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3つの軸で見る金属加工業者の選び方|見積もり段階で判断するのが吉!

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金属加工業者を選ぶとき、皆さんはどのようにして選んでいますか?

「安いから」「なんとなく」といった理由で選ばれている方も少なくないのではないでしょうか。

 

金属部品やアクセサリーの製作など、多くの場面で頼りになる「金属加工業者」。

しかし、選び方によっては「ちょっと思ってたのと違うなぁ。」となってしまうこともあります。

 

今回は、金属加工業者を選ぶうえで知っておきたい情報金属加工業者を選ぶ際に、最低限見ておくべきポイントについてまとめてみました。

 

金属加工業者を選ぶときに最低限知っておきたいこと

金属加工業者を選ぶ際、最低限この部分は知っておくと便利な部分をまとめてみました。

まだ検討中の方は知っておいて損はないでしょう。

 

・製作実績が詳しく紹介されているかどうか

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この部分には「言うは易し、行うは難し。」ということわざがそのまま当てはまります。

「製作実績数百件!」「安心と信頼の実績!」などは、いわば誰もが言えることなので、実際の事例を細かく紹介しているところのほうが信頼はできるといってもいいでしょう。

 

更に、「こんなものも作ってるんだ」という発見にもなるので、初めて頼む業者であれば、確認はしておいた方がいい部分です。

また、その業者がどういったことを得意としているかによって、そもそも依頼を受けてもらえないこともあります。

 

ネジや金属部品などは少しでも仕上がりが違うと、そもそも合わなかったりということにもなってしまいますので「ここに頼んで大丈夫だろうか」という視点を持って、調べるようにしましょう。

・発注の最小ロットはどのくらいか

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個人製作の場合は、小ロットで発注可能かどうかをしっかり確認しておいた方がいいでしょう。

「小ロット可能」としている業者の中でも「10個から」や「1個から」といった、ばらつきがある場合がりますので、個数を指定したいときには確認しておいた方がいいでしょう。

 

どの金属加工業者を選ぶかは見積もり段階で決める

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まず、選び方の前に「どの時点で見極められるのか」について解説いたします。

 

金属加工業者に限らず、多くの業者において、見積もりは無料であることが多いです。

失敗しないためには、複数業者を一度に見積もりする「合い見積もり」をしておくことがオススメです。

 

業者間で、金額の違いや提案内容が「自分の理想と合っているか」を照らし合わせながら、選んでいくようにしましょう。

 

では、見積もりの段階で、どのような部分を見るのが良いのでしょうか。

3つの軸で見る金属加工業者の選び方

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製作の仕上がりは、見積もり段階で8割方決まるといっても過言ではないでしょう。

では、どの部分に注目すべきなのでしょうか。

ここでは、金属加工業者の見極め方として、以下の〇つのポイントを紹介いたします。

  1. 1.自分の予算感に合っているかどうか
  2. 2.納期はいつになるのか
  3. 3.要望をどこまで取り入れてくれるか

 

1.自分の予算感に合っているかどうか

まず、何といっても予算感の部分は大事です。

自分の出せる金額の範囲内でどの程度まで仕上げてくれるのかはしっかり確認しておく必要があるでしょう。

 

2.納期はいつになるのか

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納期はいつ頃になるのかもしっかり確認しておく必要があります。

多くの場合は1か月程度かかるとされていますが、相談内容や予算によってはある程度短縮できることもあるようです。

 

3.要望をどこまで取り入れてくれるか

こちらも予算などによって変わりますが、理想をどこまで叶えられるかも大事ですよね。

 

相談の段階で「ここはこうしてほしい」「こんな感じの仕上がりで」というイメージはあらかじめ伝えておくようにする必要があるでしょう。

 

そのうえで「ここまでなら可能です」という提案をしてくれるので、予算としっかりあっているかを見極めて選ぶようにしましょう。

 

・予算内でどこまでやってくれるかが一番重要

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ここまで、選び方のポイントとして3つの軸を紹介しました。

 

しかし、「予算内でどこまでこだわることが出来るのか」という点は、何をするにしても重要な部分です。

製作に関する相談の中で、どこまでのことが出来るのかをしっかりと考えてくれる金属加工業者を見つけられるようにしましょう。

 

こだわりを実現したい方には杉原産業がオススメ

杉原産業では「こだわりを実現すること」を第一としています。

「ほかの製作所では受けてもらえない…」「以前まで頼んでいた製作所がなくなってしまった」といったときに頼りになるでしょう。

 

「今はもう売っていない廃盤商品を復刻したい」「一点ものの金属製品だけど、予備を作っておきたい」といったお客様が相談に来られることも多いです。

数多くの製作実績やお役立ち情報も公開しておりますので、気になる方は是非一度見てみてくださいね。

 

まとめ

今回、金属加工業者を選ぶ際に覚えておくべきポイントを3つ紹介いたしました。

1.自分の予算感に合っているかどうか
2.納期はいつになるのか
3.要望をどこまで取り入れてくれるか

この3つは、業者によってもかなり変わってくるところなので、合い見積もりをするのがオススメです。

 

また、こういった違いは見積もりや相談の時点で、「その業者が出来ることや出来ないこと」として見えてくるはずです。

 

それぞれの業者が得意とする部分を、最大限活かせる形で依頼するのがいいでしょう。

 

こだわりを実現するなら、杉原産業までご相談を!

 

 

スナップボタンは自分で修理すべきではない?業者に頼んだ方が良い3つのケース

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スナップボタンは衣類や小物、様々なところで使われています。

 

しかし、通常のボタンと違い、壊れた時の修理方法は明確ではありません。

「自分で取り換えた方が早いし安い!」と考えられている方もおられますが、ブランド物などの高価な衣服ですと、無理に修理しようとして生地が破れてしまったりするのは怖いですよね。

 

一点物の商品であれば、そもそもボタンを取り換えたくないという方も少なくないでしょう。

 

中には、「自分で取り換えて修理した方が良い」という場合もありますが、今回は、「自分でスナップボタンを修理すべきではない3つのケース」についてご紹介いたします。

 

また、杉原産業で行ったスナップボタン修理の事例も、併せてご紹介いたします。

 

「自分で修理したいけど怖い」「頼める業者がなかなか見つからない」というお悩みをお持ちの方は、是非一度参考にしてみてください。

 

スナップボタンを自分で修理すべきでない3つのケース

スナップボタンは、自分で修理できる場合と、自分で修理すべきでない場合があります。

 

今回は「自分で修理すべきではないケース」として、以下の3つを紹介いたします。

 

・ブランドの衣類・財布などのボタンの場合

・一点物で、そのボタンしか合うものがない場合

・交換方法がわからない場合

 

【1】ブランドの衣類・財布などのボタンの場合

A pair of red genuine leather wallets with rivets on a dark background top view. Genuine leather

高級なブランドものですと、無理に修理しようとして破れてしまったり、ボタンそのものにも価値があったりします。

 

自分で修理・交換をしようとすると、破れてしまったり壊れてしまったりと取り返しがつかなくなってしまいかねないので、このようなケースでは修理業者にお願いするのがいいでしょう。

 

【2】特注品など一点もので、そのボタンしか合うものがない場合

特注品など一点ものの場合も同様です。

「安く済むから」と、無理に自分で修理しようとせず、修理業者にお願いするのがいいでしょう。

 

【3】交換方法がよくわからない場合

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修理方法で検索すると、動画やブログなどが多く出てきますが、「それを見てもいまいちよくわからなかった」という場合には、修理業者に頼む方がいいでしょう。

 

金具が折れたスナップボタンを修理した事例

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こちらは、杉原産業にて、金具が折れてしまったスナップボタンを修理した事例です。

オスの金具が折れてぐらつくようになってしまったため、修理を希望されていました。

 

しかし、ボタン修理業者でも修理が難しいことや、他の製作所ではなかなか請け負ってもらえなかったそうです。

 

修理の際は、メスの金具にしっかりとフィットするように、かなり慎重に作業しました。

 

お客様も満足のいく仕上がりになっていたようで、大変喜ばれていました。

 

杉原産業では、一点ものの修理や再現も可能な場合がある

今回は、スナップボタンを自分で修理しない方がいいケースを紹介いたしました。

 

「自分で修理できるかな…」と不安に思った段階で、一度修理業者や金具の専門業者に依頼した方がいいでしょう。

 

杉原産業では、今回のような難度が高いものの修理もできますし、「今はもう手に入らない機械部品」や「特殊な形状の金属パーツ」の再現も可能な場合があります。

 

金属パーツの製作も修理も幅広く取り扱っているので、お悩みの方は、是非一度杉原産業までご相談ください。

 

 

 

 

 

 

【ハンドメイド中級者向け】扱いにくい「丸やっとこ」がもっと使いやすくなる加工例

ハンドメイドでアクセサリーを作るとき、「丸やっとこ」「平やっとこ」「ニッパー」の3つは必需品です。

 

その中でも「丸やっとこ」は扱うのが難しく、使い方のコツを動画サイトに投稿している方も居ます。

 

通常の「丸やっとこ」は表面に凹凸がありません。

慣れていないと滑って外れてしまったり、針金(9ピンやTピン)の加工をするときに同じ大きさで輪を作れなかったりして、いくつも作らないといけない時には少しイライラしてしまいますよね。

 

今回は、そんな扱いにくいと言われる「丸やっとこ」を、より扱いやすくした事例を紹介いたします。

 

「丸やっとこ」をより簡単に使えるように加工した事例

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中級者ともなってくると、丸やっとこで輪を作る際「このくらいの大きさの輪を作ろう」というのはある程度想像できているかと思います。

 

しかし、それを実現するのは難しいもので、作業中もかなりの集中力を必要としますよね。

 

「せっかくならよく作る大きさ毎にペンチの太さを調整出来たら…。」というお悩みを解決するために、杉原産業ではこんなものを作ってみました。

 

太さ毎に段差を付けて手軽に「均等な大きさの輪」を作れるように

特殊ペンチ_先端

通常の丸やっとこの弱点でもある「均等な大きさの輪」が作りにくいことを克服するために、お客様の希望をもとに4段階の大きさの輪を作れるように調整しました。

 

この先端部分は段差に近づくにつれて、少しずつ細く「逆三角状」になっています。

 

なので、一度掛けた針金が滑って外れにくくなるような構造になっており、作業もかなりしやすい仕上がりになりました。

 

また、どちらの手で持って、どちらの方向にも回すことが出来るように両方の先端部分を同じ形状にしました。

 

ロザリオなど、特殊なアクセサリーを作るのにも使える

ロザリオの十字架部分を自作する場合、ワイヤーの曲げ方を統一しておかなければ、少しの歪みでも目立ってしまいます。

 

そんな時に、今回制作した特殊ペンチがあれば、曲げ方の統一は簡単にできます。

 

ロザリオのような複雑なアクセサリー制作をしてみたい方は、特殊ペンチの製作を一度検討してみてはいかがでしょうか。

 小ロット発注が可能なので、予備として何本か作っておくのもアリ

製作所で作った頑丈で質の高い工具といえど、長く使えば使うほど劣化することは避けられません。

 

杉原産業では少ない数からの生産もできますので、「予備として数本持っておきたい」という場合にもご利用いただけます。

 

まとめ:こだわりを叶えるなら、杉原産業までご相談を

複雑な形状の制作物ですと、ほかの製作所ではそもそも依頼を受けてもらえなかったりして、悩まれている方も少なくありません。

 

杉原産業では、お客様のこだわりを叶えることを第一に、いかにそれを実現するかをとことん追求しています。

 

そのほか「今はもうどこにも売っていないものを再現したい」などのご要望にもお応えできますので、お悩みの方は是非一度杉原産業までご相談ください。

 

 

 

 

 

意外と知らないカン金具について|種類ごとの使われている場所と製作実績を併せて紹介

カン金具

 

皆さんは「カン」という金具が何かご存じでしょうか。

 

楕円形のものから正円形、少し特殊な形状のものまで、種類も幅広くあります。

しかし、多くの人がカンとはどういう金具なのか知らないのではないでしょうか。

 

今回は、そんな意外と知らないけど日常の中でよく使われているカン金具の代表的な種類と使われている場所について紹介いたします。

 

弊社で製作した「意外な場所で使われているカン金具」についても併せて紹介いたします。

 

カン金具の種類と使われている場所

かばん カン金具 イメージ 

カン金具には「ビラカン」や「一本線送り」など、多くの種類があります。

今回はその中から「丸カン」「Dカン」「二重カン」「ナスカン」の代表的な4種類についてまとめてみました。

 

ナスカン

ナスカン イメージ

ナスカン(茄子カン)は上部にフック、下部は回転カンになっている物を指します。

 

アクセサリーパーツやキーホルダーの留め具、鞄の肩掛け紐などに使われています。

形状によって少しずつ名称が変わります。

 

大きく分けて「鉄砲ナスカン」「レバー付きナスカン」「網ナスカン」があります。

 

Dカン

Dカン イメージ

Dカンは、その名の通り「D」のような形をしたカン金具です。

 

鞄の肩掛け紐の長さ調節部分や紐同士の接続部分に使われていることが多いです。

弧を描いているので、その部分に沿って紐が可動するという特徴があります。

 

似た形状・用途の物で「月カン」があります。

 

二重カン

二重カン イメージ

二重カンは、縮んだバネのような構造で、細い鉄線が二重に巻かれているものになります。

 

ストラップの金具部分によく使われています。

少し角張っていて、鉄線の断面が三角形になる「三角押し二重カン」や、平らで装飾性の高い「ミガキ二重カン」があります。

 

丸カン

丸カン イメージ

円状のカン金具です。小さいものから大きいものまで幅広くあります。

小さいものだとアクセサリーやストラップ、大きいものだと鞄の肩掛け紐の接続部分にも使われていたりします。

 

また、溶接しているタイプとしていないタイプの物もあるので、用途に合わせて柔軟に対応できるカン金具です。

以上の4種類が代表的なカン金具となります。

 

日常生活の中で探してみるのも面白いかもしれませんね。

 

【事例】ハンモックの吊り輪(丸カン)を製作

ハンモック 吊り輪 イメージ

杉原産業でも、カン金具の製作を行っています。

 

今回のご依頼では「ハンモックの吊り輪」として丸カンを製作しました。

負担が大きくかかる部品なので、経年による劣化も激しいです。

 

なので、継ぎ目の部分を溶接して強度を高めています。

更に既製品など通常のつり輪ですとメッキが多いですが、塗装を施してあります。

 

塗装を施すことで、摩擦から地金を保護する役割を持たせることができました。

 

このようにアプローチの方法を変えることで、金具の性能を引き上げる事が可能です。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

カン金具は既製品でも十分と考えられている方も居るかと思います。

 

しかし、オーダーメイドの製品ですと、より実用的で耐久性のあるカン金具を探されている方が少なくありません。

杉原産業では、ハンモックのカン金具の他にも鞄やアクセサリーなど小ロットからの注文も受け付けておりますので、この機会に一度製作を検討されてみてはいかがでしょうか。

カン金具のオーダーメイドをするなら『杉原産業』までご相談ください。

 

名入れコースターでオシャレに会社をPR|オリジナルコースターの製作実績も紹介

自社PR用コースター

訪問先に行ったとき・来客に来られたとき・イベントの記念品として会社をPRする為にオリジナルグッズの製作を検討されている、もしくは既に作っている企業様も多いのではないでしょうか。

 

今回は会社をPRする為の数あるオリジナルグッズの中で、よく作られているグッズの例とコルクコースターについてまとめてみました。

 

最後には杉原産業が製作した自社PR用のコルクコースターの製作事例についても紹介致しますので、検討されている方は参考にしてみてください。

 

会社のPR用グッズとしてよくある例

カレンダー ボールペン イメージ

PR用のオリジナルグッズとしてよくあるのが、カレンダーやボールペンです。

 

しかし、カレンダーを複数の会社から頂いても、飾る場所がなければPR効果があったとは言えません。

 

そうなると、ボールペンなどの消耗品が現実的です。

 

ですが、最小ロットを500本や1000本~としているところもあり、多く作ると配りきるまでに時間がかかってしまいます。

 

そこでオススメなのが、社名をプリントしたコースター「名入れコースター」です。

 

営業や訪問時に粗品として配るだけでなく、社内で来客時に使うことも可能です。

 

コルクコースターの魅力

コルクコースター イメージ

紙コースターやアクリルコースター等、様々なコースターがありますが、今回はコルクコースターについて、どういった魅力があるのかを紹介いたします。

 

コルクコースターの魅力として、以下の二つがあげられます。

 

  • ・環境にやさしい

  • ・再利用が可能

 

この二つについて詳しく紹介致します。

 

環境にやさしい

 

コルクは、樹皮を加工したものです。

 

樹皮は、木から剥がしても時間がたてば再生するので、紙製品やその他の天然素材に比べて環境にやさしい素材です。

 

紙製の物よりも安っぽく見えないので、来客の際に社名の入ったコースターが出てくれば、一目置かれる可能性もありますね。

 

再利用が可能

 

紙のコースターですと、使い捨てになってしまいます。

 

しかし、コルクコースターであれば、水に強く乾かせばまた使えるので、長く使うことが出来ます。

 

Point:コルクコースターに寿命はある?

汚れたコルクコースター

再利用できるコルクコースターですが、寿命があります。

 

その見分け方なのですが、材質が木という事もあり、古くなると水をはじかなくなり、汚れも落ちにくくなります。

 

なので、「ちょっと汚れが取れにくいなぁ」と思ったタイミングで交換するのがいいでしょう。

 

【事例】自社PR用にコルクコースターを製作

自社PR用コースター

杉原産業では金属加工を多く取り扱っているので、金属部品や金属パーツという印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

 

しかし、40年という長い歴史と経験の中で革製品や木材製品の製作・加工のノウハウも持ち合わせています。

 

その経験とノウハウを活かしたノベルティグッズとして、コルクコースターを製作いたしました。

 

表面には「杉原」の文字が印刷されています。

 

化粧箱にも、社名やメッセージを印刷しており、記念品や訪問先への粗品として配布することも出来るよう仕上げました。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

コースターはご家庭で使って頂くだけでなく、企業のPR用やイベントの記念品等でもお使いいただける物です。

 

なので、オリジナルグッズの制作を考えられているのであれば、是非一度弊社にご相談ください。

 

小ロットからの注文にも対応しております。

 

コースターなど、自社PR用オリジナルグッズなら杉原産業までご相談ください。

ネジを特注するメリット|製作の難しい特殊なネジの製作事例と併せて紹介

特注ネジ

ネジは工具として欠かせないものです。

 

多種多様なものがあり、用途ごとに形状が異なります。

例えば、しっかりと固定しておきたいときには皿頭を使い、取り外しの頻度が高い場所にはナベ頭や丸頭を使うといった使い分けをします。

 

先端の形状も平らなものから錐状になっているものまで様々。

 

規格品といえども、その中から理想的な形状のものを探しても「似たものはあるけど少し違う」なんてこともありますよね。

 

小さいですが建材などを支える大事な役割を果たしているネジ。

 

特注して自分の理想のネジを作るという方法もあります。

今回は、ネジを特注するメリットについてまとめてみました。

 

最後には弊社の製作事例を紹介致しますので、参考にしてみてください。

 

ネジを特注するメリットとは

 

ネジを特注する上で気になるのが、「どういったメリットがあるのか」という部分ではないでしょうか。

 

ネジを特注する人の多くが持っている「規格品には希望や用途に合うものがない」というお悩みを解決するのはもちろんのこと、以下のようなメリットも存在します。

 

  • ・いたずら防止になる

  • ・廃盤製品を復刻できる

  • ・細部までこだわったものに出来る

 

初めに、これらのメリットについて詳しく紹介いたします。

 

いたずら防止になる

子供 いたずら ドライバー 工具

プラス(+)やマイナス(-)穴のネジは、市販のドライバーで他の人が簡単に回すことが出来てしまいます。

 

しかし、特殊な形状の穴にすることで、専門店でしか手に入らないドライバーでないと開けられなくなります。

 

規格品にも六角穴や変わった形状のねじはありますが、希望の用途に合うものがないといった場合に、特注ネジはオススメです。

 

廃盤製品を復刻できる

 

弊社にご相談いただく方の中には「定期的に仕入れていたネジが廃盤になってしまい、手に入らなくなった」「以前から特注ネジを依頼していた会社と連絡がつかなくなってしまった」等、どうしても手に入らなくなってしまったというケースも見受けられます。

 

一つでも綺麗な状態で残っていれば、それを元に製作することも可能です。

 

お悩みの方は、ネジ製作の依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

 

細部までこだわった物にできる

 

規格品には出来ない「細部までこだわったディティール」を実現することが可能です。

 

例えば、長さはこのくらいで直径は〇㎜以内でといったような細かい注文にも応えてくれるでしょう。

 

「ここがもうちょっとこうなっていればなぁ…」という経験が何度かある方は、特注で製作してみてはいかがでしょうか。

 

【事例】お客様からのご依頼で、規格外のネジを製作

ネジ 大きさ

上記で紹介したメリットを踏まえ、弊社での製作事例を紹介いたします。

 

これから予備のネジ製作を考えている方や、特注できる会社がなくお悩みの方は、参考にしてみてください。

 

今回ご依頼いただいたのは、六角穴の丸頭ネジでした。

特注ネジ 頭部分の大きさ

丸頭部分の最大幅は13.8㎜、六角穴の直径は5.5㎜と、かなり小さいので製作会社によってはお受けしてもらえないことがあります。

 

しかし、規格品ですと丸頭の六角穴タイプのネジは先の尖っていない平先のボルトのみなので、どうしても使いたい場合には、オーダーメイドにする必要があります。

 

弊社には、そういった「他のところだと断られて…」というお客様が相談に来られる事もあります。

 

難しい製作物でも、しっかりとヒアリングを行い、理想通りの物をお届けできるよう努力を怠りません。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

ネジを特注で製作するメリットと、杉原産業での製作事例を紹介いたしました。

 

ご希望の用途のネジを作ってくれるところを探している方は是非一度ご検討ください。

 

他にも、工業用金属部品等の製作も対応可能です。

 

小ロットからの注文も受け付けておりますので、「そんなに大量には必要ない」「いざという時の予備を作っておきたい」などの場合にも杉原産業までお気軽にご相談ください。

 

スーツのボタンで印象は変わる!ビジネスシーンで使えるボタンの紹介

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営業の仕事や会議の場などで、スーツは欠かせない服装です。

仕事をしていく上での「顔」と言っても過言ではありません。

 

ヨレやほつれが無いか等、スーツの質ももちろん大事です。

 

しかし、ボタンを替えるだけでも印象が変わることをご存知でしょうか。

 

「長年着てきたスーツを大事にしたい。」「スーツを新調して心機一転頑張りたい。」と考えている人には、ボタンを替えてスーツをアレンジするという事もオススメです。

 

今回は、そんなスーツの見た目と印象を変える4種類のボタンを紹介します。

 

更に、スーツのボタンを替えるにはどういった方法があるのか、そしてスーツのボタンの数がもつ意味についてもまとめてみました。

 

スーツの見た目と印象を変える4種類のボタン

 

ボタンには多くの種類があり、様々なシーン別で使い分けることができます。

今回は、ビジネスシーンに焦点を当てて、4種類のボタンを紹介致します。

 

1.水牛ボタン

水牛ボタン

水牛の角から作られる水牛ボタンは最もオーソドックスで、ビジネスだけでなく様々なシーンに合わせられます。

熱や水に弱い素材なので、水洗いやアイロンがけは控えましょう。

 

2.ウッドボタン

ウッドボタン

木から作られる木目調のボタンです。

重々しい雰囲気を出さず、カジュアルな印象を出すことができます。

 

1つ1つが完全に同じ木目にならないところも、さりげなくこなれた感じを演出出来てオシャレですね。

 

水牛ボタンと同じく、熱や水に弱いので、取り扱いには注意が必要です。

 

3.メタルボタン

金属ボタン

金属製のボタンです。

他の種類にはない、高級感や重厚感を演出できます。

 

金属製の腕時計やアクセサリーとの相性も良く、コーディネートに統一感が出せるでしょう。

 

既製品やメーカー品だと柄が彫刻されているものが多いです。

 

塩素系の洗剤(漂白剤など)に弱く、変色してしまう恐れがありますので、注意しましょう。

 

 Point:メタルボタンは彫刻入りの物だけじゃない

シンプルな金属ボタン

オーダーメイドの物であれば、画像のようなシンプルなスタイルのボタンを作ることもできます。

なんとなく若者っぽい雰囲気が出る彫刻入りのメタルボタンですが、それを避けてシンプルな重厚感を取り入れてみるのも良いかもしれません。

4.プラスチックボタン

プラスチックボタン

天然素材系ボタンの見た目の質感を再現した物から、カラフルでオシャレな物まであります。

種類の幅広さだけでなくお値段も安価な物が多いので、なるべくコストを抑えたい方にオススメです。

 

素材としての強さは天然素材に比べるとかなり高いです。

 

しかし、あくまでも他素材の質感を「再現している」物なので、違いが分かる人だと「これはプラスチック製だな」となってしまいます。

 

スーツのボタンを替えるにはどうすればいい?

 

ここまで、ボタンの種類について紹介致しました。

では、実際に「ボタンを替えたい」と思った時に、どのような方法があるのでしょうか?

ボタンを変える方法としましては、以下の3つが挙げられます。

 

  • ・量販店で替えのボタンを買う
  • ・フルオーダーのスーツでボタンを選ぶ
  • ・ボタンをオーダーメイドする

 

ここからは、この3つの方法について詳しく解説していきます。

量販店で替えのボタンを買う

 

スーツの量販店やアパレルショップでは、ジャケット用の替えボタンが販売されています。

 

在庫状況によってはメーカーから取り寄せしてもらえることもありますので、相談してみましょう。

 

フルオーダーのスーツでもボタンは選べる

 

予算に余裕があるならスーツをフルオーダーで作ることで、多くの種類の中からボタンを選ぶことも可能です。

選べるものの多くはメーカー品なので、完全なオリジナリティを出すことは難しいかもしれません。

ただ、スーツに合わせたボタンを提案してもらえるので、そういった部分では魅力的ですね。

 

オーダーメイドのボタンでひと味違う印象に

 

色々探しても自分の好みに合うボタンがなかったという場合には、ボタンをオーダーメイドするという方法もあります。

天然素材のボタン(水牛・ウッド・メタル等)は職人が1つ1つ丁寧に作り上げている為、専門店などへ問い合わせると、細かな要望を聞いて頂けるでしょう。

 

スーツはボタンの数でも印象が変わる?

 

ここまで4種類のボタンとボタンを変える方法を紹介致しました。

この他にもビジネスシーンには、適したボタンの数などもある為、注意する必要があります。

 

最後に、ボタンの数が持つ意味について、まとめてみました。

 

2つボタンと3つボタン

 

ビジネススーツは一般的に2つボタンと3つボタンの2種類に分けられます。

「スーツの正面にいくつボタンがついているか」という事なのですが、例えばこれが1つや4つ以上ついているとなった場合、タキシードなど結婚式やパーティーで着るものに分類されるものになります。

 

1つボタンや4つボタンは、ビジネスシーンにはそぐわないので注意しましょう。

2つボタンはビジネスシーンにおいて最も一般的なスタイルです。

 

多くの人がこのスタイルを選ぶので、ある意味無難なスタイルとも言えます。

3つボタンは、現在若い年代の人に好まれるスタイルです。

 

ファッショナブルな印象を与えるため、重要な会議の場などではかえって浮いてしまうかもしれません。

 

以上が、ボタンの数が与える印象の違いです。

どういったシチュエーションで使うものなのかをしっかり把握して、スーツをアレンジしましょう!

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

ボタンの種類や数で与えられる印象はガラッと変わります。

 

特に訪問営業などの場合、第一印象がとても重要なので、この機に一度ボタンを替えてみてはいかがでしょうか?

メタルボタンで彫刻入りのものではなくシンプルなデザインのものをお探しなら、弊社でも製作実績がありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

少ロット(少ない個数)からの発注にも対応しております。

 

スーツの印象を変えるメタルボタンをオーダーするなら杉原産業までお気軽にご相談ください!

 

ステンレスが金属臭い…。金属臭の原因と家でもできる3つの対策方法を紹介

金属臭に困る

錆びにくいという特徴で、今や多くの製品で使われているステンレス。

 

実は、そんなステンレスにも弱点があります。

それは、独特の金属臭がしてしまう事です。

 

「長年使ってきたアクセサリーやネックレスが鉄臭い。」「ステンレス製のタンブラーで飲み物を飲んだら変な味がする」等、ステンレス特有の金属臭にお悩みの方も少なくないのではないでしょうか。

 

しかし、アクセサリーなどはイベント毎に使い分けたいものです。

ここぞというときに「金属臭くて使えない。」なんてことになったら困りますよね。

 

本記事では、ステンレス特有の金属臭の原因についてまとめてみました。

更に、金属臭が気になる場合のお家ですぐに出来る対策法を紹介致します。

 

ステンレスの臭い(金属臭)の原因とは?

 

ステンレスの金属っぽい臭いというのはどうしても発生してしまいます。

長年使っていると出てくる臭いだけでなく、「買ったばかりなのになんか臭う」という事もあるようです。

 

そんな臭いの原因には、「鉄系素材特有の金気(かなけ)臭」と「皮脂や汗」の2つが関係しています。

この2つの原因について、詳しく紹介していきます。

◆鉄系素材特有の金気(かなけ)臭

 

買ったばかりのステンレスの臭いの原因は金気であることが多いです。

金気臭とは、鉄そのものがもつ鉄分の臭いのことで、鉄をベースにニッケル、クロム等を混ぜ合わせた「合金」であるステンレスでも同様に金気臭が発生します。

 

ニッケルやクロムの含有量が多くなるほど鉄の割合が減るので金気臭は軽減します。

しかし、ニッケルやクロムは加工が難しい素材なので、含有量が上がると価格も上がります。

含有量は8~20%の間で何段階かに分けて調整ができます。

 

Point:ステンレスの配合率

 

ステンレス(stainless steel)は、12%以上のクロムを配合した金属のことを指します。

その理由は、クロムが12%以上含まれていると錆びにくさが飛躍的に上昇するからです。

 

一般的に、食器などの家庭用雑貨等には18クロムステンレス(約18%のクロムを含んだステンレス)や13クロムステンレスが使われることが多いです。

 

ニッケルを含むステンレスになると、18-8や18-10、18-12等と呼ばれます。

約18%のクロムと約8、10、12%のニッケルが含まれています。

 

中でも18-8ステンレスは耐食性がかなり高い事から、食器などに限らず大型機械の部品などで用いられることがあります。

 

ステンレスの金気がどうしても気になる場合には、これらの配合率も一度視野に入れて検討してみると良いでしょう。

もしくは、金や銀等の貴金属製のものがオススメです。

 

◆皮脂や汗等が原因で出る臭い

 

長い間ステンレス製品を使っていると、独特の臭いがしてくることがあります。

食器などであれば、汚れや水分が原因で錆びている可能性が高いです。

 

しかし、ネックレスなどのアクセサリーの場合、錆び以外にも考えられる原因があります。

 

それは、皮脂や汗の付着です。

 

鉄に皮脂や汗などが触れると、化学反応が起こり「1-オクテン-3-オン」というニオイのもととなる分子が作られます。

 

これが、ステンレス製のネックレスが出す嫌な臭いの正体です。

 

決して金属そのものが臭いを放っているわけではなく、使ううちに付いた皮脂や汗と金属が反応を起こして出る臭いというわけですね。

 

錆びないとはいえ、こまめなお手入れの必要があります。

 

お家でも出来る!ステンレスの金属臭を対策する3つの方法

 

ここまで、臭いの原因について紹介しました。

しかし原因だけでなく、臭いに対しての対策方法が気になりますよね。

ここからは、お家で出来るステンレスの金属臭への対策方法を紹介していきます。

 

◆重曹・クエン酸を使う

重曹

重曹は昨今テレビでも紹介される事が多いです。

アルカリ性なので、皮脂などの酸性の臭い物質を分解する効果が期待できます。

 

使い方は重曹を溶かした水に、ネックレスなどを浸けておくだけです。

取り出したら、柔らかい布でしっかり水分をふき取り、乾燥させましょう。

 

更に、酸性のクエン酸と組み合わせて使うことで、アルカリ性の臭い物質も分解することができ、更なる消臭効果が望めるでしょう。

 

ただし、混ぜ合わせて使ってしまうと中和して、お互いの効果を打ち消しあってしまいますので、あくまでも単品で別々に使うようにしましょう。

 

◆中性洗剤で洗う

中性洗剤

中性洗剤には、「界面活性剤」という、汚れを浮かす為の成分が多く含まれています。

中性という特性上、素材にも優しいため、ちょっとした汚れや日々のお手入れなどにオススメです。

 

ただし、しつこい汚れには効き目がないので注意しましょう。

 

使い方は、重曹と同じです。

水もしくはぬるま湯と混ぜて、浸けておきましょう。

 

取り出したら、水分をふき取ってしっかり乾かします。

 

◆コーヒー豆の抽出かすで軽く磨く

コーヒーかす

ドリップ(抽出)後のコーヒーかすを、水気をしっかり切ってから柔らかい布で包んで金属を磨くと、臭いが取れます。

 

「コーヒー豆を冷蔵庫に入れておいたら他の物の臭いがついた。」というような経験はありませんか?

コーヒー豆自体、とても臭いの吸収力が高いので、消臭剤として使うこともできるのです。

 

ただし、あくまでも消臭剤なので、臭いを元から消したい場合は、重曹やクエン酸、中性洗剤を使いましょう。

 

磨いた後は一度水洗いして十分に乾燥させます。

 

まとめ:消臭・防臭など、目的に合わせていろんな対策方法を試そう

 

ステンレスの臭いの原因と対策方法について紹介致しました。

錆びにくいステンレスですが、肌に触れる機会が多い食器やネックレスだと、臭いがどうしても気になります。

 

そんな時は、今回紹介した対策方法を是非お家で試してみてください。

 

また、この他にも金や銀などの貴金属であれば、臭いや汚れが付きにくく、錆びにも強いので一度検討してみてくださいね。

金属製品をオーダーメイドするなら杉原産業にお任せください。

 

オリジナルのドッグタグを作ってみよう!|ドッグタグの基礎知識

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大阪市東住吉区に在ります杉原産業では、金属製の「ドッグタグ」の作成を請け負っております。

どこにも無い、オリジナリティの高いドッグタグの作成をつくっております。

「オリジナルのドッグタグを作りたい」という方から、「ドッグタグってよく聞くけど、そもそもなんなんだろう?」ってお思いの方もいらっしゃると思いますが、こちらの記事ではドッグタグについての基礎知識を提供いたします。

 

ドッグタグとは?

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ドッグタグは、犬が付けるものでは無く、人間、特に兵士が付けるものでした。

見た目が犬用の札に近く見えることから、ドイツで「ドッグタグ」と呼ばれるようになり、現代に至ります。

ドックタグは、またの名を「認識票」と呼びます。

元々の意味は、軍隊の兵士の識別用のアルミニウム製やステンレス製の札の意味であり、氏名、生年月日、性別、血液型、所属軍(国籍と同義)、認識番号、信仰する宗教などが書かれており、戦闘時に身体が損壊してしまっても個人を特定する大きな手がかりになるものとして、活用されるものでした。

 

ドッグタグは一般人も付けて良いのか?

そこから転じて、現在では、アクセサリーとして、ファッションアイテムとして、夫婦や恋人の愛情や絆を確認するものとしても一定の人気を保っています。

軍で作ったことからミリタリーファッションに合わせたコーディネートが多かったですが、現代ではミリタリーのみならず、多様なファッションスタイルにドッグタグをアクセサリーとして付けるコーディネートが一般的になってきました。

 

災害時などに備えて人気も高まっている

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また、ドッグタグのより本来的な使い方として、「災害時に備えて」というニーズも上がっています。

東日本大震災に始まり、熊本の大震災、西日本豪雨、大阪台風、千葉台風など、近年人命が失われてしまうほどの災害が増えています。 そのようなときに必要な人命救助の一助にしようと、ドッグタグをつけるシーンが増えてまいりました。

認知症の家族や、迷子が心配な子供への着用の需要も最近増えております。

 

ドッグタグの記入例|ドッグタグにはどういうことが書かれているのか

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ドッグタグには、どのようなことが書かれているのでしょうか?

代表的なドッグタグの記入例は、

1.氏名

2.生年月日

3.性別

4.血液型

5.軍の名前

6.ID番号

7.宗教など特記情報

が元々の主な記載事項になります。

一般的なファッション用途のドッグタグでは、 この記載事項から、お好きなものを刻印していただくかたちになります。

一般的には、名前や血液型、生年月日、性別などは入っています。

用途によっては、住所や電話番号などを刻印することもあります。

 

 オリジナルのドッグタグはどんな業者に頼めばいいのか?

 

ドッグタグプレート

オリジナルのドッグタグは、金属の加工・印字ができる専門業者に作ってもらう必要があります。 チタン・銅・アルミニウムなどの金属を、薄い板状に加工し、印字して製造します。

どういった業者にドッグタグを依頼すればいいか、というポイントがあるとしたら、

「金属アクセサリーの加工実績の豊富な業者に依頼する」というポイントが挙げられるでしょう。

 

金属アクセサリーの実績に強い杉原産業

エッチングメタル

当社杉原産業でも、ドッグタグをはじめ、ブドウ型や数字をあしらったものなど、以前から、長年培ってきた技術を使って、多数のメタルチャームを作ってまいりました。

最近オリジナルの金属アクセサリーの受注も増えております。

「こんなオリジナルのドッグタグが欲しい!」「一般的な作り方ではないけど、こんなドッグタグできるかな」といった、どんなご要望にもお応えし、あなただけのオリジナルのドッグタグを製作しています。

ドッグタグをはじめとしたオリジナリティの高い金属アクセサリーの御用命なら、是非杉原産業に御相談くださいませ。

「耐食性」が高い金属の種類と使い道 | 実績を例に分かりやすく解説

ステンレス チェーン

 

金属部品の製作・加工業者では、当たり前のように使われている「耐食性」という言葉。

 

製作・加工業以外の人々にとっては耳に馴染みがなく、「何に耐えられるの?」と疑問に思う用語かもしれません。

 

 

そこで今回は、「耐食性が高い」とは具体的にどういう意味なのか、そして耐食性が高い金属はどう使われているのか、当社『杉原産業』の製作実績を交えて、分かりやすく解説していきたいと思います。

 

「耐食性が高い」とは、「金属が錆びにくい」という意味

 

「金属の耐食性が高い」、または「金属が耐食性に優れている」という言葉は、「金属が錆びにくい」ということを意味しています。

 

同じ読みの言葉に「耐蝕性(たいしょくせい)」がありますが、これもほぼ同じ意味で、金属の錆びにくさをあらわしています。

 

 

「耐食」=「錆びる」と言えば、鉄クサイとか茶色くなるといった印象が強いですよね。

 

表面的にはそれで間違いないのですが、以下ではもう少し化学的に、金属が錆びる時に何が起こっているのか、分かりやすく説明したいと思います。

 

—  金属の錆びは「酸化」などが原因で起こり、金属の質を劣化させる

 

私たちが普段「あ、錆びてる!」と驚くことが多い赤錆は、「鉄」でできている部品によく発生します。

 

素材である「鉄」と、空気中の「酸素」「水分」が化学反応を起こして、素材の鉄を赤錆色の「酸化鉄」に変質させてしまうのです。

 

 

酸化鉄の金属としての性質は、鉄よりも劣ります。

 

表面から酸化が始まって、それが内部まで進行していくにつれ、最初は鉄でできていた金属部品の耐久度は、みるみる落ちてしまいます。

 

“錆びてボロボロに見える状態”の金属部品が、屋外の建築物に使われていたとしたらどうでしょう?

 

安全な生活が成り立たなくなることは、明白です。

 

 

だからこそ、用途によっては耐食性を1番に重視した金属、または仕上げ方法を選んで、金属部品を製作する必要があるのです。

 

「耐食性を最優先して作るのは、どんな金属部品?」という疑問には、記事の後のほうで解説しています。

 

耐食性が高い金属の種類を、3つに分けて紹介

 

金属イメージ

 

耐久性が高い金属の種類を理解しやすいように分けると、3つのカテゴリーに分類できました。

 

ざっくりしていますが、同じように説明をしている製作・加工業者も多いので、「コレが1番分かりやすいのかな?」と感じています。

 

では以下で、耐食性が高い金属の種類について、1つずつ見ていきましょう。

 

  1. 【1】耐食性が極めて高い金属
  2. 【2】耐食性が高い金属
  3. 【3】耐食性がやや高い金属

 

【1】耐食性が極めて高い金属 ⇒「金」や「白金(プラチナ)」

 

「ほぼ錆びない」といっても過言ではないほどの、極めて高い耐食性を持つ金属の種類は、「金」「白金(プラチナ)です。いわゆる、「貴金属」と呼称される金属。

 

金や白金が錆びないのは、“化学反応をほぼ起こさないレベル”で、分子構造が極めて安定しているからです。

 

 

高級アクセサリーやインテリアに使用されることや、「金」そのものが現物資産として高い価値を持っていることには、金や白金が極めて劣化しにくい性質を持っていることが、少なからず影響しているでしょう。

 

【2】耐食性が高い金属 ⇒「ステンレス」や「チタン」「クロム」

 

先述した貴金属類の、卓越した耐食性の高さには及びませんが、まだ金や白金よりも安価で手に入れやすく、なおかつ耐食性がとても高い金属の種類に「ステンレス」や、「チタン」「クロム」などがあります。

 

 

特にステンレスは、金属の性質のことをほとんど知らなくても、「錆びにくいんでしょ?」と知っている人が多いはずです。

 

キッチンを見渡せば、ステンレス製の調理器具・食器類がたくさん目に入るでしょう。

 

 

さて耐食性が高い、すなわち錆に強い金属であるステンレスやチタン、そしてクロムなどですが、ある特殊な環境下に置かれると、その耐食性が弱まったり、逆に強まったりします。

 

以下、金属の耐食性の強弱に関わる、様々な条件です。

 

  • ・ステンレスで気を付けたい「もらい錆び」
    ⇒ 鉄など他の錆びている金属の近くにステンレスを置くと錆びる
  • ・チタンは「海水」での耐食性が特に高い
  • ・クロムは「高温ガス環境」での耐食性が特に高い

 

“ある環境では強いが、ある環境では弱い”という、金属それぞれの特性を把握し、部品の用途によって最適な金属を選んで、私たち製作・加工業者は「質がいい部品」を作ります。

 

【3】耐食性がやや高い金属 ⇒「銅」や「鉛」

 

最後に取り上げる金属の種類は、比較的耐食性がよいとされる「銅」「鉛」です。

 

 

例えば、日本の10円玉硬貨に使用されている金属素材「銅」は、錆びることは普通に錆びていきます。

 

しかし、表面の錆びが金属内部まで進行していくスピードが比較的遅いことが特徴です。

 

 

これは、銅の表面の錆びで生み出された物質が、金属全体をカバーすることによって得られる効果。

 

錆びで見劣りすることはあるものの、使用不可能なレベルまで金属そのものの質が劣化するまでのスピードが遅いため、ここでは銅を“耐食性がよい”ものと定義します。

 

 

また「鉛は、表面が黒ずむように錆びていく特性を持ちますが、銅と同じく、金属内部に劣化がいたるまでのスピードは遅いです。

 

金属の耐食性は「メッキ加工」でも上げられる

ポイント

もともと耐食性が高い金属(素材)を選ぶ以外に、メッキ加工によって金属部品を錆びに強くすることができます。

 

メッキの種類は様々で、素材と相性の良い種類のメッキで覆うことが基本です。

 

【関連コラム】

⇒ 金属パーツの表面加工(表面処理)の種類と特性 | メッキ・研磨・塗装など

 

耐食性が高い金属の使い道と実際の製作・加工事例

 

以下では当社『杉原産業』が、耐食性が高いステンレスで作った様々な金属部品を、いくつかご紹介します。

 

  1. 【1】1週間で仕上げた工事現場用の「控え」
  2. 【2】露出箇所の破損・劣化リスクを抑えた特注ネジ
  3. 【3】長く身に着けたいステンレス製カプセル

 

【1】1週間で仕上げた工事現場用の「控え」

 

バルコニー用の建築金物

 

工事途中の建物を支える「控え」を、錆びにくいステンレスで製作しました。

 

大事な建物の一部を屋外で支える金属ですから、一時的に使われる部品とはいえ、安心・安全な工事のために、耐食性が高いに越したことはありません。

 

 

「なるべく早くほしい」とのご要望があり、製造・加工業界ではかなりの早さと思われる、問い合わせからわずか1週間以内の納期で仕上げました。

 

【詳しくはコチラ】

⇒ バルコニーで使う建築金物を急ぎ(1週間)で製作!

 

【2】露出箇所の破損・劣化リスクを抑えた特注ネジ

 

高さ調整ネジ

 

とあるお客様から製作のご依頼をいただいた特殊ネジは、締め具合によって露出部分が多くなる構造。

 

錆びやそれが原因の破損・劣化のリスクが、通常の固定用ネジと比較して高い構造とも言えるため、強いステンレスを使って仕上げました。

 

【詳しくはコチラ】

⇒ オリジナル高さ調整ネジを2種類製作

 

【3】長く身に着けたいステンレス製カプセル

 

ステンレス製金属カプセル

 

“小さな想い出”をアクセサリーとして身に着けるためのアイテムに、金属製カプセルがあります。

 

カプセルは様々な金属で製作されていますが、「肌身離さず着けたいので、できるだけ頑丈なほうがいい」という人にオススメなのは、やはりステンレスでしょう。

 

ステンレス製金属カプセルは、錆びにくく傷もつきにくいため、長く愛用することができます。

 

【詳しくはコチラ】

⇒ 金属カプセルの製作 | ステンレス・チタン・アルミ

 

耐食性(耐蝕性)が高い金属部品を製作するなら、実績豊富な業者に相談しよう

 

以上、耐食性(耐蝕性)が高い金属の種類や、その使い道についてお伝えしました。

 

いくら耐食性に優れているとは言っても、ホコリが付着したまま放置したり湿度が高すぎる場所で使用したりすると、錆びてしまう可能性はあります。

 

 

「頑丈だから大丈夫」と油断せず、気が付いた時に表面をぬぐう等のお手入れをすることがオススメです。

 

アルミニウムや鉄など、特別耐食性に優れている金属ではなくても、こまめなお手入れをすれば錆びにくく、綺麗な状態を保ちやすくなります。

 

耐食性に優れた金属部品をお求めなら、使用条件によって最適な金属を提案できる、実績豊富な製作・加工業者に相談しましょう。

 

 

当社『杉原産業』もこれまで多数、ステンレスなどの金属で耐食性が高い金属部品を製作してきました。

 

もし「耐食性が高い金属で部品を作らなくてはいけない……」とお悩みなら、『杉原産業』にお問い合わせください。

 

⇒ 実績一覧ページはコチラから!