレイで滑らかになり、ツヤ感が増しました。

 

ゴールドカラーのアクセサリーは、仕上げの加工にこだわらないと、安っぽくなってしまう可能性がありますので、そうは見えないような工夫をさせていただきました。

 

特殊塗料でマニキュアの色付けをして、オーダーメイドのアクセサリーの完成

素材以外のこだわりポイントは、手形のマニキュア部分の色付けです。

 

最初は、マニキュアの色付けは、お客様自身で行う予定だったそうですが、打ち合わせを重ねるうちに、「やはりマニキュアの彩色もお願いしても大丈夫ですか?」とご希望されましたので、マニキュアの色付けも担当させていただくこととなりました。

 

アクセサリーパーツ 製作途中

マニキュアの塗料に採用しているのは、釣りのルアーに使われているような特別塗料です。

この特別塗料を、爪の形に見えるように、形状にこだわって塗らせていただきました。

ただし、上の画像で完成ではなく、ここからさらに試行錯誤を重ね、お客様の理想の見た目にドンドン近づけていきました。

 

 

アクセサリー 完成

上の画像が、改良を重ねたオーダーメイドアクセサリーのサンプルです。

マニキュアの塗られている範囲が広くなり、たっぷり塗料をのせることで、”ぷっくり感”を出しています。

 

このように立体的に塗料を塗ることで、塗料がはげにくくなるというメリットがあります。

特に今回のお客様は、この手形のマニキュアにこだわっておられましたので、お客様の期待にお応えできるよう、かなり力を入れた部分でもあります。

 

試行錯誤の段階で、何回かオーダーメイドアクセサリー用パーツのサンプルを提出させていただきましたが、その時に意識したのは、常に「お客様の望む以上のクオリティの商品を提供すること」です。

 

そのおかげか、オーダーメイドアクセサリーの完成品を確認されたお客様にも大変喜んでいただけ、「従来品の仕上がりとは比べ物にならないくらい、良いアクセサリーが出来上がりました!」とお声をいただくことができました。

 

また、「次のアクセサリーの製作も、ぜひ一緒にやりましょう!」ととても嬉しいお言葉をいただくこともできましたので、お客様のこだわりに応える仕事ができて良かったと感じました。

 

大阪のオーダーメイドのアクセサリーの製作なら杉原産業まで!

ステンレス製の検査治具を製作

検査治具

  • 素材:ステンレス(SUS440C)
  • 数量:1セット(異形状4種)

今回、ROR試験用の検査治具をオーダー製作しました。

 

某大学の研究室から、高精度の金属製の検査治具が必要なのですが、色々探したけれど製作してくれるところが見つからず困っています。こんな検査治具を製作できませんか?と資料が届き、「できますよー」と即答して依頼を受けさせて頂いたのが製作のキッカケです。

依頼を受けさせていただいてから、詳細の図面や説明などのデータを送っていただき、具体的にどんな事をするものなのかを知ったうえで、所定の素材を利用して作成させていただきました。

 

製作する検査治具に求められた性能

この依頼があった検査治具は下記2つの性能をクリアする必要がありました。

  • ・硬度
  • ・表面粗さ

 

硬度に関してはHRC硬度40以上の金属の使用が必要ということで、SUS440C(最も硬いステンレス)を依頼の情報としてあげてくれていたので、それをそのまま利用することにしました。

また問題は、表面粗さです。

粗さ0.4~0.8?(マイクロメートル)以内の均一な表面仕上げをすることが求められました。

 

硬度の問題に関しては、特に意識する必要がなく、NCにて高精度の加工を行いました。そして、表面仕上げです。

表面仕上げに関しては、数字を出す事が難しい為、経験と勘によるものが大きいと考えています。

杉原産業では、今まで数多くの難しい依頼を解決してきた経験から、粗さ0.4~0.8?(マイクロメートル)という細かさでも問題なく、表面仕上げを行いました。

 

検査治具の小ロット対応可能

検査治具は品質管理を行う上で非常に大切なものですが、頼んでみると難しい形状だから断られたり、小ロットだからできない事もあるかと思います。

 

今回の事例は1セット4種類のものしか製作しておりませんが、極小ロットでの対応です。しかし、そんな小ロットであろうと試作であろうと、杉原産業では困ってる人の助けになれるように依頼を受けております。

 

超精密加工ができる技術力があるから検査治具も安心して製作できる

品質を保つ為に用いる治具ですが、治具そのものをシッカリと製作できていなければ、意味がありません。

 

ただ杉原産業では、いままで難しくて中々できないと思われていた様々な精密加工ができます。具体的には0.3mmの細かい針やアクセサリーなどの細かい製作実績が多数あります。

 

なので、難しい依頼内容でもできることが多いです。

寸法精度の高い検査治具の製作をお考えであれば、杉原産業に一度ご相談ください。