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厚さ6mmのガラスをカットして断面を滑らかに加工

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ガラス片加工1

 

当社「杉原産業」では、これまで金属や木材をはじめとする様々な素材を使っての加工を行ってきました。

 

今回の記事では、様々な素材の加工経験を活かした“ガラス素材”の加工事例をいくつかご紹介します。

 

断片を滑らかにすることが難しい厚さ6mm透明ガラス片の加工

 

透明ガラス片2

 

こちらは、厚さ6mmに加工して仕上げた透明ガラスです。

 

単純に正方形にガラスを切り出しただけではなく、正確な寸法で切り出した上で、各断面(断片)が鋭利になりすぎないように、滑らかに加工を行いました。

 

金属パーツに面取り加工を行うイメージと、近いかもしれません。

 

ガラスは、汚れが目立ち割れやすいという特徴を持つ点においては、金属・木材の加工よりも難易度が高いと言えます。

 

また、ガラスは伸縮性も少ないことから、実は精密な厚みで割れや欠けなく切り出しを行うことも難易度が高いため、そのうえで各断面を滑らかにプラス加工することは、さらにテクニックが必要な作業なのです。

 

色味が美しいガラス玉への加工も可能

 

ガラス玉1

 

先ほど取り上げたような、透明のガラスプレートへの加工だけでなく、そのままアクセサリーパーツとして使えるような、美しい色付きガラス玉への加工も可能です。

 

(上の写真は、半球形の色付きガラスです。)

 

 

薄いヒスイガラス加工

 

こちらは、薄いヒスイ(翡翠)色に丸く加工したガラスです。

 

 

濃いヒスイガラス加工

 

1つ前の写真と同じヒスイ系のカラーガラスですが、色味をぐっと深めに付けることで、印象がまったく異なってきます。

 

ガラス玉にはヒスイ色の濃淡が1つ1つ違う風に表れ、味わい深さがあります。高級志向なアクセサリーに使用してもおかしくないクオリティのガラスパーツです。

 

 

青いガラス玉加工

 

深みのある青で着色・加工したガラス玉です。こちらもまた、パーツ1つ1つの色の濃淡が異なります。

 

ガラスプレートと同じく、断面を丁寧に滑らかに仕上げているため、色を付けた時の美しさが際立ちます。

 

 

白いガラス加工パーツ

 

白で着色・加工した、ガラス玉パーツです。

 

ヒスイ系カラー・青系のカラーもそうですが、深みのある色を付けるとガラスではなく何か別の天然石(パワーストーンのような)美しさに仕上がり、どんなアイテムに使用しても高級感が生まれると思われます。

 

 

袋入りガラス加工パーツ

 

以上、当社が加工したガラスパーツの一部をご紹介しました。

 

割れや欠けなく滑らかに加工することが難しいとされるガラス素材であっても、納得のいく仕上がりで納品することができました。

 

この記事で紹介した形以外でも、「こんな形(色)のガラス加工を行ってもらいたい」というご要望があれば、まずはご相談をいただければと思います。

 

ガラス加工の専門業者ではない当社「杉原産業」でも、金属や木材などの豊富な加工経験を活かして、お力になれることがあるかもしれません。

 

 

ガラスを滑らかに加工するなら大阪の杉原産業にお任せください。