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金属の棒を丸める加工 | オリジナル水中メガネの枠など

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杉原産業では、日々様々な種類の金属加工の依頼をお引き受けしています。

 

先日は、水中メガネに取り付ける枠組みにするために、金属(ステンレス)製の棒を加工しましたので、その様子を写真でご紹介します。

 

専用の機械でくるっとキレイに丸めていますよ!

 

加工前のステンレス製の棒

 

金属の棒

 

こちらは、丸める加工をする前のステンレス製の棒です。

平べったい形状をしています。

 

ステンレスは硬いので、滑らかにキレイに曲げていくのは難しい金属ですが、専用の曲げ加工機械を使い、寸法通りに枠組みを作っていきます。

 

キレイな円形に丸められていく金属の棒

 

金属の棒 曲げ加工中

 

ステンレス製の金属の棒を、専用の機械にセットし、稼働させると写真のように丸く曲げられていきます。

 

たくさんの金属の棒を、すべて同じ円形に、滑らかに曲げていくことは手作業では極めて難しいですが、写真のような専用の機械を使用することで、量産が可能です。

 

 

金属棒の加工 完成

 

曲げ加工が完了した金属の棒です。すべてキレイな形に仕上がりました。

専用の機械を使用しているので、作業効率もよく、速やかに納品することが出来ています。

 

様々な素材の金属の棒をキレイに加工できます

 

「金属を曲げることくらい、どんな会社にもできるのでは?」と思うかもしれませんが、実際はそうではありません。

 

キレイに正確に早く、金属の棒を曲げていくためには、職人の熟練された技が必要なのです。

 

以下では、金属の棒を加工して作った製品を2つピックアップします。

 

  • ・金属棒(アルミ)の曲げ・ねじり加工で作ったフック
  • ・ベンダー曲げ加工で作ったパッチン錠の部品

 

金属棒(アルミ)の曲げ・ねじり加工で作ったフック

 

フック

 

写真はアルミの棒を曲げ、ねじって作った回転Sフックです。

 

始めは鉄製でサンプルをお出ししましたが、「ベビーカーに付けるものなので軽量化をはかりたい!」とのご要望から、アルミ製に切り替えて製作することになりました。

 

詳しい情報は、下記リンクからご確認ください。

⇒ ベビーカーに付けるアルミ製の回転フックをオーダー製作

 

ベンダー曲げ加工で作ったパッチン錠の部品

 

金属部品

 

写真は、ベンダー曲げ加工で作ったパッチン錠の部品です。

 

この時は、「5個作ってほしい」という小ロットの依頼でしたので、テコの原理を利用した手曲げで製作しました。

 

留め具としてしっかり機能する強度の高い部品が出来あがり、お客様には大変喜んでいただけました。

 

詳しい情報は、下記リンクからご確認ください。

⇒ ステンレス製のパッチン錠をベンダー曲げで作成

 

 

杉原産業は、製作する部品の素材や用途、ロット数に合わせて、最適な方法を選んで金属の棒の曲げ加工を行わせていただきます

 

他の製作会社では断られてしまった難しい依頼でも、杉原産業ならお力になれるかもしれませんので、まずはお気軽にご相談ください。

 

金属加工のことなら杉原産業にお任せください!